四トロ同窓会二次会 2001年8月10日〜11日
まじめな議論・主張・あそび・ぐち・何でも！自由に投稿してください。投稿内容は過去ログに保存します。「赤色土竜新聞」に掲載される場合もあります。
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9・2の司会から降りることになりました 投稿者：いずみ 投稿日： 8月11日(土)23時31分16秒
これは「友の会」の判断ではなく、平野おじさんの判断です。
というのは、宮崎学が、先日のグランワークショップにおいてアラタイヘンとボス交して、「9・2に100名程度日向一派の人間を動員する」ということになったらしく(笑)、「そんな状況でいずみに冷静に司会はやれないだろう」という全くもって正当なおじさんの判断が出たからです。^^;;。
いずみも、日向一派と討論なり罵倒合戦なりができるのならともかく、一方的にやられるだけの状態はまっぴらゴメンですので、この打診に百個返事でOKしました。＼(^o^)／
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だからインター他「大党派」から見れば 投稿者：いずみ 投稿日： 8月11日(土)22時29分58秒
旧青共同もそのように見えた、ということじゃないんでしょうかね。違いますかね。
それが「時局協商懇政治」（旧青共同用語）というものだったと理解していましたが。（これはじぶんが「現役」のときに）
で、確かにそもそも大きく前提が食い違うとこ同士が会議の場でいきなり全面的にやりあったら「実務が進まない」のは事実でしょう。
それを両立させるために本当は「討議の作風」「議論の作風」を整備すべきだったのが、日本の左翼はそれを全くしてこなかった、というのは、どこの党派にも言えることではないでしょうか。
今はその点、ネットがあるわけで、これをうまく活用すれば「両立」はやりやすいのではないか、とも思います。
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うっ・・・ 投稿者：まっぺん 投稿日： 8月11日(土)21時01分59秒
「君達の主張は大体正しい」！
なんか・・・まっぺんも、それ言いそうだな。
むかしまっぺんは、逆に「実に下らない内容」で激しく「論争」するシーンを何度も見てきました。
闘争現場で、同じくたたかうのでも「位置づけが違う」とか言って協力しようとしない。
議論は大切だとは思うが、「党派の自己主張」のためにのみ「議論する」のはうんざりです。
これはもちろん青共同の諸君のことじゃなくて、いつも眉間にしわよせて他党派糾弾ばっかりやってる某セクト（複数）諸君のことですが。
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わははははははははははははは 投稿者：黒目 投稿日： 8月11日(土)20時22分46秒
「君達の主張は大体正しい」！
大体、俺、セクトの人で議論好きの人って、会った事ないなあ・・・。議論、ふっかけると、すげえイヤそうな顔するんだよな。で、馬鹿話してると、それはそれで「今の若い奴はダメだ！」とか言われるんだよな。（藁）・・・まあ、セクトの人に限らないけど。
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弱小ドマイナー党派が無視された話 投稿者：いずみ 投稿日： 8月11日(土)18時37分29秒
機関誌12号
http://www.ngy1.1st.ne.jp/~ieg/ieg/archive/mlism/mlism.html#12
に特集があり、その中で自分たちがいかに無視されてきたのかの具体話が出ています（そのうち公開しなくちゃ、「ファンクラブ」だから）。
例えば、フロントが「連帯する会」へ結集するにあたり「連帯する会とはどのようなものなのか」という文章を提示してくれ、と請求があり、そのたたき台を次回会議で持ち寄るという決定がなされたにもかかわらず、実際に文章書いてきたのが旧青共同だけで、結局フロントの結集はなし崩し的に実現した件とか。
ちなみに旧青共同が「連帯する会」を脱退した直接のきっかけは、日向一派への批判文章を「連帯する会」が出すにあたっての議論があまりに杜撰だったことでした。
（旧青共同と日向一派は、3・8分裂に至る経緯の中で出された一連の青行隊文章を批判した、後に熱田支援となる中でただ２つの党派です）
が、より涙を誘うのは11号の以下のくだりでしょう^^;;
このことは、我々ＹＣＬが、これまで嫌という程、
味あわされてきたものでもある。
我々は、様々な討議の場を通じて、左翼諸潮流と
の思想闘争を追及してきた（思想闘争の検証を経る
こと抜きに、プロレタリアートの思想が打ち鍛えら
れることは不可能である）。しかし、諸潮流の経済
主義への批判や、政治闘争路線への批判（安保の理
解、三里塚の位置づけ、その他…）に対しては、
反論が対置され、議論が噛み合うのではなく、「お
互いに大した違いはない」「君達の主張は大体正し
い」などの言葉が返ってくることが通例化している
のである。
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選挙も終わったので(笑) 投稿者：いずみ 投稿日： 8月11日(土)18時12分24秒
書きたいことを書くのですが、そもそも、宮崎をそこまで指弾するという感覚は「アリ」でしょう。
いちお、いずみが持っている情報の範囲では、宮崎が公調に「売った」内容はいちおう噂でこれまでネットで出ている以上のことはなさそうです。また、公調の接近を許した目的は、*宮崎に限って言えば*すごくセコい理由（人によってはかえって「許しがたい」かも知れませんが）であって、いわゆる「スパイ」として積極協力をした、しようとした形跡もなさそうです。あと、時期についてはこれまで本人が認めているとおり、「突破者」を出版する前のことです。
ただ、まさにまっぺんさんが書いているとおり、なんでそれを未だに隠そうとするのか、本当に「突破者」でそのような過去と訣別したのであれば、その内容をすべて告白して、関係者への「ごめんなさい」を公開できないのか、というのが許せない、というのは当然あるとは思います。
また、手元に入っている情報では、この問題が当初「内々に」暴露されていたとき（４月中旬）、その部分へのものすごいデマ宣伝を周辺部分が策動したとの話もあります。
いずみは、もし上記２点について本気で宮崎学が反省を公表するのであればともかく、そうでなければ「いっしょにやれない」というのは、いわゆる「運動圏」の選択としては当然ではないかと思います。
そして「墓場へ持っていく」発言からして、そういうつもりが本人になさそうなので(苦笑)、やっぱり「いっしょにやれない」でもおかしくないな、と。
ただ、この9・2は、ある意味「個人情報保護法をつぶせばなんでもよい」という「野合共闘」であり、戦術的にも「制度圏政治」のものですから、「行かない」という選択肢以外に、「参加して批判する」という方針も考えられるような気はします。
で、「個人情報保護法」は、99年に通ってしまった３法に続いて、非常に重大な意味を帯びていると思うわけですよ。個人がホームページや掲示板で、政治家やらの個人的な話を書くだけで弾圧される可能性があるのですから、これまでの各種法規とは比較にならないほど重いです。
ただ、これを３法→個人情報保護法→…→侵略戦争可能なシステムという流れで捉えるのなら、ここで「制度圏政治」の「野合共闘」を組むことは、まさに「人民戦線路線」になるような気がします（気がするだけですが）。
その面からは、慎重に考えたいなぁ、とも思うところです。。。
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まずTAMO2さんに 投稿者：いずみ 投稿日： 8月11日(土)17時51分34秒
全部書いてしまいます。(笑) あぁネットはいいなぁ＼(^o^)／
＞ともあれ、これを契機として平野さんと先ほど議論しまして、いずみのイメージと実際の9・2にはけっこう乖離があることがわかりました。
と先に書いている内実として、司会がそのようなことを突っ込むのは、機会としても大義名分としても全く「余地がない」ことがわかった、というのがあります。
前者は、単に進行がけっこう時間的にシビアだということです。
後者の「大義名分」というのがさっぱりわからないと思いますが、これは「金井・いずみ」コンビを「プロの司会者」として売り込んでいる、しかももう散々宣伝しまくっていていまさら降りるとおじさんの顔がつぶれる、という、いつものおじさん得意技の強引な手法です(大苦笑)。（実際こういうことするおじさんについていけないので「友の会」には参加できない、と明言した人をいずみはこれまで４人知っている(笑)）
ということで司会に限っては「運動」ではなく「プロとしての仕事」なので、今のいろいろな人間関係としてはいずみはすごく降りづらいのです(苦笑)。
唯一、「友の会」の方針によってはそういう「仕事」「人間関係」を裏切ってでも、という可能性はありますが、そのあたりは今、「友の会」MLでいろいろと議論中です。
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墓場まで持っていくそうです(^^) 投稿者：まっぺん 投稿日： 8月11日(土)15時09分21秒
ふつう「墓場まで持っていく」というセリフが感動を呼ぶのは、「仲間の情報を敵に売らない。墓場まで持っていく」意味だからでしょ？
しかし宮崎氏が「墓場まで持っていく」のは「自分が公安に売った事実と情報内容」。
いなおりの事実を「うつくしい言葉」でかざっても、それは通りません。「清く正しくうつくしく」生きなくても「任侠」で生きるなら、「仲間を売らない」のは最低限の仁義です。
宮崎さんへの追及を選挙の時には中途でやめたし、これから「徹底的に追及」とか思っているわけではないけど、
「疑惑がなくなった」という意味ではありませんからね。
ところでいずみさん
> そして、ここでいきなりインター批判ぽくなってしまうのも何なのですが・・・・・
ってどういう事があったんでしょうか？そのころはたぶんインターとも音信が切れていて何があったのか知りません。
バクロしてくれませんか？
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なんだなんだ 投稿者：とみた 投稿日： 8月11日(土)11時28分32秒
公調協力者宮崎学はこのごに及んでまだ名前を連ねているのか？ そんな集会いけねーや。
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國貞陽一さん、いらっしゃいませ。 投稿者：まっぺん 投稿日： 8月11日(土)10時40分31秒
いま二次会掲示板を開いてみたら、なんとバトルが・・・
國貞陽一さん。ここは誰でも参加していいところなので、別に「参加する権利」などといわなくてもいいですよ。自由に発言をどうぞ。
ところで、いきなりここで「トロツキーの統一戦線戦術」を持ち出されても、こまってしまいます。
統一戦線戦術とは「課題別共闘」の事ではありません。これは実はもっとも熾烈な「党派闘争」なのですよ。
同一の階級もしくは同盟関係を築くことの出来る階級、その政党・団体との共闘であって、右翼や民主党と共闘するのはトロツキズムではありません。
今回のような課題別共闘は事情によって違ってくるでしょう。
参加団体の中に重要な階級的勢力が存在する場合はインター派も参加するかもしれない。しかし、参加する場合には
民主党などの反階級的政党への糾弾もともなうでしょうね。
この集会の場合には、個人情報などさまざまな法律の整備によって個人を国家の管理のもとにおこうとするのは自民党だけではなく、民主党などブルジョア政党が企業活動優先のために行なおうとしているものだ、ダマされるな！
という宣伝も忘れずおこなうでしょう。
統一戦線戦術で重要なのは「敵はだれか？味方はだれか？」をはっきりさせる事です。
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司会をやりつつマスコミ批判・民主党の一部議員批判をぶつのはどうか？ 投稿者：TAMO2 投稿日： 8月11日(土)09時25分25秒
相互批判の原則なら、掲題の件もありかと。文脈は、いずみさんの以下のこと。
”「暴露は公権力に対してのみ行う」「市井の人を傷つけたなら謝る」と
いう強い自覚が求められるのは当然じゃないでしょうか。”
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あともう２つ。 投稿者：いずみ 投稿日： 8月11日(土)03時12分02秒
１つは「念のため」ですが、「共闘の原則」といっても、どこかに線は引かれるはずではないかと思います。もちろん、「どこに引くか」「境界の処理」はそれぞれでしょうけれども。そして、その面で「質問状を無視する巨泉が反対する資格なんかあるのか？」というつきつけを、参加を検討する１個人なり１弱小団体なりがすることは完全に自由なはずです。
もう１つ、國貞さんが不躾メールを送って来たきっかけは、明らかに、いずみが送った、以下の内容のメール（本文全文）にあります。
＞Subject: 二次会に書いたとおりです。
＞Date: Fri, 10 Aug 2001 23:55:41 +0900
＞
＞ 米沢泉美です。お世話になります。
＞
＞ 二次会に書いたとおりです。
＞
＞ 私は、そしてそれよりはるかに激しく「友の会」は、誰にも束縛されません。
ここまで書かれておきながら、ここの投稿をチェックしないで返信するという作風は改めたほうがよろしいかと思います。
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…誰もそんなこと言ってないのだが。 投稿者：いずみ 投稿日： 8月11日(土)02時57分13秒
＞ 平野さんの言う「殴る」などというのは言語道断であって、そんなものはいずみは止めに入ります
＞言論での討論まで抑圧するとでもいうのなら、司会なんかやりません。
この部分のどこをどう読むと、そこまで展開できるのでしょうか？？？(藁)
こちらの主張とまったく同じことをわざわざ「純トロ文脈」に翻訳しなくても結構です。
そして、ここでいきなりインター批判ぽくなってしまうのも何なのですが、「徹底して相互批判の原則に立つ」と言っておきながら、それが実際に実現してきたことは過去どれだけあったのか？
「三里塚闘争に連帯する会」で、旧青共同(準)がインター他からどういう扱いを受けてきたのかを考えるだけでもそのあたりは明らかだと思います。
もちろん、だからといって9・2実がそれと同じかどうかなどまったくわかりませんが、國貞さんがインターをたとえ話として持ち出す以上、こちらもそれを前提にお答えしておきます。
ともあれ、これを契機として平野さんと先ほど議論しまして、いずみのイメージと実際の9・2にはけっこう乖離があることがわかりました。
これはもちろん、いずみ自身のイメージング力不足です。
しかしおじさんからの依頼でいったん引き受けた司会ですから、いずみの自己責任でしかないイメージ不足だけを理由に「司会を降りる」ということはしません。
この点で混乱を招いたことをお詫びします。
ただし、より根本的には、いずみの9・2に対するふるまいは、「小倉あやまれ友の会」の組織的決定に規定されることになると思います。
これは従属するわけではなく、ドミノ倒し的に決まるものです。これについて開示できないのは「友の会」の公開性が不足しているという弱点に他なりませんが、「友の会」はいずみの私物でもなんでもないのでご容赦いただくしかありません
m(__)m
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共闘しがたい理由？ 投稿者：國貞陽一 投稿日： 8月11日(土)02時26分02秒
いずみ様
自宅に帰って来た電人Mです。
共闘しがたい理由とは大橋巨泉が入っているということですか？
統一戦線とは政治性を異にする団体が、ある闘争課題において
共闘するというものでしょう。私も当然のことながら民主党の反対者で
す。
小倉あやまれ闘争は、ロフトのHPで読んだ限りですが、友の会の正当性は
誰が見ても明らかでしょう。とはいえ、９・２日比谷野音に
巨泉が来ること一点においていずみさんが共闘しえないと言うのならば、
それはご再考をお願いしたいと言うのみです。私たち事務局は
民主党にも社民党にも、もちろん与党にもすべて情報を流しています。
一水会の木村さんともメール交換をしています。これら政治的にまったく
異なる集団を「個人情報保護法粉砕」の一点で糾合しようというのが
９・２の政治的な意図です。日比谷野音にて、言論の「内ゲバ」があっても
なんら問題はありませんが、それは徹底して相互批判の原則に立つべきでしょう。
そして、第四インターは、内ゲバ主義反対・セクト主義反対の原則を掲げて
闘ってきました。統一戦線戦術をもっとも高度に提起していたのは
他ならぬトロツキーです。いずみさんにメールを送ったのは、
ここでの「だっておかしいじゃないですか。」を読む前でした。
私には他意はありません。ましてや宗教の勧誘などするつもりも
ございません。統一戦線戦術において共闘してほしいと言ってるだけです。
ご理解ください。
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今平野さんに電話して 投稿者：いずみ 投稿日： 8月11日(土)01時26分42秒
善後策について議論しました。まだ結論は出ていませんが。
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しょうもないなぁ、それでアナタ、マスコミ人なの？ 投稿者：いずみ 投稿日：
8月11日(土)01時22分59秒
(1)去る３日に、プラスワン事務所で会って挨拶だけしています。
(2)さきほど、この公開の場で、突然「共闘の原則」という話が出されました。
(3)その原則が承認しがたいので、そのし難い理由を開示しました。
(4)それに対し、議論に応じずにいきなり「実行委に入ってくださいね」。
こんなん宗教の勧誘と一緒じゃないですか。
「抜擢」なるよくわからないレトリックも含めて、人を議論の相手とし
てなめ切った態度をするからあきれているわけです。
挙句の果てに、
＞殴られるのは嫌だけど。
なんですかこれは？
とりあえず、来週の会議は行けるかどうかわかりませんが、かならず糾
弾に行きますのでよろしくね♪
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失礼なメール 投稿者：國貞陽一 投稿日： 8月11日(土)00時49分01秒
各位
私がいずみさんに送った失礼なメールとは、
いずみ様
こちらこそよろしくお願いします。
いずみさんも実行委に入ってくださいね。
というものです。で、ご立腹のメールが来て、私は、
いずみ様
なんでかなー。なんでバカにされてるって思うんですか？
僕はいずみさんに敬意を払っていますよ。
頭を下げているメールなのに。
なかなか気持ちが通じませんね。
と書きました。で、こちらを拝読したら、案の定書きまくりですね。
もう、そろそろ家に帰りたいので、帰らせてください。
いずみさん、ロフトで先週会ったじゃないですか。
明日も19:00から同じとこで会議があります。
よかったら来てください。殴られるのは嫌だけど。
覚えてるでしょ、スキンヘッドの私です。
よろしくチャオ！（と書くから怒るのか）
もう、おいら分かんないっす。
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今、当の國貞氏からあまりにぶしつけなメールが来たんですが。(藁) 投稿者：いずみ 投稿日： 8月11日(土)00時33分30秒
どうやったら人間ここまで失礼になれるのだろう？というくらいすごいメールでした。
私信ですので公開しませんが。
一回会って決着つけないといけないかも。
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ちなみに司会になったのは 投稿者：いずみ 投稿日： 8月10日(金)23時51分11秒
「抜擢」なんてキレイなものじゃなく、はじめイヤがっていたところを、平野さんと金井さんに説得されて引き受けたものです。
そもそも超名司会者金井さんがいるのであれば、いずみまでが司会を務めなければうまくいかないことなどありえないわけで。
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だっておかしいじゃないですか。 投稿者：いずみ 投稿日： 8月10日(金)23時39分37秒
個人情報保護法というのは、いわゆる狭義の報道機関以外のジャーナリズムやメディアを弾圧・規制するための法規ですけれど、これに反対するならば当然、そのジャーナリズムやメディア、もちろん反対者１人１人に、「暴露は公権力に対してのみ行う」「市井の人を傷つけたなら謝る」という強い自覚が求められるのは当然じゃないでしょうか。
それを全くしない小倉とフジテレビ、そして質問状を無視した大橋巨泉に、法案に反対する資格なんかあるんですか？
…たぶんあるんだけど(笑)、ただ、「公権力の介入」を招かないためには、当然、「内部での徹底した討論」が必要なはずですよね。
平野さんの言う「殴る」などというのは言語道断であって、そんなものはいずみは止めに入りますが、言論での討論まで抑圧するとでもいうのなら、司会なんかやりません。
以上。
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それはあなたの勝手なロジックでしょう？ 投稿者：いずみ 投稿日： 8月10日(金)23時35分20秒
知りませんよこちらはそんなこと。
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あはは 投稿者：國貞陽一 投稿日： 8月10日(金)23時31分13秒
いずみ様
そうなんす。そういや小倉は巨泉事務所だったっす。
平野さんは康夫ちゃんが来たら殴るとか言ってたけど、
まー、穏やかに頑張っていただいています。
殴りたい奴もいるけれど、ついついがんばっちゃうのが
統一戦線っていうもんです。民主主義はガマンガマン。
現在実行委のメーリングリストがあります。
ちょっと覗いてみたいなーとお考えの諸兄諸嬢は、
ロフトの加藤梅造氏までメールしてください。
umezo@loft-prj.co.jp
Web画面でも見れます。
http://y7.com/www/busters.html
ユーザID busters
パスワード uotami
を入力してアクセスして下さい。
ではみなさん、今後ともよろしく。
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なんでもその集会には 投稿者：いずみ 投稿日： 8月10日(金)22時58分16秒
我が「友の会」の不倶戴天の敵、小倉智昭の“親分”にして、我々から
の公開質問状に回答しなかった大橋巨泉が来るそうなんですが。(笑)
さて、どーなる？＼(^o^)／
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はじめまして 投稿者：國貞陽一 投稿日： 8月10日(金)22時18分29秒
こんにちは。まっぺんさん。
宮崎学勝手連で、 ニアミスした電人Mこと國貞と申します。
実は私もここに参加する権利はあるんです。三里塚でパクられて
前科一犯ですし。つうか、私も第四インター筋ではありますので。
あー、大昔の話（笑）。今度、９月２日に日比谷野音で個人情報保護法の
集会があり、その事務局をやっています。ロフトの平野さん経由で
いずみさんが司会に抜擢されたようです。
＞いずみさん
この間、ちょっとお目にかかりました。
よって、四トロ同窓会の皆さんも是非これには動員を
かけて欲しいのです。情報は追々流します。
よろしくお願いします。集会概要は以下の通り。
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９.２日比谷野音「個人情報保護法案をぶっ飛ばせ！2001人集会」集会概要
●集会名称：９.２日比谷野音「個人情報保護法案をぶっ飛ばせ！2001人集会」
●主催：「個人情報保護法案をぶっ飛ばせ！2001人集会」実行委員会
●開演：14:00 終演：20:30
●トークセッションとライブ・ミュージックが融合した白熱の６時間半！
●主な出演者：
佐野眞一、吉岡忍、吉田司、宮崎学、魚住昭、斎藤貴男、宮台真司
大橋巨泉、田中康夫、井上ひさし、森永卓郎、吉田喜重、若松孝二
梁石日、佐高信、崔洋一 他多数
●集会の目的：
次期国会で審議が開始される個人情報保護法案に反対をし、同法案を廃案に追い
込む国民運動を呼びかけます。
●参加団体：
個人情報保護法拒否！共同アピールの会
日本ペンクラブ
日本消費者連盟
日本出版労働組合連合会
出版Nets
日本ジャーナリスト会議
メディア総合研究所
出版流通対策協議会
週刊金曜日
日本脚本家連盟
（８月10日現在）
●問い合わせ先：
個人情報保護法拒否！共同アピールの会事務局：
TEL03-3545-7075（マガジンハウス「ダカーポ」編集部／山田・國貞）
ロフトプラスワン：TEL03-5287-3766（平野・加藤）
以上で〜す。
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國貞陽一 Yoichi Kunisada
【会社】〒104-8003 中央区銀座3-13-10
マガジンハウス ダカーポ編集部
kunisada@magazine.co.jp
TEL 03-3545-7075
FAX 03-3546-0993
【自宅】planet-knsd@nifty.com
【携帯】090-6471-8632
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あ、すごい間違いがあった 投稿者：いずみ 投稿日： 8月10日(金)19時32分01秒
＞内情暴露すると 投稿者：いずみ 投稿日： 8月10日(金)11時48分06秒
における、
＞ 他の章のうち「井上さん担当分」はだいたいいずみが書いたものがベースですが、ばしばし筆が入ってます。
の部分は大ウソで、正しくは「井上さん担当分」ではなく「井口さん担当分」です。m(__)m
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反戦自衛官？ 投稿者：つのじ 投稿日： 8月10日(金)16時46分41秒
小西さんというとあの、小西さんですか？ すごいつわものがいらっしゃるんですね。
ミーハーな小生はサイン本が欲しいな。でも遠いからなかなか行けませんね。
では、皆さん、楽しんでらしてください(^o^)
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というか、物販出してください(^^) 投稿者：いずみ 投稿日： 8月10日(金)15時55分10秒
物販コーナーには「サイバーアクション」他、小西さんの本とか並ぶと
思いますが、いっしょにまっぺんさんも物販されてはいかがでしょうか。 (^^)
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メット可ですよ 投稿者：いずみ 投稿日： 8月10日(金)15時54分08秒
時間は通常と同じで、19時半からです。
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書評「社会ファシズム論」 投稿者：まっぺん 投稿日： 8月10日(金)14時53分49秒
『かけはし』が「社会ファシズム論」の書評を公開しました。
読んでください。「ファシズム」についての正しい認識を持ちましょう。
敵を正しく知ってこそ、効果的に戦えます。
スターリンとその徒党はファシズムに対して無力でした。
正しい認識をもたなかったからです。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~Trotsky/34/mokuji.html
http://www.jrcl.net/
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9／12のイベントには 投稿者：まっぺん 投稿日： 8月10日(金)14時45分34秒
ヘルメット持ち込み可ですか？
小西さん登場なら「中核派」メットで行ったりして・・・・じょーだんですっ！
時間は何時からですか？
http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/plusone.html
のスケジュールを見たら９月１１日まで掲載でした。
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ということで9月12日イベントの宣伝っす 投稿者：いずみ 投稿日： 8月10日(金)13時23分46秒
９月12日(水)、ロフトプラスワンにて「サイバーアクション」出版記念イベントが開かれます。
イベントタイトルは未定
出演者：小西誠（軍事・社会問題評論家）、津村洋（「国際主義」編集会議）、他
司会：いずみ（「小倉あやまれ友の会」）
ふだん、このメンバーでしてる飲み話ぽい展開ができるといいなぁ、と個人的には思っております^^;;
ぜひご来場くださいm(__)m
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結局まっぺんさんから以前頂戴したメールのとおり 投稿者：いずみ 投稿日： 8月10日(金)13時21分24秒
この「サイバーアクション」の出版が一つの契機になってるかも知れない。
いずみとしては企画の立ち上げから途中まで、そして出た後はサイト構築とプラスワンイベントのお手伝いという形で、ずっとかかわってきたわけで、それが物質化したところでキモチの上での「ひとくぎり」というのは確かにあるかも知れません。
個人的には、あれだけの本なのに、共産趣味者がそこに極めて断片的な形でしか登場していない、というのが、非常に葛藤した部分です（というか、よって執筆から降りたという面も正直ある：あのときは大変でした。小西さんや津村さんに言ってもしょーがないこと（どっかの爺連中批判とか(笑)）うだうだ言ってたりして…^^;;）。
実は時点で既にじぶんの中では「共産趣味との向き合い方を再考する」ことがはじまっていたのかも。（自覚はなかったのですが）
そして、これだけの本にかかわった以上、いくら執筆者にクレジットされてなくても、いずみには「有言実行」しなければならない義務が出来たようなものです。
ある意味その果実の１つは「小倉あやまれ友の会」のサイトづくりだったりもするわけですが、いずみ個人に趣味枠で「差別問題」というつきつけがなされ、いよいよもって「趣味」ちゅーことに関しての全面的な撤退or再構築を迫られて、さまざまなみなさんからのお叱りも受けながら今に至ったわけですが…
＃つーか、こんなことはサイバーアクション板に書け、ちゅー話もありますが(笑)
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あ！ 投稿者：まっぺん 投稿日： 8月10日(金)12時53分29秒
「あきお」じゃなく「はるお」でした。失礼。。。。。え！
いずみさんじゃないの？「井口秀介」氏は・・・・
う〜む。完全にいっぱいくわされた。その正体は「謎」ですね。＼(^o^)／
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内情暴露すると 投稿者：いずみ 投稿日： 8月10日(金)11時48分06秒
井口秀介＝いずみと思う人がいるかも知れませんが、違いますので、念のため。
第７章はそもそも当初予定の半分しかいずみは書いていません。（一方、ごそっと何十枚分か落とされたところもあります）
他の章のうち「井上さん担当分」はだいたいいずみが書いたものがベースですが、ばしばし筆が入ってます。
あと、井上あきおじゃなくて井上はるおです。
ブンブン君支援は、いずみの元々の原稿には記述がありましたが、章立て自体が変更になった他の理由により消えています。（これはTAMO2さんが関係する古典電子化や、現古研に関する記述も同様）
あと、戸田さんには本贈っときます。(笑)
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『サイバーアクション』話題つづき 投稿者：まっぺん 投稿日： 8月10日(金)10時13分39秒
この本の中心となるのは６章と７章です。１章から５章までは実際のそれぞれの運動とネットの関係が紹介されています。
６章では、インターネットはどのように市民運動や左派の運動に役立っているか、それが国際的な広がりの中でどんな重要な役割をはたしているか、インターネットは今後の運動にとってどんなに必須の武器であるかが非常に説得力をもって書かれています。ここは津村さんが書いています。すばらしい人だぁ〜！
７章では、ネットへ参入するにはどうすればよいかが初心者でもわかるように、丁寧に書かれています。この章は「井口秀介」氏が書いています。これが「誰のことか」は読めば一目瞭然。
戸田さんへの批判が書かれているのは最後の「補章」部分。今の若い２ちゃんねらーたちをとりあげています。このわずか１４ページだけを担当した井上あきお氏は「１９６５年新潟県出身」だそうです。
非常に簡潔で分かり易く、特に共産趣味者たちにとって身近な話題が豊富にとりあげられていて、実践的な「戦術的武器」といえます。この本は２４年前発行のわが「宣伝戦線」にも似たスタンスを持ちながら、それよりはるかに有用な「現代の武器」です。
「ブンブン君」支援に関する話題は全然出てきません。これはちと残念でもあります。しかし、韓国のほうが日本よりもネットの普及と運動はすすんでいることが紹介されています。さしあたって日本で反基地・反安保闘争を推進していく上では、沖縄・メハンニの米軍基地闘争と韓国徴兵制に関わる運動の結びつきをもって、米軍の東アジア戦略に対抗する運動の構築はひとつの焦点となるでしょう。そのためにも、韓国市民運動とのネット上での合流がのぞまれます。
※『赤色土竜党』が載ってるから宣伝してるんじゃないからね〜(^^;;)
最初、知らずに褒めちぎっていたら、とみた氏から「もぐら党出てるね」「え？ほんと？どこ」・・・なんて会話してたくらいなので。
http://wsf.miri.ne.jp/cyberaction/
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いずみちゃんのご厚意に甘えまして・・ 投稿者：コマンダンテ戸田 投稿日： 8月10日(金)02時54分48秒
（帰省・裁判・合宿と10日かそれ以上、書き込みできないと思うので・・）
当方、一度大阪の大きな書店で探したのですが、見あたらなくてそれっきりにしてました。
宮崎選挙の他には、裁判の超長大書面作成のことで神経も労力も目一杯状況がここ１ヶ月ほ
ど続いているので、当方にとって２次的３次的なことはドンドン後回しにしている次第です。
「サイバーアクション」という名前の割にはＨＰ世界に（当方の知る範囲では）内容が
出てこないし（本として売らなければならないからでしょうが）、「こんなん書いてん
ぞー、やい戸田どう思うんや」てな書き込みお知らせも、お上品な方が増えたせいか見て
いませんが、TAMO2 さん、よければ「戸田批判」の部分、公開してくださいな。
こういう話はＨＰ上でおおいに公開して論議していくのがいいと思います。
いずみちゃんの「趣味者引退・成共同(笑)解散」には驚きかつ惜しみつつ、新しい展開を
期待しているものです。非常に恐縮ですが送ってもらえると嬉しいです。
当方に関わる部分を書いた著者は８２年あたりの大学入学世代とのことですが、どんな
「ヤツ」でしょうかね。
＠ところで小西マガジン３回目はまだでにないのでしょうか？ それでは。
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第６章がそれにあたります 投稿者：TAMO2 投稿日： 8月10日(金)02時06分48秒
ほんで、お察しのとおり津村さんです。
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『サイバーアクション』の 投稿者：noiz 投稿日： 8月10日(金)01時33分37秒
反グローバル関係はやっぱり津村さんがまとめられているんでしょうか？
（まだ読んでいない ;;） ネット上でこれに関して日本語である程度の
分量で書いているの，国際主義の津村さんかPARCの北沢さんくらいしか見
たことがないです… あとはほとんど小ネタ的に経済評論家や官僚くらい
が言及してるくらいなのかな．
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ここも出てますね 投稿者：TAMO2 投稿日： 8月10日(金)01時30分32秒
民主書店にて、反党盲従分子（笑）である小生が「サイバーアクション」を購入。今、読んでいます。面白すぎるし、自分のやったことが書かれているのも笑えます。さて、赤色土竜党はところどころで出てきますね。戸田さん、あなたの所業も１章割いてありますよ（笑）。
ご本人直接の批判だとアレなんで（自主規制）、一部引用します。
Ｐ２１０より
・・・そしてさらに圧巻は、「みどりのくつした」さんの差別発言である。「雑魚め。自分の名前で、個人で意見を言え。自分の名前も出せない人間は、インターネット旧世代だ。今では、普通の女の子だって、裸を見せてる時代だぜ」。「バカはバカで、僕のホームページの、カウンターでも、まわしとけ。バカも、これぐらいは役に立つだろう」。このような差別的な書き込みをしているのだ。これらの暴言は「２ちゃんねらー」が発したものではない。市議であり、町議であり、そのシンパである。なぜ攻撃されている若竹さんを擁護するのに、このような差別的になるのか全く理解できなかった。
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イスラエル映画（ヨムキップル戦争） 投稿者：神田節 投稿日： 8月10日(金)00時03分26秒
H.Hさん、『千言萬語』についてのレスありがとうございます。
さて、調子にのってまたまた映画ネタです。
秋から日比谷シャンテシネにて第４次中東戦争を描いた『キプールの記憶』が上映されます。すでに昨年見たのですが、戦争映画的にはおすすめです。政治的には、イスラエル製作の映画なんかボイコットや粉砕すべきだという御意見もあるかもしれませんが、“敵を知る”ためにも見た方がいいかなとも思います。
この映画の冒頭の方で、所属部隊に合流するため自家用車で前線に向かう主人公に対して、同乗している友人が車がボロいとなじるシーンがあります。すると、主人公がマルクーゼの消費社会批判を持ち出して、言い返すのが、なんか滑稽で笑えました。
http://www.alcine-terran.com/data/kippur/kippur.html
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