四トロ同窓会二次会 2001年4月21日〜23日
まじめな議論・主張・あそび・ぐち・何でも!自由に投稿してください。投稿内容は過去ログに保存します。「赤色土竜新聞」に掲載される場合もあります。
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労働者人権協会 投稿者:アイランダー 投稿日: 4月23日(月)20時17分06秒
>さて、台湾の民衆はどうでしょうか。彼らは、「中国共産党」を支持しているでしょうか。小生は、そんな情報を一つとしてもっていません。
・私自身、詳しくは理解できていません。しかし、台湾における“労働者人権協会”は公的に「中国との統一」運動を掲げ、推進しています。実は、数年前、その活動家とお会いする機会があり、少しお話ししたのですが、その話しを聞いていると「なるほど」なって思います。が、“台湾における原住民(彼ら自身、自らをそう言う)における自決権主張”はないのかな?っていう想いもよぎりました。
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皆殺しの危険さえあった労農紅軍 投稿者:TAMO2 投稿日: 4月23日(月)18時59分54秒
なぜ、チベットの問題を出したかといいますと、長征の段階で紅軍は漢民族が抑圧して
きた少数民族の協力と理解を得るために、非常な苦労をして(何しろ、多くの先遣隊は
皆殺しにされていた)、出来る限りの譲歩をしつつ、根拠地までたどり着きました。
この行為はまさしくレーニンの言う「抑圧民族は、出来る限り被抑圧民族である少数
民族の意思を尊重する」精神に貫かれ、その原則を堅持したからこそ可能になったので
す。また、サルタンや国王の支配するトルコとの関係で、レーニンは「革命の輸出」を
していません。民衆の支持と理解がなければ、例えその国がいかに封建的であろうとも
解放することは不可能であることを彼はよく知っていました。
確かに、チベットがとんでもない(っていうか、社会体制としての当時のチベットは
確かにトンデモだ)システムが支配しているとしても、当該地域の民衆が解放を望み、
自ら蜂起する準備がなければ、解放軍が解放に出かけてもナンセンスであると思います。
また、チベットは歴史的に中国との関係をもちつつも非常に大きな独自性をもっており、
それゆえ中国に組み入れられる謂れなど全く無いと思います。
さて、台湾の民衆はどうでしょうか。彼らは、「中国共産党」を支持しているでしょう
か。小生は、そんな情報を一つとしてもっていません。理念として”こうあるべきだ”と
言うことと(そりゃ、小生も本来中国は一つであるべきと思う)、そのことを実現するに
伴う損益のバランスシートを当事者が判断することは、##マルクス主義から##リアリ
ズムを多く学んだ小生としては、後者を優先するべきであると思います。
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半封建、半植民地 投稿者:猛獣文士 投稿日: 4月23日(月)18時45分44秒
毛沢東の分析によれば、「解放」前の中国は、半封建半植民地社会だったということです。
チベットの解放は、半植民地の要素でなく、半封建の要素からの解放という意味だったのでしょうか。
その意味でいえば、中国の他の地域の解放と、チベットの解放を区別するのも難しい場合もあるのではないでしょうか。
歴史的に、チベットが中国の一部であるかどうかという問題は残りますが。この問題は
台湾についてもいえるでしょう。
たしかに、気の重くなるトピックであることは認めます。
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翻訳ソフト 投稿者:AIT久我山支部(準) 投稿日: 4月23日(月)18時13分13秒
TAMO2さん、「本当に」ご苦労様です。
さすがに、ローマ字変換ソフトはないもんなあ(爆)。
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ベトナムとチベットじゃ状況が違うんじゃないですか? 投稿者:TAMO2 投稿日:4月23日(月)18時11分45秒
51年当時のチベットには海外からの渡航者が数名いただけで、人民解放軍による「解放」ってのはあたらないのではないでしょうか。
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北ベトナム軍のサイゴンへの... 投稿者:猛獣文士 投稿日: 4月23日(月)17時45分01秒
> チベットへの人民解放軍の侵攻を、「チベット解放」と言っていた人もいましたね
北ベトナム軍のサイゴンへの進軍を「ベトナム解放」といっていた人がいました。今も、そういう人がいるかも知れません。解放という言葉は、なにやら怪しげな言葉であるということでしょうか。
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読みにくいので普通の日本語に(一部の人、すいません) 投稿者:TAMO2 投稿日: 4月23日(月)13時04分37秒
台湾問題は大陸の体制の問題とは(直接)関係ありません。だからこそ、アイルランドの例を挙げたのです。
大陸で資本主義が復活していると言っていますが、それがどうかしましたか? 台湾はずっと資本主義です。
USecはアイルランドについて正しい立場をとっていますが、それをなぜ台湾に適用しないのですか? 何度も聞いていますが、誰も答えません。
USecのアイルランド支部の方と討論したときは、台湾問題では私と完全に意見が一致しました。(H.H.の主張は新帝国主義者のアイルランドにおける主張と全く同じです。)
JUNさんに言いますが、「住民の自決」は全く間違いです。自決の主体は民族で、帝国主義に切り取られた1地域ではない。(アルスター6カ国、台湾、香港など)我々は、「アイルランド人の国家全体としての国家自決」と言っています(USecも同じ)。台湾問題では、「中国人の国家全体としての国家自決」です。もし、アルスター6カ国の住民が決める権利があれば、アイルランド分割は認めなければならない。
南アフリカのことも考えてください。アパルトヘイト体制を作ったのは、ブルジョアジーではなく、白人プロレタリアートでした。下層のプロレタリアートこそ、ある場合には最も反動的です。それは「イスラエル」でも言えます。アルスターでも同じ。それとの類推で、台湾のプロレタリアートの「自決」はアルスターの自決と同じくらい反動的なのです。つまり、プロレタリアートを反動的な目的に動員することです。(1974年のアルスターの反革命ストライキ)
あと、まともに答えられないので分かりもしない「弁証法」を持ち出してごまかすのは止めましょう。李登輝に対して「売国奴、地獄に堕ちろ」は台湾で普通に使われている表現です。台北に行ってみてみましょう。
台湾「先住民」ではなく「原住民」と言いましょう。
私の予想では、近い将来両岸は統一に向かい、それに対して、台湾プロレタリアートの反応的反対運動が起こると思います(1974年的ストライキ)。その時、左翼がはっきり統一の立場に立たなければならない。
アイルランドの1974ストライキに関する本はニッポンでも図書館にあるでしょう。
・・・・・・・・・・・・ああ、気分悪い。何だ、この傲慢さは?
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わ!日曜日ゆっくり休んでいたら 投稿者:まっぺん 投稿日: 4月23日(月)11時29分40秒
おはやっ!\(^o^)/
いっぱい書き込みがあったんですねー。
いまおしごとで忙しいので、あとでゆっくり拝見します。
右翼推進會さん、掲示板建設おめでとうございます。
リンク集にぜひ加えたいと思います。
あとでお邪魔します\(^o^)
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もっと追い打ち 投稿者:LPG 投稿日: 4月23日(月)10時26分46秒
>「家畜解放論」
むかーし、むかーし某チャットで某同志から指摘されていた御仁が思い出されます。
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> さらに追い討ち 投稿者:葉寺覚明 投稿日: 4月23日(月)10時14分26秒
> カナ文字人間が、「家畜解放論」に行ってしまう日も近かろう。
おなか痛い〜。ただただ爆笑でやんす〜。がはははははははは
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さらに追い討ち 投稿者:TAMO2 投稿日: 4月23日(月)09時09分23秒
カナ文字人間が、「家畜解放論」に行ってしまう日も近かろう。
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そういえば 投稿者:TAMO2 投稿日: 4月23日(月)09時05分32秒
チベットへの人民解放軍の侵攻を、「チベット解放」と言っていた人もいましたね。
別に、米帝の「7 YEARS IN TIBET」のような悪意ある、歴史を歪曲した映画のような立場に立つ気は無いが、チベット民衆の意思と行為を無視した理論を思い出したりしました。
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台湾の民衆の歴史を無視した暴論 投稿者:TAMO2 投稿日: 4月23日(月)08時29分27秒
ローマ字オナニー野郎には、レーニンの民族自決理論でも復習して欲しい。
論評なし。かなりの怒。
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しかしいつまで 投稿者:いずみ 投稿日: 4月23日(月)03時03分05秒
このオナニー野郎は「かな漢字交じり日本語」が入力できないフリをし続けるのかね?(藁)
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義務教育について 投稿者:いずみ 投稿日: 4月23日(月)03時01分10秒
これは、公教育のニッチをハイエナのよーに這いまわってそのおこぼれをすすって生きていくよーな会社を、わずか半年ですが経営してた人間の素朴な感覚に基づいてます>「読み書きそろばんだけでよい」
既に実体として、本当の意味で「義務教育」が為しえているものは、
「読み書きそろばん」にすら達していません。
そしてこれ以上を求めるのは、現場の教育労働者に対する負担を強めるだけです。
だから、実体を追認する形で、きちっと読み書きそろばんをすること。
そして中等?教育レベルをそれこそ「全入+単位制+修了認定の形式面でのみの強化」みたいな形で補強すれば十分なのかな、とも思うんですよね。
ま、どこかにドラスティックな改革を含んでいる以上、絵空事には違いないんですが。^^;;
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Taiwan no konpon mondai 投稿者:communist revolution 投稿日: 4月23日(月)02時46分44秒
Taiwan mondai wa Tairiku no taisei no mondai towa (tyokusetu)
kankei arimasen.
dakarakoso, Ireland no rei o ageteimasu.
Tairiku de sihonsyugi ga hukkatusiteiru to yutteimasu ga, sore
ga
do^ka simasita ka? Taiwan wa zutto sihonsyugi desu.
USec wa Ireland ni tuite tadasii tatiba o totteimasu ga, sore
o
naze Taiwan ni tekiyo^ sinainoka?
nando mo kiiteimasu ga daremo kotaemasen.
USec no Ireland sibu no kata to to^ron sita toki wa, Taiwan mondai
dewa watasi to kanzen ni iken ga itti simasita.
("H.H." no syutyo^ wa sin-teikokusyugisya no Ireland
ni okeru
syutyo^ to mattaku onazi desu.)
JUN san ni iimasu ga, "zyu^min no ziketu" wa mattaku
matigai desu.
Ziketu no syutai wa minzoku de, teikokusyugi ni kiritorareta 1
tiiki dewa nai. (Ulster 6 Counties, Taiwan, Hong Kong nado)
wareware wa, "national self-determination of the Irish nation
as a
whole" to yutteimasu. (USec mo onazi)
Taiwan mondai dewa, "national self-determination of the Chinese
nation as a whole" desu.
Mosi, Ulster 6 Counties no zyu^min ga kimeru kenri ga areba,
Ireland bunkatu (partition) wa mitomenakereba naranai.
Minami Africa no koto mo kangaete kudasai. Apartheid taisei
o
tukuttanowa, bourgeoisie dewanaku, hakuzin proletariat desita.
kaso^no proletariat koso, aru baai niwa mottomo hando^teki desu.
Sore wa "Israel" demo iemasu.
Ulster demo onazi. Soretono ruisui de, Taiwan no proletariat no
"ziketu" wa Ulster no ziketu to onazikurai hando^teki
nanodesu.
Tumari, proletariat o hando^teki na mokuteki ni mobilise suru
kotodesu. (1974nen no Ulster no counterrevolutionary strike)
ato, matomo ni kotaerarenai node wakarimosinai "bensyo^ho^"
o
motidasite gomakasu nowa yamemasyo^.
Lee Teng Hui nitaisite "baikokudo, zigoku ni otiro"
wa Taiwan de
hutu^ ni tukawareteiru hyo^gen desu. Taipei ni itte mitemimasyo^.
Taiwan "Senzyu^min" dewanaku "Genzyu^min" to yuimasyo^.
Watasi no yoso^ dewa, tikai syo^rai ryo^gan wa to^itu ni mukai,
sore ni taisite, Taiwan proletariat no reactionary hantai undo^
ga
okoru to omoimasu. (1974-teki strike)
sonotoki, sayoku ga hakkiri to^itu no tatiba ni tatanakereba naranai.
Ireland no 1974 strike ni kansuru hon wa Nippon demo tosyokan ni arudesyo^.
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敢えて疑義 投稿者:いずみ 投稿日: 4月23日(月)02時43分38秒
まず、総体としてはAIT久我山支部(準)さんの見解に全面的賛意を示すことを前提として。
>郵政三事業民営化論を主張する小泉が圧勝
で、だからあなたは当該としてどう闘うのですか?
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雑感 投稿者:JUN 投稿日: 4月22日(日)23時37分03秒
>noizさん
> 個人がまったくの
> 「自由意志」でとる行動なら全然異論はありません(だからそれって可能
> なのだろうかと分からないわけですが).
自由意志と社会関係って、実はあらゆる事柄がそうである、としか言えないのではないでしょうか? その中で相対的にどちらの比重が高いか、それと当事者がどう思うか、もあると思います。
社会が強いる男女の非対称については、考えるべきではありますけど。そこに特定の性イデオロギーの介在は注意しなければならないと思います。
台湾問題、教科書での「慰安婦」問題の記述内容…etc.
いずれも、興味深い内容とも思うのですが、不勉強なので。
communist revolutionさんの「一つの中国原則」については、中華民國主導の統一ならいい、とか言ったりして(笑)。それは冗談として、台湾については、台湾の住民が決めるべきことですが、どっちにしても中国の体制が変わらなきゃダメだと思うし、難しい問題ですね。
独立を目指すにしても、中国が承認しないと国際的に認知されないし、台湾の統一派だって、中共一党独裁体制の下での「一国両制」を拒否しているわけだし。
台湾住民の多くは、統一でも独立でもない「現状維持」、つまり事実上の独立国家のまま是々非々でやっていこうという傾向のようですが。
> noiz
> そして誰が台湾人なのか
> という議論の前提から先住民がおうおうにしてはじかれているってケース
> は,言ってしまえばどこへ行ってもよくあることですね.
台湾独立運動には、中国国民党―外省人支配に対する、本省人のアイデンティティ回復の傾向がありますから。先住民の場合は、 本省人・先住民分断政策として国民党支配下で保護されていたようです。先住民にはアファーマーティヴがあって、公務員や大学の入学枠が設けられていたり。
> いずみさん
初めまして。
学校嫌いは私もそうだったので、分からなくもないです。
学校については、クラスルームを廃止して単位制にすればいいと思います。中学校から学年別に選択授業の比率を増やして、高校は完全単位制。職業訓練から大学の一般教養レヴェルの授業まで揃えて、本人が行きたい方向に合わせて好きな授業を取れるようにすべきじゃないかな?
クラスルームで趣味趣向の違う人々を無理に押し込めているから、いじめとかの問題が起きるのではないでしょうか? ゆえに、友達とかはサークル活動とか、学校外に求めればいい。
高校の時、ある友人が単位を落として留年したんですが、一科目落としただけで、その学年の全単位がゼロになると聞いたとき、あきれました。その科目だけやり直せば済む話だろう、って思いませんか?
そういえば、性教育といえば、学校のシステムや家族・地域社会などの関係もあるし、担当教員の思考も加わるので、かなり矛盾があるようです。たとえば、ある女子生徒が、性教育の授業で「コンドームを携帯しましょう」と教えられて持ち歩いていたら、持ち物検査で担任教師に「こんなもの学校に持って来ちゃいかん」と取り上げられたとか。
他にもいろいろ問題があるようです。
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人生いろいろ、コミュニストもいろいろ 投稿者:H.H 投稿日: 4月22日(日)23時15分56秒
AIT久我山支部(準) さま
コミュニストにもいろいろです。
私は自称コミュニストですが、communist revolutionさんの書きこみをよんで、「ああ、やっぱりコミュニストで良かった」とおもっています。逆接的ですが、生きた弁証法的な思考から問題を立てて、読み解いていくということを、私は「コミュニスト」の古典や機関紙から学んできました。
もちろんcommunist revolutionさんの主張では、いわゆる「台湾問題」をまったく解決できないとおもいます。「台湾問題」は階級的に問題が立てられており、それを回避した解決方法(「中国の不可分の領土」「国際法的には中国の領土」など)では、問題の解決はできないと考えています。
アメリカの挑発によって米中の軍事的緊張が高まっていることからも、依然として帝国主義の軍事的脅威は強固であり、日米の労働者階級と中国の労働者階級が分断させられているということを証明しています。
台湾における階級闘争を闘い、中国の官僚的堕落の最後的表現に抗して立ち上がっている労働者階級への惜しみない、かつ慎重な方法での連帯こそが、中国を取り巻く地域の前衛には求められているのではないでしょうか。特に日本では軍事的脅威を増大する日米軍事同盟の強化に抵抗していくことも必要でしょう。
弁証法的な思考方法で中国の労働者に思いを馳せ、台湾の闘う労働者階級とスクラムを組むことができるのも、私にとってはコミュニズムのなせるわざであると考えています。
思想は停滞しても、世界的な生きた階級関係、階級闘争は停止することはありません。原則を踏まえつつ階級闘争の状況に応じた方針を出すということも、またコミュニストの古典や機関紙から学んでいます。
それと私が言うのもなんですが、漢字、ハングルの文字コードって、いったんファイルに落としてから各種コードに変換しなければならない場合もありまして、そのような方法の場合、変換済みのファイルを送るということで海外の相手と交信可能となります。そうすると、掲示板のような書きこみの場合、掲示板にファイルを添付することは不可能ですから、どうしてもローマ字表記になる場合もあるのではないでしょうか。まあ、金をはたいてファイルから変換しなくてもいいソフトを購入すればいいのかもしれません。そのようなソフトが購入できるかどうかも分かりませんが。
でも、baikokudoとかjigoku he ochiroとかteikokusyugi no inuとかを日本語で見せられることを思ったらローマ字の方が精神的にはいいかもしれません。
ちょっと酒が入っているので、真面目な文章になってしまった・・・。
三里塚。140人の結集で元気一杯集会とデモをやってきました。えー、機動隊は前回よりも統制がとれていた様で。やっぱりしっかり意思一致しているんですね。見習わなきゃ(それときっとこれを見ている公安諸君の結集も素晴らしく、20-30人はいたでしょうか)。
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まっぺんさん 投稿者:右翼推進會 投稿日: 4月22日(日)23時12分27秒
お久しぶりです。掲示板を作成しました。いろいろ討論したいと思ってお
りますので、ぜひ遊びに来て下さい。
http://www.tcup1.com/cgi-localbin/121/yusuke.cgi?m=i
まだ、作ったばかりで討論がないですが一度討論しましょう。 右翼推進會
直属機関 大日本皇政會一同
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全部やらせじゃないの? 投稿者:AIT久我山支部(準) 投稿日: 4月22日(日)21時45分10秒
なんかこの間の「総裁選」をめぐる動きって。
最初から,「郵政族」を押さえる方向に向いていたのかも。
と書くと,広瀬隆みたいとか言われそうですけれど(苦笑)。
でも,これで反自民?票の何割かが小泉票に代替され,「新自由主義的色彩」が
一層強まりそうですから,十分に役割を果たしてますけど。
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郵政三事業民営化論を主張する小泉が圧勝 投稿者:郵政非常勤労働者 投稿日:4月22日(日)21時21分26秒
非常に危惧を感じています。
郵政はこれからどうなるのでしょうか・・・
小泉純一郎は、マスコミ受けもいいし、このところの野党のだらしなさと来たら・・・この調子で小泉総裁主導で自民党が動くと、マスコミをうまく利用して参院選も自民党が圧勝するんじゃないかな、嗚呼恐ろしい!国鉄分割民営化に伴なう首切り自殺者発生などの悲劇はもう繰り返さないで欲しい、正直なところそう思います。
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はあそうですか。 投稿者:AIT久我山支部(準) 投稿日: 4月22日(日)12時20分26秒
2つ下の漢字書かない方。
ものすごい「原則主義者」なんですね。感嘆しました。
でも,それで解決できないから悩むのだと思うけど。
感想→僕は,やはり「コミュニスト」でなくてよかったです。
(漢字書かないの何か事情あるんですか?ってきいて,前に何も言ってくれません
でしたよね。僕が読み落としてたら謝りますが,もし何の返答もしてないなら,それ
は強烈なコニュニケーション拒否なんじゃないの?)
ところで,「民族自決権」と縁のない,あなたのいう帝国主義(teikokusyugi)っ
て何ですか?(爆)
ローマ字だったら書かなくていいよ。
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反論でも感想でもいいけど、 投稿者:いずみ 投稿日: 4月22日(日)02時36分46秒
抽象的過ぎて反応できませんが。>2つ下
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Taiwan 投稿者:communist revolution 投稿日: 4月21日(土)23時51分32秒
Taiwan wa Zhongguo no 1tu no syo^ (province) desukara, ziketuken
wa arimasen.
Taiwan zyu^min no isi ni kakawarazu to^itu sarenakereba narimasen.
Taiwan mondai wa Ireland to onazi desu. (teikokusyugi niyoru
minzoku bundan.)
Ireland wa 32 no County ga arimasu ga, sonouti 6 Counties ga
British imperialism niyotte senryo^sarete imasu.
Sitagatte, 6 Counties no zyu^min no isi ni kakawarazu, Ireland
wa
to^itu sarenakereba narimasen.
Taiwan mo soreto onazi desu. Taiwan no zyu^min ga to^itu ni
hantaisuru nowa, teikokusyugisya ga Taiwan o hogosite irukara.
Marx syugisya no syutyo^suru "minzoku ziketu" wa, yokuatu
sareta
minzoku no baai de, Taiwan wa sono gyaku desu.
Zhongguo wa teikokusyugi ni yokuatu sareta minzoku de, Taiwan
wa
Zhongguo no uti teikokusyugi ni baisyu^sareta tiiki desu. Dakara
ziketuken wa mattaku arimasen.
"Taiwan zyu^min no isi" wa teikokusyugi ni yotte tukurareta
mono
desukara mitomemasen.
Ireland to^itu banzai, Zhongguo to^itu banzai.
Teikokusyugi hunsai.
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なんか 投稿者:aagh 投稿日: 4月21日(土)20時32分34秒
いずみさん
ポルポトみたい
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1つ思うのですが、 投稿者:いずみ 投稿日: 4月21日(土)15時34分30秒
そもそも、「教育」で教えなければならないことは何なのか、そのあたりが実は、あらゆる陣営が曖昧にしてることではあるのかも知れない。
いずみは、基本的には「読み書きそろばん」を超えるものを義務教育で教える必要はない、という感覚を持っています。(数学一切不要論)
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訂正 投稿者:noiz 投稿日: 4月21日(土)15時28分01秒
自分の性行動 -> 自分一人の性行動
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そして誰が台湾人なのか 投稿者:noiz 投稿日: 4月21日(土)15時27分00秒
という議論の前提から先住民がおうおうにしてはじかれているってケースは,言ってしまえばどこへ行ってもよくあることですね.あー現国くんを思い出してしまった.
>JUNさん
ぼくの場合,「不特定多数の性交渉」がダメって感覚はないですね.そのくせぼくは自分の性行動ばかりですが (笑).「性労働」に対する偏見というか嫌悪感がもとで自分で混乱しているのだと思います.資本が介在すると頭が硬直するというか
(^^;; ただしこの場合はあくまで資本と働き手が分業しているという状況においてのみの感覚です.個人がまったくの「自由意志」でとる行動なら全然異論はありません(だからそれって可能なのだろうかと分からないわけですが).
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台湾のことは台湾人が決めたらいいと思います 投稿者:まっぺん 投稿日: 4月21日(土)12時50分24秒
中国が二つになったのは蒋介石軍が大挙して台湾に逃げ込み、共産軍側には漁船程度の船以外になくて、台湾にまで攻め込めなかったからですが、その後、両国の歴史的変遷の中で台湾人の意識は変化してきたと言えます。
台湾人といっても、元々地元に住んでいた「本省人」と大陸からやってきた「外省人」とに別れていて、両者の意識は違っているようですが、概して本省人は勝手にやってきた「よそもの」外省人の政府に抑圧されてきたようです。それと、中国革命からほぼ50年間にわたって蒋介石とその後継政府によって独裁的「反共・臨戦態勢」が敷かれてきた事もおおきく影響を受けている。最近になってやっと、この緊張が緩和され、一党独裁体制が崩れた状態です。50年というと大きい。約2世代交代しているわけですからねー。「台湾人たちの意志を尊重する」以上の事はいえません。
独立か、統合か、一国家二政府か?台湾人たちはどう考えているんだろ?
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君が台湾にいるのと同じように((C)友部正人) 投稿者:AIT久我山支部(準) 投稿日: 4月21日(土)12時01分28秒
>李登輝来日はんたい!
正直言ってよくわからない。左翼の方々(?)って,「台湾」をどう捉えてるんでしょう?
主権などなくし,「『社会主義』中国」に呑み込まれろとでも?
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なぞなぞ 投稿者:AIT久我山支部(準) 投稿日: 4月21日(土)11時57分59秒
JUNさん,どうも。
>>とくに近年の女性の傾向としては、コミュニケーションによって相手を使い分け
コレは,近年本当に多いと思います(謎)
でも,昔からそうだったような気もするな,周囲では(さらに謎)
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TAMO2さんのご指摘のとおりでした(^^) 投稿者:まっぺん 投稿日: 4月21日(土)11時10分19秒
もう一回読み返してみたら、確かに「従軍慰安婦」の事は触れられてませんね。
それとも関連して、「性」の問題、やはり真剣にかんがえないといけないな・・・・・とつぶやいてみる。
communist revolutionさん、情報どうもありがとうございます。これまで反共方針でつらぬかれていた台湾に、こんな労働者政党があったなんておどろきです〜(^^)。中国語フォントがないので文字バケで読めないし、政治傾向も全然分かりませんが、なんか・・・カッコええサイトですね。それと、まっぺんは今「トロツキー研究」10の「長期波動論」特集を読んでいます。トロツキーの。これを読むと、いままで漠然としていた将来的展望が見えて来る気がしますね。資本主義も、そう永くは続かないぞ!と思えてきます。いずれ感想文をかきます。
あ!そうだ。H.Hさん。「千言萬語」の時はど〜も。中国関係はお詳しいようですが、台湾「労働党」について何か御存知ですか?「かけはし」中国語版とか出せばいいのに、と思うんですけどねー。韓国語版も。
末期社会主義研究会さん、いらっしゃい\(^o^)
子ども達にどう教えるかはともかく、「新しい教科書を作る会」と家永グループとが教科書検定反対で共同行動というのは無理があると思いますよ。たとえば石原都知事の「横田基地民間使用要求」に三里塚闘争派が共闘しないのと同じではないでしょうか。
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教科書における従軍慰安婦を巡って 投稿者:末期社会主義研究会 投稿日: 4月21日(土)09時50分02秒
毛沢東度950の末期社会主義研究会です。
TOM2さんの中学の教科書の慰安婦記載について
(2) 他の歴史的事件と合わせ、バランスとしてどうか
という疑問への私なりの考えです。
はっきりいって、「歴史」の教科書としてたとえ高校であってもそこまで教える必要はない
と思います。この問題の背景として
1長期にわたる戦争の中で、日本軍の軍規が乱れ民間人への強姦や暴行が頻発していた
2軍上層部も、それなりに対策に苦慮していた。「生きて虜囚の辱めを受けず」で有名な戦陣訓
も、もともとは日本兵の性犯罪防止のために立案されたものである(吹浦忠正氏の聞書による)
3従軍慰安婦に、軍が組織的に関わったのはそうした対処の一環である。
等、いろいろな背景があります。こうした文脈を教えずに、ただ史実としては全く正しい「日本
軍の暴虐」を強調するエピソードとして従軍慰安婦が取り上げられるのはバランスを欠く気がします。
また、旧石器時代からバブル崩壊までを教えなければならない教科書で、日中戦争の中での従軍
慰安婦を是非取り上げなくてはならない積極的な意義は薄いと思います。
しかし、私は今日中学の「社会科」の教科書に従軍慰安婦の問題を載せることは必要だと思います。
なぜなら、ほかならぬ自由主義史観研究会のひとたちがこの問題を取り上げ新聞をにぎわす大きな
社会問題となっているからです。つまり、これから社会へ出る(かもしれない)中学生は
歴史的背景はともかくとしても、従軍慰安婦が少なくとも何者であるかを知っておく必要が
あると思うからです。
ちなみに、教科書問題で新しい教科書を作る会は、文部科学省の検定を批判してますが、
是非、家永グループと連帯してほしいです。「批判の自由、行動の一致」の原則に依拠して。
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Kondratiev 投稿者:communist revolution 投稿日: 4月21日(土)05時14分35秒
Trotskii to Kondratiev no riron wa konponteki ni tigaimasu.
Mandel wa kono "Incompatible" na riron o awaseyo^to
simasita.(eclectic)
Comrade Alan Woods no ronbun o yonde kudasai. Mandel no matigai
o
setumeisite imasu. dewadewa oyasuminasai
http://www.trotsky.net/trotsky_year/marxism_and_kondratiev.html
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Kansai Ku^ko^ 投稿者:communist revolution 投稿日: 4月21日(土)03時31分19秒
Kansai Airport de Lee Teng Hui rainiti hunsai syu^kai o sosiki
subeki (watasi wa ikenaiga.)
watasi no kuni ni Toruko no syusyo^ ga kita toki, sayoku ya Toruko
imin ga ko^gi syu^kai o yarimasita.
"Lee Teng Hui: Nittei no inu" to kaita o^danmaku o motte
ko^gisyu^kai o yarimasyo^.
Baikokudo, Nipponzin, Teikokusyugi no inu Lee Teng Hui wa zigoku
ni otiro!
Zhongguo To^itu Banzai!
Taiwan no yuiitu no kaikyu^teki (proletarian and anti-imperialist)
sayoku sosiki no URL o kaiteokimasu.
http://207.254.106.28/dfxs/lra/
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レスありがとうございます 投稿者:JUN 投稿日: 4月21日(土)01時19分10秒
まっぺんさん、noizさん
なんか今まで書いても反応がさっぱりだったので、とりあえずレスがあって良かったです。
とはいえ、私自身も勉強中なので、あまり大きくは言えないのですが、売買春やポルノグラフィでの「当事者」については、少数ながら日本にもアクティヴィストやグループがありますし、海外の経験が参考になると思います。その辺では、だいぶ本が出てきていますし、女性/フェミニズム・コーナーにも置かれるようになって来ています。
それと、そうした現場での人権侵害もあるんですが、その多くは「一対一のロマンティック・ラブ」や「性・人格一致」を至上とするイデオロギーとパラレルにして対極にある、
「性労働嫌悪」や「不特定多数の性交渉」への蔑視によるものが多いと思います。
「恋愛」が一般化するのは19世紀的近代になってからですし、日本では1920年代に文化人を中心に叫ばれ、1960年代に一般化します。そう考えると、近代家族=資本制的核家族の付属物かもしれませんね。西欧では70年代のフリーセックスの流れがロマンティック・ラブの解体に向かったのに対して、日本ではもともと性に寛容な文化を持っていましたし、テレコミュニケーション・メディアや非公共的セクターがそれらを用意したとも言えます。
(最近なら、インターネットやiモードでの出会いサイトへのアクセスは、かなり広範囲に行われていますし、これを否定したり規制しても、増加傾向は止まらないでしょう)
また、とくに近年の女性の傾向としては、コミュニケーションによって相手を使い分け、好きな相手が(とりあえず決まった恋人がいても)「様々な男性のモザイク的寄せ集め」でのイメージに対してであったりもします。
それに対して、男性が恋愛幻想を克服しえない傾向があって、近年のストーカー事件の頻発は、そこに起因するものも多いと思います。
とりあえず、このことを前提に議論できないか、とも思えるわけです。
反論や批判も含めて、継続的にお話できれば、とも思います。
…しかし、私が社会運動を知った頃に比べて、だいぶ様子が違ってきたようですね。
『インパクション』で継続的にコラムが載っていて、私もずいぶん参考にしています。
(というか、日本の左翼メディアでこの問題に積極的なのは、『インパク』だけかな?)
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「baikokudo」(ママ)という表現は右翼チックですな 投稿者:H.H 投稿日: 4月21日(土)00時48分30秒
・・・と表題とは関係ない映画のはなしをします。
あさって、日曜日の15:00からNHK教育で香港映画「ガラスの城」が放映されます。
主人公が七〇年代の学生運動(釣魚台防衛運動など)に参加して、運動に
失望して、ヨーロッパへとわたる・・・。
というような映画だそうですが、ラブロマンスだそうです。
七〇年代から香港返還までを描いた作品だそうです。(98年作品)
香港だけでなく日本でも香港スター好きには大人気の俳優が主役をはって
いて、監督も有名な人だそうで、香港では大ヒットしたそうです。
香港の学生運動は、七〇年代後半に左右に分裂して、右的(自由主義的)
な部分はその後の民主党になった部分があったと思います。
左は急進化してトロツキスト、アナーキストなどになったのではなかったかな。
去年、東京で上映された香港映画(千言萬語)ほどは「トロトロ」していないはずです。
検索サーバーで調べたら「ラブロマンス」とか「香港版『失楽園』」とかってありましたから。
ですからあまり期待しないで録画して下さい--そうです!この日は三里塚・東峰の闘争ですからね。
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;;;; 投稿者:noiz 投稿日: 4月21日(土)00時31分52秒
おおお,やっぱり書いてみてよかったです.
混乱しまくっている自分をあらためて発見.>セクシュアリティetc
あせらず一生勉強するしかありません (怠け者なので後退する可能性もあり).
毛沢東度はあんまり興味ないのですが (結果を怖がっているのが本当
だったりして),AIT久我山支部(準)同志の書き込みにひとり大受け
してしまいました.モニタの前で笑って後で自分が気持ち悪くなり
ました.なお,毛沢東が青年期にアナキストだったというのは確かに
そうのようです.中国大陸のアナのストイシズムの伝統? (何でも姓を
名乗らない,召し使いを認めない,菜食主義,酒をやらないなどの十戒
みたいなのがあったらしいです) を実践していた時期があったとか.
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カンボジアのフン・セン 投稿者:アラブ復興車界党 投稿日: 4月21日(土)00時14分37秒
が「眼病治療」に来日したのはPKO法成立より前で恐らく何らかの根回しがあったのでは?(私の記憶違いかもしれませんが。)
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