四トロ同窓会二次会 2001年10月1日〜2日

まじめな議論・主張・あそび・ぐち・何でも!自由に投稿してください。投稿内容は過去ログに保存します。「赤色土竜新聞」に掲載される場合もあります。
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「おかま」発言で國貞さんへ  投稿者:一RОM者  投稿日:10月 2日(火)23時47分35秒

 「週刊金曜日」6月15日号に掲載された及川健二氏執筆の、東郷健氏を取り上げた「伝説のオカマ 愛欲と反逆に燃えたぎる」という題名の、まさに「伝説のオカマ」という表現をめぐって、同性愛に関する正確な情報を発信している当事者団体の「すこたん企画」から抗議が行なわれています。
すこたん企画の抗議文
http://www.sukotan.com/friday45_01.html
すこたん企画のサイト
http://www.sukotan.com/
「週刊金曜日」読者の感想文
http://www.sukotan.com/friday45_08.html

 ぜひ、すこたん企画の抗議文に目を通されて下さい。
 たしかに、この「オカマ」という言葉は、当事者によって用いられることもあります。それを理由に、松沢呉一氏のように、「差別」ではないという人もいます。
http://www.pot.co.jp/

 しかし、当事者がこの言葉を用いる場合と、当事者以外の、それもあなたのように、活動の場をメディアにおいている方がこの言葉を用いる場合は、その意味するものは全く異なってきます。メディアがどのように、この言葉を用いてきたのか、それは「すこたん企画」の抗議文のなかでも取り上げられています。

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YAHOO!ついでにこんなのも 投稿者:いずみ  投稿日:10月 2日(火)23時40分09秒

 弾圧する側はどういう意図なんでしょうか。
 これ、身柄拘束されたわけじゃなさそうですよね。とすれば以前からごたごたしてた話ってことになりますが、昨日会議で見かけましたが(爆)、全然そんな様子なかったですけどねぇ…

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20011002-00000383-jij-soci

>反天皇制評論家、万引きで書類送検=警視庁

> 書店で本3冊を万引きしたとして、警視庁神田署は2日までに、窃盗の疑い
>で、評論家で反天皇制運動連絡会の天野恵一書記長(53)=東京都江戸川区
>=を書類送検した。

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とか言ってるうちにトンデモな法案が 投稿者:いずみ  投稿日:10月 2日(火)23時37分07秒

 ネットへの、個人情報保護法案とセットでの攻撃です。
 報復問題のドサクサにまぎれて通しちゃう気なのでしょう。
 なんとかせなあかんですな…

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20011001-00002086-mai-soci

><プロバイダー法案>ネット上の権利侵害を救済 臨時国会に提出

>  総務省は1日、インターネット上のプライバシー侵害や著作権侵害に対応
> するため、ネット接続業者(プロバイダー)などの義務を定めた「プロバイ
> ダー法案」を臨時国会に提出することを明らかにした。ネットで増加してい
> る権利侵害を迅速に救済する仕組みを作ることが目的で、ネット掲示板の管
> 理者なども法律の対象とする。

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以前なら 投稿者:いずみ  投稿日:10月 2日(火)23時35分08秒

>まじめなはなし、出直してきたら?ほんま、あんたの数多い屑書き込みは、(すくなくとも私にとっては)、目に触るから。

 なんて言われたら「去ります」と言っていたところですが、そういうのは不毛なので、すみませんがとことん居座らせていただきます。

 もちろん、まっぺんさんから「もう来るな」といわれれば来ません(あたりまえ)し、誰からでも「心当たりが少しでもあること」を言われた場合は当然反省します。

 今回の件では、「心当たりがない」ので、情報開示を求めているわけです。
 そのこと自体が自らの鈍感さに基づくものである可能性も当然ありますが、その場合は事後にでも謝るしかないでしょう。
 そこで謝ったフリして開き直る國貞のような人間だけにはなりたくないですから。

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何言ってるんですか? 投稿者:いずみ  投稿日:10月 2日(火)23時13分39秒

>けんかしてどうするの、人の板で

 けんかしてませんが。ちょっと被害妄想では?

>例示が少なくて申し訳ないが、あきらかに、菊さん登場のころのあなたにはできてなかった。

 どの書き込みがそれにあたるのか例示してください。

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↓どうにも、 投稿者:臨夏  投稿日:10月 2日(火)23時12分34秒

当事者以外にはわかりにくい文章になってしまいました、
わたしもまだまだのようです。
すみません。>各位さま

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りくつで批判、否定できないか。 投稿者:臨夏  投稿日:10月 2日(火)23時10分00秒

いずみさん、
まず、勝手に言わせてもらうけど、最初のわたしの、あなたのメールには、失礼な表現がありました、気になるので、あやまらせてください(浮き上がって、、云々の表現)。

で、わたしは、いずみさんへのレスで、悪意、他意がないことを示すために、
(笑)のあとに、「(^^;」をあえて使たわけやけど、意味は伝わってはりますな?

それやのに、いずみさんは、
>やめません。(笑)
とくる。
これは、挑発ですよね?

わたしがなにか阿呆なことをいうたとしたら、きつい表現でもええから、とにかく、リクツで批判できませんかね。
けんかしてどうするの、人の板で。

それに、あなた、ずいぶんえらそうに、
>言い回しの問題ですが、「自分に反対の人は、みなこうなるんでしょうか?」というこ>とは全くありません。ただ、荒唐無稽なことを言っている人、流れをあまりに無視して>いる人、等々にはそう言います。
て言うてはるけど、
こんなことできてます?
例示が少なくて申し訳ないが、あきらかに、菊さん登場のころのあなたにはできてなかった。
まじめなはなし、出直してきたら?ほんま、あんたの数多い屑書き込みは、(すくなくとも私にとっては)、目に触るから。

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提案 投稿者:いずみ  投稿日:10月 2日(火)22時18分34秒

 こういうのは反戦ネットワークに集約した方がよいように思うのですが…

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GiVE PEACE A CHANCE Mailing List より 転載 長文スマソ 投稿者:kiz  投稿日:10月 2日(火)21時59分51秒

■議員さんを支援するための情報提供のお願い■

■1.趣旨

10/5(金)に国会で軍事報復を支援する新法案や自衛隊法改正案が提出される予定です。
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20011002CPPI007202.html

※記事要約
 自民、公明、保守の与党3党は2日午前、 米国が同時テロへの報復攻撃に踏み切った場合の 自衛隊による後方支援などを盛り込んだ 「対テロ特別措置法案」(仮称)と、 自衛隊による在日米軍基地の警備などを可能にする 自衛隊法改正案の両要綱案についてそれぞれ党内調整に入った。

首相は10/19(金)目処に衆議院を通過させ、APEC首脳会議に向かいたい意向で、10月末までの成立を目指されている様です。(朝日新聞10/1朝刊)

10/11(木)に審議開始の見通しですので、異例の短期議論であり、防衛領域の外交スタンドプレーが意識されている様です。
混乱の中での数の論理(ここでも権力者の力の論理)で成立しかねない情勢です。(民主党の横道議員殿とりっちゃんの面会情報より)
各党の中では個々賛否両論もあり、超党派の集会や女性議員の集会の様に希望のもてる動きもあります。
http://www.mizuhoto.org/terrorism.html
http://www.inp.ne.jp/tomokonet/activity/article/O007.htm
そこで、明日10/3(水)から本格的に国会議員へチャンスの説明に回り始める予定です。
※情勢をみながら継続的に数回訪問するとともに、 タイミングをはかりつつ効果的に要望事項を請願します。
今こそ日本が貢献できる分野で、“和"の精神のもと平和をリードしていくための法案になるように願ってやみません。
せめてもう少し時間をかけて、幅広い国民の声などをくみとり、修正等の議論をいただくために、議員と関係者に向けて情報支援させていただくものです。
CHANCE!は、こうした趣旨に賛同いただける、
各種団体をつないで協調(相互支援)することで、犠牲者に報いたいと願っています。
是非とも、ご参加いただきますようお願いいたします。
※賛同議員や団体の賛同状況も、了解をいただいた形式で公表させて いただく予定です。(ホームページの相互リンクも計画中)
■2.募集する情報内容
A.これは!と、心を打つような記事やメールそのもの  (その紹介も歓迎)
B.地域自治体や各種団体での、報復や自治体の派遣に反対の声明そのもの
  (その紹介も歓迎)
C.議員(私達の声の代弁者)の考え
  (党利党略をこえた人間としての想い、審議への方針など)を 聴かせていただくこと(最優先)についてのアンケート案
※いずれも当メーリングリストの過去ログやホームページリンク先を 整理する余裕がございません。改めて引用等その部分を、可能な限り1件ごとに分けてご連携いただけますと助かります。

■3.募集情報の形態と応募方法

 1.メーリングリスト等のテキスト情報
  ■メールにて   mailto:lobby@give-peace-a-chance.jp
 2.ホームページURL情報(当該ページ詳細URL)
  ■メールにて   mailto:lobby@give-peace-a-chance.jp
 3.記事のコピー、ビラ
  ■スキャンしてGIFファイルをメールにて 
mailto:lobby@give-peace-a-chance.jp
   もしくはCHANCE事務局へA4版でFAX  CHANCE事務局 
FAX:03-5367-8243
  ※FAXの場合、ご連絡先(発信者のFAX番号とお名前他)も 記載いただけますとフィードバック時に助かります。
  ※お近くの方は原本を持ちこみいただいても結構です。 (事務局でコピーしお返しすることも可能です。)

  CHANCE事務局
   160-0022 新宿区新宿5-4-23 (厚生年金会館そば) 
TEL:03-5367-8242 ご来訪時は事前にご連絡下さい  FAX:03-5367-8243

■4.メール送信要領
・件名(フォーマットは次行の様式で応募願います): [国会へ]A-1.タイトル(本質をキーフレーズで表現下さい)
・本文(内容に含めていただきたい事項): 情報源と、情報の作成時期をわかる範囲でコメントして下さい。

■5.その他

国会(今後地方議会も)の傍聴したい方、レポートしたい方勉強会を企画したい方も募集しています。
プロジェクトメンバーないしスポット応援メンバーも募集しています。

別途、mailto:lobby@give-peace-a-chance.jp   宛てお知らせ願います。

http://www1.jca.apc.org/aml/200110/index.shtml

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リンクありがとうございます。 投稿者:ロシア掲示板管理人  投稿日:10月 2日(火)21時44分20秒

まっぺんさんこんばんは。
私のような共産趣味道初心者のたてた至らないところも多いページが
まっぺんさんのリンク集に加えていただけて感激しております。
ありがとうございます。
相互リンクもはらせていただきました。
質問にも答えていただいてどうもありがとうございます。
アフガニスタンのマオイストのページを発見したので紹介します。
今は開けませんが、時々開いています。へクマチアル派と対立しているようです。
Afghanistan Liberation Organization
http://www.geocities.com/Tokyo/Ginza/3231/

http://freebbs.fargaia.com/html/russianleftists.html

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夜になる前に、ついてのみ 投稿者:電人M  投稿日:10月 2日(火)21時31分15秒

まっぺん様/菊様/黎様
>夜になる前に・・・・・これはあんまり今回の件とは関係ないと思うけど、黎さんが危惧してるのと同じ危惧をまっぺんも感じます。「社会主義キューバ」はとても理想とはほどとおい社会環境にあり、多くの人々が「資本主義的自由」への誘惑にかられ続けています。そこで一般論としての「自由」をここで支持することには危惧を憶えます。(まっぺん様)
書きたいことを書いちゃいけないんですか? 僕は政治的にレイナルド・アレナスを支持しているわけではありません。ただここには確実に抑圧がある。その抑圧とは何かを考えるわけです。黎さんが言うごとく、僕も革命キューバへの反動としての「資本主義的な自由」への憧憬をそこに感じます。アレナスはニューヨークで解放されたわけではない。ふたたび同性愛者として差別され、慟哭のうちにその故郷キューバを幻視し、死んでいったわけです。つまり、彼にとって解放の地はなかった。彼の性を解放する母のような政治体制はどこにもなかった。しかし、ブエナビスタのミュージシャンが言うように、彼ら彼女らが決して離れがたいキューバの大地性があるわけです。でも彼は去らねばならなかった。父性的な権力によってです。僕がキューバに言った時、この世のものとも思われぬ楽園的な空気を感じました。それは景色の問題だけではない。人間のホスピタリティにおいて、柔らかな空気が流れているのです。それは社会主義の中で育まれた精神性がそこにあると思いました。政治は滅んでいるのです。葉巻工場では、共産党員による「グランマ」の朗読の時間に、労働者が一斉に立ち上がってブーイングをするのです。こんな奴らを統制できるわけがないと思いました。それは半分冗談ですが、キューバにおいて政治を語りえないという意味において、政治はもはや彼ら彼女らの無意識に堆積しているのだなと僕は思いました。おそらくはカストロが死んだ後にこの世界は滅びるでしょう。中国のような赤い資本主義ではなく、さながら楽園のようなホスピタリティを抱えて革命キューバは死滅するのだと思いました。

>それらの要求は「完全な帝国主義の自由と公平さ」の復活でしょうか?
 革命キューバの解体=放逐の要求でしょうか。「絶対的権力は絶対に腐敗する」という真理(残念ながら、というか当然にも労働者国家にもあてはまる。数々の経験からして私は真理だと思う)から見ると、キューバの現在の権力のあり方も再検討される必要があると思います。(菊様)レイナスの要求は、ただひたすら母なる大地への憧憬なのです。それは映画を観ていただければ分かります。レイナスとて政治的な人間ではありません。ただ自己の身体においてキューバの大地性と引き裂かれた魂が、慟哭をしているに過ぎません。そのような言葉だと理解されるのです。ホモセクシュアルがなぜ革命の名において圧殺されたのか。これは、マルクス・レーニン主義が20世紀の思想だったということと関係があるかも知れません。レイナルドの瞼に幻視されたキューバの大地、その青空を思うとき、思いだされるのはヴィム・ベンダースの「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」のラストシーンです。カーネギーホールの舞台で、亡命キューバ人が差し出したキューバ国旗。この象徴こそがキューバの大地性だと僕は思うのです。キューバ人は亡命しても国旗を捨てません。その大地性から自己を切り離しえないように、キューバ人は国旗の中に風景を見ているような気がします。とするならば、キューバにおいて声を奪われた、自由な魂の発露としての言葉を奪われたキューバ人の幸福とは何なのか。僕は、奇跡のような楽園の風景を想起しつつ、キューバ人=レイナルド・アレナスの死と再生を思うのです。

>まっぺん殿 昨夜は徹夜同然だったので、これにて帰宅いたします。ゆっくり返事をさせていただきますので、今しばらくお待ちください。

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井口様 投稿者:電人M  投稿日:10月 2日(火)20時34分31秒

もちろん、謝罪文は井口様、井上様にもお出しします。
質問状は、会議の前に、とのご要望でしたが、会議の席で
すべての質問状とともに全体化しております。
もちろん、三上さんにも直接お渡ししています。

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やめません。(笑) 投稿者:いずみ  投稿日:10月 2日(火)18時40分37秒

 まず先に、言い回しの問題ですが、「自分に反対の人は、みなこうなるんでしょうか?」ということは全くありません。ただ、荒唐無稽なことを言っている人、流れをあまりに無視している人、等々にはそう言います。

 それで、本題の結論はまさに

>格好と、言葉はまた別かな。

 ということでしかないのですが、もう少し深く掘り下げてみます。

>しかし、わたしがネットを通じて知ってる若いひとたちが、拒否感がないとはとうてい思えないです。

 ネットで目立ってる、いわゆるウヨ坊などは、「自分はこんなにまじめに考えているのに、同い年はみんなまじめな話ができない、学校の教師は左翼的な言辞で抑圧する」というマイノリティとしてのルサンチマンがあって、それでウヨ坊になっているんじゃないでしょうか。

 そうじゃない大多数の人は、右派だろうが左派だろうが、「言葉」に対しては無反応か拒絶反応でしょう。
 むしろ、暴走族→ヤクザ→街頭右翼という流れで「右翼」との親和性が強かった以前に比べれば、今の方が右翼的じゃない、とすら言えるのでは。

 もちろん、フンイキの問題としては確実に情勢は悪くなっているのでしょうけど、これこそまさに、左翼の責任が大きい気がします。

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追記 投稿者:臨夏  投稿日:10月 2日(火)17時56分36秒

下のわたしの書き込みへ、、

格好と、言葉はまた別かな。

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いずみさま> 投稿者:臨夏  投稿日:10月 2日(火)17時55分44秒

>20代前半以下の人には、そういうのにアレルギーない人、かなり多いですよ。

そういうもんですか!それはちょっとええはなしですね。
しかし、わたしがネットを通じて知ってる若いひとたちが、拒否感がないとはとうてい思えないです。
「日帝」という言葉を使っただけで、やんわり(先方様のおもいやりです)注意されたりしますよ?アレルギーないて、趣味者ではなく、ほんまに普通の子がですか?

それと、
>ここにも「若者」から遊離した人が。

こういう言い方はやめませんか(笑)(^^;
わたしから言い寄っていったことはありますが、話しがややこしくなります。
自分に反対の人は、みなこうなるんでしょうか?
過去ログみても、菊氏にずいぶんなこというてはりましたけど。
わたしは、今回のは、見本として言うたでけで、全然腹たってないからええけど。

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國貞さんへ 投稿者:井口秀介  投稿日:10月 2日(火)17時49分49秒

はじめまして。「サイバーアクション」著者の1人、井口です。しばらくネットに書き込めない環境が続いていました。(読んではいましたが)

國貞さんが、「小西・津村両氏にはお詫びしたい」とここで書かれているようですが、なぜ私や井上さんは無視されているのでしょうか。

そもそも、提出させていただいた質問状には「そしてその両者を円滑に実現するため、この公開質問状の全文を、「バスターズメーリングリスト」(以下単にMLとする)に転載し、実行委員会開催*前に*、内外への事前検討を呼びかけることもお願いするものです。」と記載されていたのですが、実際にはMLにはURLが記載されただけで「全文転載」というお願いは却下された形になっていますが、その却下についての連絡も頂戴していません。

こういうのは、言論人・社会人として極めて不誠実な態度だと考えます。

三上氏の「論文」も読みましたが、その中には私たちが提出した質問状、存在自体が無視されています。この原因の1つは、間違いなく、國貞さんの対応が生み出したものだと考えます。

もう謝罪されても意味がないので、謝罪しなくてけっこうです。

その代わり、「サイバーアクション」の続編が出るようなことがあれば、あなたを、確実に実名入りで指弾させていただきます。

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再度、國貞君へ 投稿者:まっぺん  投稿日:10月 2日(火)17時26分48秒

しかし、國貞君は先にまっぺんが反論しておいた事はまったく無視して次の投稿をしているんじゃありませんか? どーなってんの? フェアじゃありませんね。

1)まっぺんは國貞君をスパイとは決めつけていないし、それぞれのひとをそれぞれのスタンスに応じて評価している。「スパイの片割れ」の危険性を感じる発言をしているのは今のところ三上氏とおっちゃん氏であると思っている。それを無視して「査問」「スパイ探し」と言うのは、相手の発言のスリカエである。君が相手の批判を正しく受け止めて反論しないのは今に始まったことではないが、いい加減に、そのちぐはぐな「とくいワザ」をやめてくれませんか?

2)「スパイ」の用語を「厳密にせよ」といいつつ君は「特定の組織に属し恒常的に活動していること」と規定している。そう規定した根拠は何ですか? まっぺんの反論を無視しているのは何故ですか? 君の規定が「厳密である」というのならその根拠を明示してください! どこにそんな事が書いてあるのか? 自分勝手な基準を設けて「宮崎はスパイではない」という主張はあまりにも見え透いたレトリックです。

3)私の行動が戦術的に不十分である例を数々挙げてくれたが、それに対してまっぺんは反論している。時間を充分に使える人間ばかりじゃないという反論と、「実行委への批判イコール集会への批判ではない」事を明らかにしている。また、君の批判が「戦術への批判」にすぎず、宮崎スパイ疑惑に対する実行委のひとりである君の運営上の問題点についての批判に答えていない。むろん、現在の君の「宮崎への懐疑的な気持ち」は了解した。しかし、9・2集会当日前後の「反宮崎意見の排除」という行動についての君の釈明はまったく見られない。「現在の君の立場」を正当化するためにも「過去の君の立場」を清算するべきじゃありませんか?

以上は昨日3時32分〜42分にわたしが投稿した批判の要約です。明確な回答を待っています。

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國貞にこれだけは強く質問 投稿者:いずみ  投稿日:10月 2日(火)16時27分23秒

 キミは、「おかま」という言葉をどういう意味合いで使っているのだね?
 これは極めて差別的なニュアンスが強い語だ、というのは、トランスジェンダリズムに関わってきた多くの人に共通した認識なもので。

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司会問題について念のため 投稿者:いずみ  投稿日:10月 2日(火)14時34分47秒

 いずみは、いくら平野さんが強引な手法を使おうが、金井さんが強引に説得してくれようが(結果として金井さんには救われているのですが)、もちろん最終的には「引き受けた」自分の責任だと思っていますよ。だから司会したこと自体を人のせいにしているわけではありません。

 ただ、「反対派と思われる人が司会をすることはおかしい」という國貞の主張については、それはいずみの責任の範囲の問題ではない、平野さんや金井さんに言ってくれ、ということです。
 日向一派が登場を画策していたわけですが、金井さんはロフトプラスワン襲撃事件の被害者なんですよ。それでも、そういうの関係なくにこやかに司会をする、そういうものでしょ、司会って。違いますか?
 そして、「それでよいからぶつぶつ言わないで任務を遂行しろ」と命じたのは平野さんであり金井さんである、ということ。いずみはその範囲で任務を忠実に遂行したし、また金井さんに忠告されたのを受け容れて「9・2の『内部』に関しては公の場で一切発言しない」と宣言してそれを守っています。(といいつつ今まさに「司会問題」という内部事情を書いているのだけれど、これは既にいずみの掲示板などで展開されたことで今でも閲覧可能な話なので問題なかろう)

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「本質において議論する」… 投稿者:いずみ  投稿日:10月 2日(火)13時43分10秒

 この間もっとも本質において議論していないのが國貞だというのは明らかだと思うのですが。

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ここにも「若者」から遊離した人が。 投稿者:いずみ  投稿日:10月 2日(火)13時40分21秒

>わたし自身は、趣味者めいたとこもあって、メットに覆面は好きなんですが、
>国貞氏の、「いまどきはやらん」は、「統計とらなくとも」、いえると思いますよ。
>浮き上がってない生活感覚があればね。
>また、かっこの価値判断は、最終的には人それぞれですが、かっこはかなりの部分、多くの人が>価値観を共有しますからね。

 20代前半以下の人には、そういうのにアレルギーない人、かなり多いですよ。
 少なくとも私の周囲だと、30代にはすごくアレルギーあるけど、20代は「そういう事実をリアルタイムで知らない」ので「感覚的に拒絶する」ということはあまりないのではないでしょうかね。

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國貞君へつづき 投稿者:まっぺん  投稿日:10月 2日(火)13時08分35秒

●「朝である」への反論
1)「スパイを擁護するものはみなスパイ」であるというのは、ある場面では当たりです。容疑が明らかではない時に知らずに擁護するのは仕方がありませんが、ふつうなら「疑惑」が生じたら、ある程度距離を置くのが常識でしょう。そして今回のように公安調査庁日誌さえ公表される程の疑惑なら、少なくとも「擁護」などは絶対にできないはずです。まさに國貞君がいうように「本人からの釈明」は絶対に必要です。私はなんでもかんでも「擁護者はスパイ」と言っているわけではない。差し当たって「危険人物」として三上氏とおっちゃん氏をあげているだけですよ。

2)わたしは「自己が正当であるかのごとく」振る舞っているつもりはありません。私も過去にいくつもの誤りを冒しているし、これからだってその可能性はいくらでもあります。誤りをおかしたと知った時に大切なのは誤りを修正することですね。その為にはちゃんと過去の誤りについて自己批判することでしょう? 現在の國貞君を私は限定的ですが一定評価していますよ。しかし君は「過去の國貞君」をそのままにしている。「いわれのない的外れな罵倒」を焚火派に浴びせた事をここに集う諸君は怒っているのです。ちゃんとその事に正面から向きあって謝罪すればみんな解ってくれますよ。たぶん。なお、國貞君からの罵倒と焚火派諸君からの罵倒とはその意味が違います。君の罵倒が意味のない「戦術的批判」「外見への批判」にすぎないのに対して我々の罵倒は君が「宮崎問題に対して正面から答えようとしなかった」からです。

つぎに「自己批判しあやまっているのに、なぜどこまでも追究するのか?」との批判ですが、あれで「自己批判・謝罪」と言えるでしょうか? 根本問題は集会実行委が「宮崎問題」を無視し、糾察する会などの宮崎批判派の追究にもかかわらず、当日は規定方針を押し通そうとしたことです。もしも宮崎が逃亡しなかったら、実行委としてはそのまま宮崎を出演させるつもりだったんでしょう? ちがいますか? 「宮崎はスパイである」という断定をあなた方は今はできなくても良い。しかし、少なくともこれだけ重大な問題をないがしろにして集会を強行しようとした事についてはなにも「自己批判」をしていないのですよ。ただその場で「進行の不手際」をあやまっただけではないですか! これでは「実行委の自己批判」とはいえません。それどころか「集会は成功したよかったよかったにー!シャンシャン」と実行委を解散してしまった。おまけに三上氏の全く反動的な駄文! 残ったお金で酒を飲もうというバカモノも出現する有様だ。まったく本質がわかっていないとしかいえません。

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しらふで反論してくれませんか! 投稿者:まっぺん  投稿日:10月 2日(火)13時07分43秒

國貞くん! 言ってることが支離滅裂です。しかしできるだけ君の意を汲んで反論しましょう。

●まっぺんの顔を御存知なくてもいいです。できるだけ闘争現場では知られたくありません。「まっぺん」とは本来ネット上の架空の人格にすぎません。だから現実の闘争現場に私はいるかも知れないし、いないかも知れませんが、それはネット上の人格とは別人です。だから闘争現場で「連帯挨拶」などは決して行いません。

●夜になる前に・・・・・これはあんまり今回の件とは関係ないと思うけど、黎さんが危惧してるのと同じ危惧をまっぺんも感じます。「社会主義キューバ」はとても理想とはほどとおい社会環境にあり、多くの人々が「資本主義的自由」への誘惑にかられ続けています。そこで一般論としての「自由」をここで支持することには危惧を憶えます。

●「まっぺん殿(1)」への反論
君はまったく私の反論の主旨を分かっていませんね。君に「ゆらぎがある」事を私は批判しているわけではありませんよ。ゆらぎながら少しずつ「よい方向に軌道修正している」と評価しているのです。誰でも揺らぎがあるのはあたりまえです。君の過去の思想的変遷を聞いてもなんの意味もありません。こういうのを「オナニー」と言われるのじゃないでしょうか? また真性「スパイ」たる宮崎と他の人々とを区別しているのも読んでいない。いつ私が「慎重派をスパイにデッチあげ」ましたか?

●「まっぺん殿(2)」への反論
焚火派というものがどういう集団であるかはすでに説明済みです。何の思想的共通性もなく、もちろん「党派理論」などもない、趣味的闘争集団にすぎません。その時々の闘争課題に賛同するものがその時に合流するだけの「個人の集合体」にすぎないのです。「闘争スタイル」=ファッションを見て「新左翼運動を再建しようと思っている」とでも夢想しているのでしょうか? それはとんでもない思い違いです。だから「ファッション批判」を「闘争戦術批判」に置き換えるのは、「近頃の若ぞうのファッション」を見て「若者の精神のたるみ」とコキおろす「じじいのたわごと」と同じ精神構造だと申し上げているのですよ。我々はすでに腐敗し滅び去った(とまっぺんは思っている)「新左翼運動」などに寄生しようとは全然思っていません。

同じ意味でいずみさんが当日の司会を引き受けた事については「焚火派として」の何らの合意もありません。だからまっぺんには関係ない。いずみさんへの批判はいずみさんにして下さい。そのいずみさんも、強く断ったのに平野さん金井さんが強引に押し進めたと言っている。つまり、同じ実行委内部の問題じゃないですか?
なお、角田さんほかの団体は我々を「集会妨害者」と勘違いして我々に悪感情を抱いたかもしれませんが、それは逆に「宮崎スパイ疑惑」が問題となっている事を知らなかったからでしょう? つまり参加団体のほとんど誰も「宮崎問題」について考える機会が与えられていなかったのであり、これこそ実行委が「宮崎出席」を規定の事実として強行しようとした事の明らかな証拠です。

つづく

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浅はかです>国貞 投稿者:ザーカイ  投稿日:10月 2日(火)11時48分22秒

いっさいまともな答えださない気だな?
相互批判が不毛(存在していない)って、あんた・・・・。十分すぎるくらいここで集会以前にやってんじゃない。おれが「おめー」というのはあんたが全く意味不明な罵倒をしてきたお返しでしょうが。言葉が重要って、あんたは身体の運動とかいってなかった?
身体の運動が言葉の重要性をないがしろにする担保かと思いきや、今度は自分がテキスト主義に落ち込む。この人何なんでしょ?
スタイルがどうだのとあんたの無責任さを問われているのにファッション批評したりと、全然議論をかみ合わせようとしない。これじゃーどうやったって、言葉の重要さが発揮できないですよ、あんたが。
自己の絶対化をしているのも国貞本人。罵倒しても謝罪しない自分を擁護するための意味不明な書きこみの乱発。その無責任さと宮崎学の無責任さを重ね合わせているのか?

いっておくと、あんたが若者受けの運動をしているつもりかもしれないが、運動のコンテンツそのものは停滞期に後ろ指さされながら地味〜〜〜にやってきた市民団体や運動体、個人が作ってきたんですよ。
この地味〜〜な運動諸団体の営為のうえに自分が乗っかっていることを忘れないでよね。
あんたの財布の赤字以上の赤字出して手弁当で何年もやってきたんですよ。
その営為を壊しかねない、いや壊すスパイ疑惑+弁明なしの宮崎を司会とすれば、そりゃ怒りますよ。
あんたは9・2の集会を守ろうとして我々を罵倒していたけど、我々は一発花火9・2集会という小さなものではなく、「市民(労働者)の権利をつくる/守る運動」を守るため公調のスパイ疑惑の解けない、弁明しない宮崎を批判してきたし、それを運動に取り込もうとした実行委を批判して来たんです。
査問どころか彼・宮崎の弁明するよう彼の目の届くところでも主張してきたつもりですがね。

あんたが自己絶対化するうちは、批判していくぜ。当然だろ?今度も9・2と同じ無責任さで反戦運動までしようっていうんだから。反戦なのは自由だが、無責任さで次々と各戦線を破壊され、市民の権利が敗北していっては困るもの。あんたはすでにそれだけの影響力を持つものとして自己を理解しろよ。あんたが単なるネット荒らしだったら、当の昔に出入り禁止にしただけですよ。その違いに気づけ!

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ある中間派による遠方からのカキコ(藁) 投稿者:TAMO2  投稿日:10月 2日(火)10時54分57秒

 超多忙で、時間が取れないのであまり書き込んだり、宮崎糾察の流れでの発言を控えていたのですが、余りにも余りなので、電人Mさんとまっぺんさんの発言を比較し、お笑いのネタを提供して置きたいと思います。なお、小生は「宮崎学」氏は今まで通りの運動への関わりは非常に危険であり、「一文筆家」として生きていかれることを希望しています。その辺については才能があると思うので・・・。

電人Mさんの書き込み
いわゆる<査問>闘争は、自己を絶対化し、中間派・慎重派を批判対象者の擁護者と見なす、つまり「スパイを擁護するものはみなスパイ」という短絡思考、あるいは論理の腐敗を生みだしかねない。従って、批判者はこの点を充分留意してもらいたいこと。もっとも重要であることは真相の究明であって、中間派・慎重派を「謝らせる運動」ではないはずだということ。

まっぺんさんの書き込み(上記電人Mさんの書き込みより以前の書き込み)
1) まっぺんは國貞君を「スパイの片割れ」と決めつけているか?

すでに回答したように私は君をそんな風に思ってはいませんよ。

 読解能力のなさに乾杯!

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>それだけ言葉というものは重要ではないか。 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日:10月 2日(火)10時47分48秒

 
 全体重をかけて(藁),そっくり国貞さんにお返ししておきましょう。

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↓出入禁止提案 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日:10月 2日(火)10時32分30秒

 国貞某。ず〜っと黙って見てましたけど,ここんとこのレスで心底呆れ返りました。
 別にここにカレがいる必要は何一つ感じられないので,出入り禁止が妥当と考えます。

 カレが,どこで何かをして被害を被れば,本人に直接抗議・糾弾し,万
が一,カレの行動が運動の前進につながれば(?)結果オーライということ
で。(無論,万人に迷惑のかかることであれば‐既にかかってますけど‐,
自由連合的組織的抗議行動は必要だと思いますが)
 少なくとも,ここでカレの不快なハナシを聞くことは,無益以外の何ものでもないと思います。
(無論,まっぺんさんの判断ですけど)

 国貞さん。あんた,自分の書いてきたこと,もう1回全部読み直してみな。
それに対するみんなのレスも全部読み直してごらん。

 あんた。それで何も気づかなければ,もうお仕舞いだよ。

 あんた。責任感ってコトバ,聞いたことがあるかい。

(以上,レス不要。自分で考えてくれ)

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国貞君の「朝出し」に一言 投稿者:黒パン  投稿日:10月 2日(火)10時18分11秒

 君は運動論を語っているようであるが、君自身の活動に根ざした現実の運動展開が希薄
なところで語っているからリアリティがないし、大言壮語だと当初から批判しているのだ。

 その繰り返しをしているに過ぎない。君がやっていることは9.2実の人脈でたまたま知った
運動を人の名前を出して解説しているに過ぎない。名前を出されるほうは迷惑だよ。

 君は書き込たびに態度が変わるヤツだから罵倒されても甘んじて受けるべきでしょう。

批判、罵倒されてしかるべきな態度を当初の書き込みをしているのは君自身の責任。
まともに相手にしてもらいたいならば、それなりの関わり方があったはずなのが、
場違いな登場のしかたをするから、こじらせるのだよ。
そういうのが、いやならば繰り返し現れるのではなく撤退して
君の主張を受け入れてくれる、マスコミやフリー・ライター仲間を集めて大言壮語を吐き続ければ批判や罵倒もなく意見開陳できるだろう。
 そういう仲間がいないから、君は寂しくて繰り返し登場するのだろう。

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黒パンさん、Tさん用コピーは不要 投稿者:菊  投稿日:10月 2日(火)09時41分23秒

Tさんはイ・ガンフン氏の著作を東大経済学部図書館から借りて読了したそうです。11月に川崎市の職員組合有志(?)の集まりで講演を頼まれているので、そこで「テロ事件1932/4/29」について話すそうです。文章にもまとめるといわれているので、公表されたら送ります。というわけで、私の分のコピーは不要。臨夏さんの分をお送りください。

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朝である。 投稿者:電人M  投稿日:10月 2日(火)09時33分02秒

先の文章は、どうせ集中砲火を浴びるだろうから、もう一度論点を整理しておく。
1)いわゆる<査問>闘争は、自己を絶対化し、中間派・慎重派を批判対象者の擁護者と見なす、つまり「スパイを擁護するものはみなスパイ」という短絡思考、あるいは論理の腐敗を生みだしかねない。従って、批判者はこの点を充分留意してもらいたいこと。もっとも重要であることは真相の究明であって、中間派・慎重派を「謝らせる運動」ではないはずだということ。敵か味方かを突きつけられれば、その多くは沈黙し、思考停止となり、本来の真相究明の運動を、闘争内部での批判戦、いわば自己正義の獲得競争へと変質させかねない危険性があること。従って、私は<査問>形式そのものを疑っており、<査問>によって「人を謝らせる」運動そのものがいわゆる「スパイ探し」に堕落しかねない要素をもっている。「公開質問状」などの運動は正当性があると考えるが、ともすればネット上での<査問>闘争をメインにしがちな「糾察闘争」には疑問がある。中心に考えるべきことは、客観的な事実を調査・解明する真相究明の運動ではないのか。

2)「人を謝らせる運動」はとかく自己を絶対化する。批判された者は、相手側の否を見つけ、それを追求する相互批判に入っていく。運動において自己を正当化することはもっとも危険である。私が他者を罵倒したまっぺん氏は言うが、それを倍する罵倒語がここで飛び交っていることはギャラリーのよく知るところである。私がいずみさんの司会問題や実行委会議での焚火派の日和見主義を批判しているのは、批判そのものに目的があるのではなく、そうした相互批判そのものが不毛であることを明らかにしたいからであった。とにかく、自己が正義であるがごとく振る舞う輩は、多くの人々から疎んじられ、嗤われるのである。自省をこめて言うのであれば、正義を振りかざす凶暴な言語は一時的には他者を沈黙しうるのであるが、それは「勝利」でも何でもない。人を謝らせる運動というものが不毛であるのはそのことである。黙らせれば「勝利」か。屈服させれば「勝利」か。政治というものがともすればこうした「権力闘争の具」になるとすれば、自己を絶対化する愚かしい頽廃、短絡思考にこそ問題がある。9・2実行委の一員として、私は数々の批判を受け、その一部の批判については認め、自己批判をし、さらに運動を盛り上げるべく努力してきたと思っている。その批判者は無謬の正義を持っているかのように振る舞っているが、そのこと自体が私にはおかしい。吉田司氏が現場で謝っていることをさらに公開質問状にして自己批判を迫る、私がメールで謝罪していることをさらに公開質問状にして自己批判を迫る、よほど「人を謝らせることに快感を得る」人たちなのだなと私は思う。運動の前進とは何なのか。我々は何に力を注ぎ、何において努力をすべきなのか。不毛な誹謗中傷は止め、我々は本質において議論すべきである。対話者を「おめー」呼ばわりする人間が自己の品格を落としているのである。「逝ってよし」「氏ね」などの2ちゃんねらー用語が常態化している現状を私は心底残念に思う。そのような言語空間からは何も生まれはしない。そのような言葉を使う者たちはやがて新しい波に呑み込まれるだろう。私は自省を込めて思う。それは私の自己批判でもあるが、言葉の腐敗からこそ政治は朽ちていくのであり、言葉に魅力のない場所には豊かな精神など生まれないということだ。私は理想主義で言っているのではない。政治と言葉の関係はそのようなものだと述べているのである。それだけ言葉というものは重要ではないか。

※黎さんからキューバ革命に関する提起をいただいているが、それについては追って応答をさせていただきたい。私は「完全な革命などない」という立場にある。

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下のTシャツ行動党のサイト 投稿者:黒パン  投稿日:10月 2日(火)09時03分18秒

 カタログのトップで反戦Tシャツが表示されてしまいました。

下に並んでいるハングルの左から二番目をクリックすると
ゴキブリTシャツが最初に表示されるページになります。

 さらに下のデザインが並んでいる箇所の左から三番目≪ゴキブリ
の隣りの隣りをクリックすると「地球防衛隊」のマスク・フード
付きシャツが出てきます。
 今年のソウルでのメーデーでは実際に非アジア地域から参加
したアナキストが着用していました。
 ゴキブリのも反戦のメッセージがこめられているようです。
他に死刑反対、サークルA、パンク等のデザインがあります。

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スタイルは弾圧対策の視点で 投稿者:黒パン  投稿日:10月 2日(火)08時54分51秒

 反資本主義者の様々なグループは、ヨーロッパ、オーストラリア、北アメリカの各地での
闘争に参加します。シアトル以降は各国の治安対策として、フーリガン対策でエスカレートさせ
た、彼らがいうところの「犯罪行為」を犯していなくても「危険人物」として予防弾圧を図って
来ています。
 中心メンバーでなくても、顔が割れないようにするのが「原則」にしていると思います。
ジェノバには多くの活動家がたどりつけなかったようです。

 ソウルの「Tシャツ行動党」はマスク部分を付けたフードのシャツも制作しています。
デザインは「地球防衛隊」です。

http://www.thet.co.kr/new_version/main.php

 ダイレクトに、地球防衛のシャツが出なかったら、下に並んでいるデザイン
の左から二番目か三番目をクリックしてみてください。

 最新作は「反戦Tシャツ」です。

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黎さん、キューバの話ですが 投稿者:菊  投稿日:10月 2日(火)07時09分08秒

それらの要求は「完全な帝国主義の自由と公平さ」の復活でしょうか?革命キューバの解体=放逐の要求でしょうか。「絶対的権力は絶対に腐敗する」という真理(残念ながら、というか当然にも労働者国家にもあてはまる。数々の経験からして私は真理だと思う)から見ると、キューバの現在の権力のあり方も再検討される必要があると思います。

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かっこ 投稿者:臨夏  投稿日:10月 2日(火)06時25分28秒

わたし自身は、趣味者めいたとこもあって、メットに覆面は好きなんですが、
国貞氏の、「いまどきはやらん」は、「統計とらなくとも」、いえると思いますよ。
浮き上がってない生活感覚があればね。
また、かっこの価値判断は、最終的には人それぞれですが、かっこはかなりの部分、多くの人が価値観を共有しますからね。
左翼も、格好研究をせんといかんでしょう。スタイル批判は大事なことと思います。
その場合、たとえ個人の自由があっても、特殊な意見は、とりあげなくてええでしょう。あくまで、「大衆」をつかむための斗争で、個人の自由をつかむためのものではないですからね。

まあ、それこそ、個人に自由が完全に保証されたら嬉しいし、「統計」で、覆面にメットが肯定されたらもっと嬉しいけど。あくまで個人的に。

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黎さまへ 投稿者:通りすがり  投稿日:10月 2日(火)05時46分17秒

御礼が遅くなって申し訳ございません。

ご苦労が多いことと思いますが、がんばってください。
私は、現在「たまたま」職に就いていますが、大学卒業後、数年間フリーター生活を致しました。
「たまたま」職に就いている労働者と、「たまたま」職から離れている労働者の連帯が重要な時代になっていると思います。
これからもよろしくお願い申し上げます。

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わはははは、スタイル批判ときたもんだ 投稿者:noiz  投稿日:10月 2日(火)04時49分39秒

黒装束、どの黒装束のことを言っているのか分からないけど、
BLACK BLOCか、その他のアナキストのこと?

彼、彼女たちは覆面してます。タオルじゃなくてバンダナ、
キャップorニット帽、フードなどでね。

そのコピーしやすさにおいて、既に「なかま」のアナキスト
からも戦術批判が出ている。かっこよければそれでいいわけはない。

でもかっこいいって誰が何に対して規定するわけ? そしてその
価値判断を皆が共有しなければいけないわけ? あああぞっとする。

くにさださんのスキンヘッドがだっせーと思う人もいればかっこいい
なぁと思う人もいるでしょう。決めつけられないよ。ぼくはスキンズ
スタイルは好きだけどね。そう、好みの問題にすぎないんだよ。
違うかな。くにさださんはだっせーと言われてスキンヘッド
やめたりするの?

ちなみにジェノヴァの反サミット闘争では、黒い人たちではない、
デモの防衛隊を担う人たちのけっこうな数がバイクヘル、工事現場
用ヘルなどかぶってたんですが。イタリアはヘルメット多いよ。

スタイルだけで反グローバリゼーション運動の盛り上がりが語れる
と思ったらちょっと違うよなあ。いや、だいぶ違う。

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アレナスを救えなかったのはキューバ革命でしょうか? 投稿者:黎  投稿日:10月 2日(火)02時53分36秒

>電人Mさん

キューバ革命を完全でなかったと言っていますが、
キューバ革命は完全でなければならなかったのですか?
何かに完全を求めることこそ、理想主義そのものではないですか?

>1、亡命者たちがキューバに戻ることができ、そして反対勢力とともに、あらゆるメディア(新
>聞・ラジオ・TV等)を通してキャンペーンすることができることを許されること。2、すべて
>の政治犯が釈放され、国民が自由に意見を述べることを阻んでいる法律が一時停止されること。
>3、キューバにおける人権委員会が合法化されること。4、国民投票を監督する国際委員会が創
>設されること。

この要求に私は賛成しません。(一部は条件付きで認めますが)
完全なる革命キューバの放逐の要求であり、この要求に出てくる自由と交平は
帝国主義者の自由と交平であり、その利害に基づいています。
安易な理想主義者の堕落の典型としか思えません。

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ところで 投稿者:いずみ  投稿日:10月 2日(火)02時36分02秒

>今メットに覆面ははやらんで

 どういうデータに基づいてそう主張してるの?該当アンケートでも取ったの?

>俺はなぜ1万人集まらんか、本当に考えたよ

 あなたがネットワーカーの参加を阻害したから。

>聞いた話、おとなしすぎるんやろ。今どきの若者たい。声を出さにゃあ。青空に向かわにゃあ。

 「スタイルについてこない」批判をする、ということは、「あるがままの若い人を組織したい」ということのはず。なのになんでその「あるがままの若い人」を批判するの?

 要するに、狭量な世界観の中で、「若い人」というイメージを勝手に膨らましてそこにティムポこすりつけてるだけ。まったくしょうもない。

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(無題) 投稿者:いずみ  投稿日:10月 2日(火)02時32分08秒

>マジな話、どうなのよ。いずみちゃんが司会を引き受けたのは。なぜ、これが自己批判の対象にならんかね。あんたらは実行委糾弾なんやから。俺は「純粋司会闘争」なんてなかろうもん、と思うぜ、どや。

 それは、それを主張した平野さんと金井さんを批判する形で主張してくれ。いずみはこの件に限ってはその2人に「踊らされてた」だけなので、いずみや焚火に対してそんなこと言うのは明らかに筋違い。
 平野さんはいずみは「司会屋」として紹介したんじゃないのかい?だから、どういう主張を持っていようが、依頼された集会当日はその任務を忠実にこなす、というのが「世の中の契約」ということ。

 角田さんの批判には、小西さんが対応しているはずです。
 そういう、勝手な読みに基づいて「批判」しても、それは批判には全くならない。
 それこそ「事実を確認したのか?」と散々言い散らかしてきた人間の言うセリフじゃない。

 そもそも、あなたは色んなことを推測や読みに基づいて前提にしてべらべらしゃべるけど、その前提がたくさん外れてるじゃないか。そういうのまで全部「ブレ」にするのなら、あなたのこれまでの人生すべてポンコツだし、これからもそうでしかない、ということだ。

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臍茶 投稿者:いずみ  投稿日:10月 2日(火)02時25分42秒

>僕は「テキスト主義」には一抹の不安がある。本人との討論こそがもっとも重要と思うから。

 という人間が、まさに「本人」を目の前にすることで本人を信じてたんですね。まさに噴飯。中身ゼロ。

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まっぺん殿(2) 投稿者:電人M  投稿日:10月 2日(火)02時24分08秒

2)でもって、焚火派のことだけど、俺は闘争スタイル、戦術においてしか批判していない。マジな話、どうなのよ。いずみちゃんが司会を引き受けたのは。なぜ、これが自己批判の対象にならんかね。あんたらは実行委糾弾なんやから。俺は「純粋司会闘争」なんてなかろうもん、と思うぜ、どや。まっぺんさんが実行委の会議出んかったんはどうでもいい。でも、焚火派は支離滅裂やろ。ケンカの仕方を分かってないな。ほてから、まっぺん@焚火派地下戦線の旦那、角田さんの批判があったけど、あれにはどう答える? あの騒ぎを集会妨害と捉えた市民運動家をようけおったのよ。矛を収める、つう意味では、はしゃぎすぎやないか。どう見ても、糾察する会はネガティブ・キャンペーンと思うで。なぜオイラの顔写真がハリツケになってなくちゃならんのよ。おかしいんちゃう? 俺は疲れたよ、正直言うて。でさー、今どきね、新左翼に寄生しておっては何も生まれないんよ。そのことがいちばん不幸に思うな。コスプレ集団か知らんが、もうちょいカッコええ運動してほしいわ。オイラの頃はバイクメットに安全靴だったけど、今メットに覆面ははやらんで。ワシントンの1万人行進見ても、カッコええやろ。ヨーロッパだか黒装束のパフォーマンスもなかなか良かったで。あーいうセンスを見習わにゃあ。とにかく本当に思うで。まっぺん殿は1000人規模で喜んでおったが、俺はなぜ1万人集まらんか、本当に考えたよ。闘争というものはカッコ良くなければいかん。今の市民運動のダサさ加減を突破せんと、若者は集まらんで。本当に俺は今緊急に思ってることは、どれだけの隊列がこの日本で実現するのかってこと。チャンスの若者もよく組織されてるけど、聞いた話、おとなしすぎるんやろ。今どきの若者たい。声を出さにゃあ。青空に向かわにゃあ。俺は感情のネットワークを組織する以外に興味はないのじゃ。政治というよりも身体の運動を組織しているつもり。そこにこそ真実はない。レイナルド・アレナスの問題にせよ、エロースの抑圧だった。身体の回路を塞ぐ奴は敵だ。俺はそれだけを力説する。

答えになってないかも知れんがとりあえずアップする。読み返すのもめんどうや。
これから原稿書かねばならんのでな。じゃあ。

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まっぺん殿(1) 投稿者:電人M  投稿日:10月 2日(火)02時23分15秒

じゃあ、順番に行きましょう。酔っぱらってるから、どこまで書けるかな。

1)揺らぎがあるのは当たり前だと思います。宮崎批判派も元はキツネ目組という人もいるくらいだし、僕だって参院選は宮崎学に投票したし、そういうブレというのはあるでしょう。ただ私はその時々で自分に正直な文章を書いたまでです。誰だって変容しない人はいない。とにかく自己正義というものは欺瞞です。それを超えないと、政治というものは語りえない。僕は元々竹中労の心酔者で、爆弾世代ですから、それについて考えた。でも、爆弾闘争というものを否定しえなかった。東アジア反日武装戦線というものを否定しえなかったのです。しかし、その後、トロキズムに獲得され、テロリズム批判の洗礼を浴び、反内ゲバ主義に獲得されていった。このくらいのブレというのは誰でもあるでしょう。宮崎学という人間は基本的には好きだ。しかし、臆病過ぎはしないか。僕はここで少し失望している。国家権力に利用されかねない危うさがあるのも彼の弱さがあるからだと思う。竹中労なら絶対権力に妥協はしないし、ましてや批判されていたらその矢面に立つだろう。こうした潔さがなければ政治を語る資格はない。そのことにおいて僕は宮崎学に失望をした。もう少し大きな人物と思っていたからね。でもわずか5か月の付き合いだから、よおくは分からんのよ。かなりナイーブなおっちゃんやな。沈んでるでえ。あんたらがいじめたによって。まーしゃーないか、腹かっ切ってものをしゃべらんとな。そんでないと人民は付いてこやせん。宮崎学がガッコで皆に敵視されてた時、一緒に川で泳いだんは部落泯と言うやろ。そこが宮崎はんの故郷やから、それに忠実であらねばな。京都の空は青かったと思う。その澄みきった気持ち良さになぜいかんか。それがオイラの批判点だ。全部しゃべってしまえたら、どんなに楽になるか。そこんとこをおっちゃんは考えた方がええな。子供になるんじゃい。赤子になるんじゃい。ごめん言うて大地のおっかさんに抱かれたら、なーんも怖いことなかけん。それができん宮崎学はセコイな。俺の批判点はそういうことじゃ。オトコは太っ腹じゃなけりゃ、モテはせんわい。

ちょっとお笑いモードになっちゃったから、話を前に戻すとね。僕が書いて来たことは、<査問>方式に対する疑問なんじゃ。「圧殺の森」について書いたのも、新左翼運動が共産党の査問方式を引き継いでいるってこと。「スパイ」を摘発する過程で、どれだけ中間派、慎重派が「スパイ」にでっち上げられたか、これを考えないといかんと思うよ。だから、僕は「テキスト主義」には一抹の不安がある。本人との討論こそがもっとも重要と思うから。つまり、お前は敵か、味方かと突きつけられたら、中間派はビビルで。めんどくさいから黙っていましょうってことになるやろ。俺みたいな阿呆があんたらにようけ付き合っとるわけや。馬鹿にされつつな。でも俺は<査問>方式においては中間派、慎重派を堅持する。まー俺はヒール役でいいよ。どこの掲示板でも悪役一人吊るし上げておけば人気は堅いちょよ。ちゃうか? まっぺん殿。

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ところで「オカマ」って差別語じゃないのか? 投稿者:いずみ  投稿日:10月 2日(火)01時58分11秒

 ま、言葉狩りなんてナンセンスなことを言うつもりはないけどね。

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うひゃひゃひゃひゃ 投稿者:黒目  投稿日:10月 2日(火)01時16分41秒

人をつかまえて日和見主義だのなんだのと、散々悪罵しておいて、ナニ書いてんで、ワレは(爆)映画評を日和見主義者に読んでほしいんか?

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わかったよ、書けばいいんだろ 投稿者:電人M  投稿日:10月 2日(火)01時14分00秒

ちょい待ち。

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夜になる前に 投稿者:電人M  投稿日:10月 2日(火)01時10分07秒

現在、渋谷のシネマライズでジュリアン・シュナーベル監督の「夜になる前に」がかかっています。非常に傑作なので、皆さん見てください。キューバの同性愛作家、レイナルド・アレナスの評伝です。国書刊行会で同名の原作も出ています。簡単に言えば、カストロ政権下でどれだけ同性愛者が弾圧を受けていたかが分かります。ジョニー・デップ、ショーン・ペンも出ています。ジョニー・デップは女装癖のある囚人役で「ボンボン」という名のなかなか可愛いオケツをしたお兄ちゃんを演じてます。一人二役で、刑務所のビクトル中尉役でも登場、レイナルドの口にピストルを突っ込む場面などがあります。この場面は秀逸。とにかく主演のハビエル・バルデムが最高にいいです。彼がオカマでなかったら、これこそ本当に両性具有的でしょう。彼はスペイン映画「ハモンハモン」にも出ていますが、「夜になる前に」で今年のアカデミー賞主演男優賞にノミネートされました。とにかく、レイナルド・アレナスは少年時代、熱狂的な革命派だったんです。革命軍に合流し、図書館の司書になる。20歳で処女小説を書き、これがキューバ作家芸術家連盟の選外佳作になる。しかし、徐々に文壇で追い詰められ、同性愛者が弾圧される過程で2作目をあるフランス在住のアーティストに原稿を持ち出してもらい、仏訳を発表する。これが作家芸術家連盟の逆鱗に触れ、ブラックリストに載ってしまう。アレナスはチューブ1本で国外脱出を試み、それに失敗し、やがて刑事事件の犯人として2年間、モーロ刑務所に入れられる。1973年のことです。僕は2度ほどキューバに行ってますが、このモーロ刑務所はゲバラが責任者でもあったところ。薄気味の悪い獄舎が並んでいましたね。それはともかく、土着宗教であるサンテリア(太鼓を叩いて、人々が踊る)の儀式の中に、警察が突っ込んでいくシーンでは衝撃を受けました。理想主義(ユートピズム)というものは、権力を握ると必ず堕落するものです。キューバ革命もまた完全ではなかった。よく知られているように、カストロは1980年に同性愛者、精神病患者、犯罪者は国外退去を命ずるという演説をしました。これは革命の指導者であれば言ってはいけない台詞です。アレナスは、パスポートを偽造し、多くの亡命キューバ人とともに、やがてマンハッタンに辿り着きます。そこでエイズに掛かり、最終的には鎮静剤を多用し、事実上自殺を図ります。この痛ましい人生とは何であったか? なぜ、キューバ革命はレイナルド・アレナスを救えなかったのか? アレナスはやがて、マンハッタンでカストロへの公開質問状を出し、その中でこう書きます。「わたしたちは、あなたが引き続きッ権力の座にいることを賛成か反対か、それを国民が自由な無記名投票によって決定しうる国民投票がキューバで行われるよう本状をもって要請します。1、亡命者たちがキューバに戻ることができ、そして反対勢力とともに、あらゆるメディア(新聞・ラジオ・TV等)を通してキャンペーンすることができることを許されること。2、すべての政治犯が釈放され、国民が自由に意見を述べることを阻んでいる法律が一時停止されること。3、キューバにおける人権委員会が合法化されること。4、国民投票を監督する国際委員会が創設されること。」私は一個のゲバリスタですので、この公開質問状に賛同したかは分かりません。しかし、フェリーニ、ルイ・マル、デヴィット・リンチ、ジャック・ニコルソン、ジェラール・ドパルデュー、イザベラ・ロッセリーニなど多くの文化人がこれに署名をしています。私は「夜になる前に」を政治的な映画とは見ませんでした。それは人間の魂の叫びであり、抑圧の装置とは何なのか、考えさせる映画でした。やはり、私は土着宗教を弾圧する国家を許せません。人民の精神の回路を閉ざそうとするものに反対します。「夜になる前に」はすべてのキューバ革命派に重いテーマを投げ掛けています。今年、いちばん衝撃を受けた作品でした。

※忙しいとか言いながら、ついつい書いてしまいました。論争などよりこういう話がいちばん好きな私ではあります。ちなみに、オイラは同性愛者じゃないよー。

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あれだけでかい口叩いておいて、逃げるかねえ 投稿者:黒目  投稿日:10月 2日(火)01時02分08秒

「最近の若いもん」みたいにダメダメな奴だな、國貞。(ワラまあ、根本的には國貞そのものはハナクソのようにちまちましたどうでもいいものである、ということは幾度も確認されてきているのだから、メチャメチャどうでもいいのだが(嘲
逃げるんやったら、2度と出てくるなよ、バッタもんが。

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また逃亡した… 投稿者:いずみ  投稿日:10月 2日(火)00時35分26秒

 「会議に出られない」ことを「日和見主義」だと断言して罵倒しておきながら、たかだかここにちょこっと書けば済むことを「こんなチマチマした論争をしている場合ではない」と逃亡する。
 本当にいい加減な奴だ…

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・・・・・ 投稿者:はたや  投稿日:10月 2日(火)00時34分16秒

と、お馴染みのパターンで消える「ふり」をする國貞であった。チャンチャン(藁

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まっぺん殿 投稿者:電人M  投稿日:10月 2日(火)00時23分10秒

正直に言えば、戦争が始まろうとしている今、
こんなチマチマした論争をしている場合ではないと
思っています。今、私は、反戦パフォーマンスを組織すべく
各方面に当たっています。とにかく、それで精一杯なので
お手紙はまた書きます。また、どこかでお会いしましょう。
次回は声をかけてください。僕はまっぺんさんの顔がわかりません。
お名前は存じ上げておりますが。

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國貞氏への回答2 投稿者:まっぺん  投稿日:10月 1日(月)15時42分09秒

3)まっぺんの行動への批判

2)の一部と3)とで君は私にいろいろな行動を要求していますね。野田氏と会っているのか、小西氏とは討論しているのか、宮崎とは会わないのか、9・2実行委員会になぜ来なかったのか、10日のロフトのイベントにはなぜ来なかったのか、9・2当日なぜ実行委に抗議にこなかったのか、実行委を糾弾しながら集会宣言で拍手したのはなぜか(沖縄エイサーを楽しみ、踊っていたのはなぜか、ともきいてほしいなぁ〜(^◇^))等々・・・・その要求の根拠は何でしょうか? これらの「戦術」をなぜ駆使しないのか?とあなたはきいているわけですね。いま「議題」となっているのは「宮崎問題についてどう考えるべきか」「実行委はどう対処するべきか」であって、抗議する者に対して「戦術的批判」をする事にどういう意味があるのですか?

私はいつでもどこでも誰とでも会えるほどひまではありません。失業者400万と言われる時代に、多くの労働者がリストラの恐怖におびえながらサービス残業をさせられ、正当な抗議さえもできません。政府は福祉の切り捨てを次々とおこない、生活破壊に喘いでいる人々もたくさんいます。そうした現実の中で自由に集会に参加し自由に行動できるのはよほど恵まれている人たちでしょう。実行委にいつでも結集できる特権的立場から大衆を判断し法外な要求をするのはそもそも大衆というものに対して蔑視し見下だしている立場といえるのではないでしょうか? 私は私のできる範囲でやっているつもりです。また「実行委批判=集会宣言批判」であったら「集会破壊行為」じゃありませんか。我々は「集会の成功のため」に「権力の内通者排除」を要求しているのです。

また、私を含む「焚火派」および「糾察する会」に対してもヘルメットスタイルなどを批判しているだけで、焚火派が主張してきた宮崎問題の本質について正面から答えようとして来なかったじゃないですか。70年代急進主義スタイルに対するノスタルジーを抱いてかぶる者もいるでしょう。又まったくその経験の無い世代の青年も面白がってヘルメットをかぶっているでしょう。それが陳腐に見えようと構いません。しかし、そんな「外見」の批判は「糾察する会」の主張に対する「反論」といえますか? 私には「近頃のわかいモンの服装の乱れ」に眉をひそめる老人のタワゴトにしか聞こえません。本質問題ではなく外見しか批判する気がないのなら、我々はいっそ「ガングロ・ヤマンバ」で登場すればよかったですか? なお「いずみさんはなぜ実行委に参加したか?」という疑問ですが、「糾察する会」といってもそれぞれ考えがちがっています。だから当日われわれの糾弾にたいして抑制しようとしたいずみさんを批判する声もありました。

旗幟を鮮明にせよ!

さて、その「全然本質的ではない批判」を國貞くんは今も続けていますね。その一方いずみさんや「ハンドル未定」さんには理解のある回答をしています。このギャップはどうした事でしょうか? この間の議論によって君の立場はかなり整理されてきたのではないでしょうか。君は明らかに「宮崎問題」については彼を防衛する立場の危険性に気づいている。そのとおり。君の意識の中ではまだ不鮮明かもしれないが、この間の動きを観察すれば宮崎を運動から追放しなければ運動そのものに危険を及ぼす事がわかるでしょう。「宮崎糾察」サイトに掲載されている富永氏の「三上批判」論文を読んでください。あとは、君が「現在の立場」を明らかにし、過去あいまいなままに引きずってきたものをきっぱりと捨て去ることではないでしょうか? その一つはわれわれに対する「本質的でない批判」です。曰く「大衆運動を分断し、冷水を浴びせ掛けるサイバー・テロリズム」曰く「君たちは新左翼に寄生するしか生き得ない」曰く「おこちゃま」(これは当たっているかも^^;;)などの、的はずれな批判を撤回し自己批判することが問われているのではないでしょうか?

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國貞氏への回答1 投稿者:まっぺん  投稿日:10月 1日(月)15時32分45秒

では國貞君の批判に対する回答です。といっても、重要な部分を他のひとがほとんど答えてくれていますね。繰り返しになっちゃうけどまっぺんの言葉でお伝えします。

1)まっぺんは國貞君を「スパイの片割れ」と決めつけているか?

すでに回答したように私は君をそんな風に思ってはいませんよ。もしも誤解を与えるような文章があるなら謝罪し撤回します。でも、そんな風に思っていないのだから書いてはいないと思いますけどね。このひと月半あまりの君の発言の流れには明らかに「揺らぎ」があります。最初きみは「トロツキー統一戦線戦術」を持ち出して宮崎を弁護し、それを批判する者を罵倒しました。しかし宮崎逃亡という事実をうけて「去る者は追わず」の態度を表明した。次に最近では「疑惑がある」事を認め「本人の釈明の必要」を言い出した。つまり、「スパイ」という言葉の使用には躊躇しながらも少しずつ君は「良い方向に軌道修正している」と私は見ている。私は「國貞氏は宮崎べったりかと思っていたが、そうでもないようだ」と菊さんにも言っていますよ。ねぇ、菊さん。

しかし、「スパイの片割れ」の危険性を持ち、そのように振る舞っている人たちもいる事を指摘しておきましょう。代表格は「おっちゃん」氏と味岡=三上氏です。もちろんふたりは「スパイをおこなった事実」が証明されたわけではない。しかし、その発言を見れば、いつスパイに走っても不思議ではないほどの暴言を吐いていることがわかります。おっちゃん氏は宮崎の行為=「中核派情報の漏洩」を認めたうえで、宮崎をかばうためにそれを「大したことではない」といい、自分も「右から左に情報を流している」と発言しています。そして口止めされている秘密を本人に無断で第三者に漏らす事は悪くないし、それが重大な事であるかどうかは自分の判断でよい」とも言っているのです。更に中核派との秘密の連絡方法であるポケベルの暗号を公安に実演して見せた事を「ほのめかしにすぎない」と言ってもいます。この感覚をどう思いますか? 私が彼を「スパイ予軍」と呼ぶ充分な根拠とは思いませんか?

次に三上氏についてですが、彼が発表した「感想文」および「Aさんへの手紙」を読みましたか? その主旨は「宮崎糾察する会」への誹謗としか言えない「批判」であり、「あくまでも宮崎擁護の立場に立つ」という宣言でもあります。三上氏は宮崎がスパイではない根拠のひとつとして「権力はスパイを必要としていない」と主張し、その根拠として「権力が社会運動や政治組織にたいしてそれほど警戒心を持っていない」と主張しています。ではなぜ我々は「個人情報保護法案」廃案のために集まったのでしょうか? 権力が市民の権利・自由に属する報道や言論に対して統制のワクをはめようとしているのは明らかであり、そのためにスパイ活動をおこなっているのはあきらかじゃありませんか。このように三上氏は我々みんながたたかおうとしている対象そのものを「宮崎弁護」のために「幽霊」といっているのです。「宮崎の弁護」をしようとすればするほどますます権力の懐に取り込まれていく例を三上氏の手紙がみごとに示しているじゃありませんか。

2)國貞君の「宮崎問題」観の推移

あなたの「宮崎」観について、おっしゃることは概ね了解しています。すでに1)で観察したとおりです。ところで、まず「スパイ」の用語についてはかなり以前に「バスター」板で反論しているのですが、完全に無視していますねぇ。そこで再度反論しておきます。あなたは「スパイ」表現は厳密にしようといいながら「特定の組織(機関)に属し恒常的に活動する者」と勝手に規定している。どんな「厳密」な証拠によってそう規定したのか知りませんが、それが間違いであることをすでに私は二冊の辞書から引いて説明してありますよ。「スパイ」の語源はもともと「調べる」「みつける」程度の意味であり、望遠鏡を「スパイグラス」とも言うほどなのです。自分で勝手に規定した「定義」に外れるからといって、それを根拠に「だから宮崎はスパイではない」などというやり方はレトリックとしか言えません。「恒常的に活動していた」かどうかを「スパイであるかどうか」の根拠にするのは言い逃れでしかありません。

また、「宮崎が権力に密通しているかどうか」という問題を「スパイと呼ぶべきかどうか」という「言葉の問題」にすり替えている、という意味で、あなたの反論の仕方は二重のレトリックである、とも言えます。このようなスリカエはやめて「宮崎がおこなった行為」の重大性についての議論に集中するべきです。そうであれば「スパイという言葉を採用するかどうか」などは瑣末な問題にすぎません。「表現の仕方」ではなく「宮崎の本質」が問われているのです。

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おっちゃん、回答不能!(^◇^) 投稿者:まっぺん  投稿日:10月 1日(月)11時31分32秒

焚火派糾察板から、おっちゃんの発言を一部転載です。

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まっぺんさんに何度もお尋ねいただきながら回答できないで申しわけないです。
あなたは宮崎が「スパイ」であるという前提に立たれて、そのうえで何度もご質問なさ
っておられる。
しかし私はその立場ではありませんので答えるわけにはいかないのです。

それから、私は宮崎問題と「不正告発」とは別個の問題であると最初から申し上げて
おります。よって宮崎の公調との「やりとり」あるいは「取り引き」が「中核派の不正」
を正すためになされたとする立場でもありません。
ということで、なかなかお答えするわけにはいかないのです。

一般論としてならいくらでもお答えします。たとえばビン・ラディン派のテロリストが
東京都庁に旅客機で突っ込むという情報を私が何らかの経路で知ることがあれば躊躇
なく官憲(関係機関)に通報いたします。「組織を裏切る」などという「モラル」や
権力・反権力などという尺度はそこでは機能しません。それが私のモラルです。
まっぺんさんならどうなさいますか?たまには私の質問にも答えてください。
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「自分の判断と責任で」といっておきながら全然「自分の判断」を示そうともしない無責任なおっちゃん氏の醜態をごらんあそばせ!

因みに、おっちゃん氏はビン・ラディンを「犯人」と断定しているようです。宮崎にあれだけの証拠があっても「スパイ」と断定しないのに、ビン・ラディンについては何の証拠も示さずにブッシュの決めつけをそのまま信用しているわけです。やはり彼の判断の根拠は「権力の側」にある模様。なんて素敵な、おっちゃんの「判断と責任」でしょう!(ばくしょー)

http://www1.sphere.ne.jp/takibiha/

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最近すこぶる調子が悪いんですよ>TAMO2さん 投稿者:まっぺん  投稿日:10月 1日(月)11時09分32秒

かけはしの方はわかりませんが、土曜日の3時だか4時ころから日曜日午後2時ころまでまったく通信不能状態でした。先月からはアクセスにも時間がかかるし、フレッツADSLに変えた意味がぜんぜんありません。いずれなんとかします。

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身元割り出してどうするのでしょうか? 投稿者:菊  投稿日:10月 1日(月)06時35分29秒

今回はProxyさん、初めまして。

身元調査して、どうするんでしょうか?
何に役立てるの?

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さらにところで 投稿者:いずみ  投稿日:10月 1日(月)01時03分27秒

>私は、焚火派の皆さんが、実に熱心に闘争に参加され、また優秀なサイバー・アクティビストであられることを認め、そのことについては心から敬意を払っています。

 じゃ、これは何?

>いやあ、随分おこちゃまなネガティブキャンペーン張られまくってますが、
>んなことで、個人情報保護法反対闘争、ポシャルわけにもいかんからね、
>スキップしながら次へ行きましょう。でも、笑えるからちょっと引用しておこうか。

>>こんなにひどかった、9・2集会の運営
>>「締切期限」デッチあげてまで実行委員会から団体排除
>>吉岡忍、「小西誠のせいで運動をメチャクチャにされた」と暴言
>>ロフト平野悠、偽名で参加者排除を煽る
>>宮崎信者が堂々の集会内ゲバルト宣言・ゲバ部隊公募
>>実行委員会内は女性差別の嵐
>>集会を警察に「売り渡した」実行委國貞の腐敗ぶり

>こういう方々を「サイバー・アクティビスト」と言うんだそうです。
>面白いねー。気楽でいいねー。楽しそう!!!

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ところで 投稿者:いずみ  投稿日:10月 1日(月)00時15分57秒

 なんで七篠くんが書いた話がいずみ宛のレスでついてるの??
 さっぱり理解不能…

 ところで、全然回答になってないんですが。謝罪するとかしないとかも一切表明がない。
 こういう、「言葉をもてあそぶ奴」は本当に氏んでほしいね。

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