四トロ同窓会二次会 2002年3月26日〜27日

誰でも歓迎!何でも自由に投稿してください。投稿内容は過去ログに保存します。「赤色土竜新聞」その他に掲載する場合もありますのでご了承ください。
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私はプラグマティスト 投稿者:赤い山女魚@静共闘  投稿日: 3月27日(水)19時12分05秒

 私は、反戦のために社民党の応援が必要だと思えばそうするし、そう思わなければしない。だから、社会党に思い入れがあったり、過去の経緯から避けたりはしない。
 でも人間、理屈だけでは動けない。共産党に対しては、過去のいきさつからどうしても、共闘するのはかまわないが、一言言わせろ、と思ってしまう。
 が、ここでは社会党の過去について2言だけ。1997年、「フジモリ人質救出感謝」決議を新社会党が棄権した以外は、全会一致で可決した。衆議院だったか参議院だったか両院だったか覚えてないが。ツパクアマル全員射殺に社会党が「感謝」したことを、私は決して忘れない。
 1994年春、NATO軍がボスニア空爆、日本政府は「支持」。たしか、私の記憶では社会党は与党だったと思う。

>小ブル社民さん
悪口書いちゃってごめんなさい。先日はどうも。
ワーカーズワールド、あるいはインターナショナルアクションセンター、って来てませんでしたか?

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Re:米国社会党 投稿者:まっぺん  投稿日: 3月27日(水)16時55分49秒

小ブル社民さん、おしごとご苦労さまで〜す\(^o^)
そーですか、アメリカ見てきましたか!

「アメリカ社会党」について、ですが、昔きいた知識から。アメリカにはもともと左翼の運動・組織はあまり育たなかったようです。「大衆的民主主義」のおかげ、という意見もきいたことがありますが、よくわからない。しかし左翼運動が皆無であったわけではありません。戦争前、アメリカトロツキストはアメリカ社会党に「加入戦術」をやって、それが非常にうまくいき、全米38州に支部を建設した、と聞いています。加入戦術がとてもうまくいった結果、アメリカ社会党はまるごと第四インターのアメリカ組織となってしまった。それが今のSWP(社会主義労働者党)だと聞いています。この党はいちおう大統領候補なども立てて選挙運動を大衆的にやってます。アメリカ最大の左翼組織です。この組織は今は第四インターから分かれていて、カストロ主義へと傾いているそうです。この組織からいくつかのトロツキスト組織がうまれています。第四インターに復帰した分派も。スパルタシストも。

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国際労働者協会久我山支部 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日: 3月27日(水)15時00分21秒

 小ブル社民さん,某所以来ですね。

 趣味者的にも興味有る各種新聞(笑)ですが,
 それって,標記のように書いた新聞を「オレも(自称)国際組織だ」とか言って
売っているようなものなのでしょうか\(^-^)/
 それとももっと実態があるのかな〜?

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菊さん 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日: 3月27日(水)14時56分42秒

 別途,業務連絡します。

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神浦氏は元反戦系自衛官 投稿者:故あって匿名  投稿日: 3月27日(水)14時39分28秒

なのですが、最近の論調は左派とは一線を画した内容です。
だがしかし、今でも、部分的に納得できることは述べています。
うのみにはできないけど参照資料として大いに読み応えアリ。

http://www.kamiura.com/new.html

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kamiura.com 投稿者:故あって匿名  投稿日: 3月27日(水)14時37分45秒

にこんな記事が。

>そこで私が、「あの秘書給与流用は党の指示で行なった。総選挙の大敗で党の政治秘書が多数失業し、それを救うために社民党が考えたこと。それなのに、全部、自分が悪いように言われて怒っているだけ。社民党はそれを公にすれば、秘書給与のごまかしは”党ぐるみ”と攻撃され、党の命運を左右しかねない。そこで党の首脳はマスコミにそのことをしゃべらないように辻本氏に話し合いを申し込んだ。しかし辻本氏は党に相談しないで勝手にテレビに出て、秘書に5万円しか払っていないことを認めた。そこでさらに社民党の執行部はあせり、党からの除名をちらつかせた。もし党から除名されれば、次の選挙はもう期待できない。そこで辻本氏が責任を取る形で、議員を辞職して、党にはとどまることにした。今回の騒動で社民党は辻本氏に大きな借りを作った。次の選挙で辻本氏が当選してカムバックすれば、党としては土井党首の後継本命として扱われる。そんな裏事情があるみたいだよ」と話した。するとおばあちゃんは、「政治の裏はわからないね」といって、ベッドに横たわり布団をかぶって(昼寝)しまった。政治家もマスコミも、皆知っていることなのに、そのことを誰も何も話さない。ああ、なんと日本の政治の不可解さよ。スズキムネオがODAでいろいろ悪いことをやっていたのは誰も知っていた。カトウ氏の秘書が悪辣にお金を集めていたことも有名だった。本当にアメリカはエシュロンで日本の政治家の話を聞いて(盗聴)いるよ。こんなミエミエの芝居で大丈夫?。

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本家のスパルタシストを見たぞ 投稿者:小ブル社民  投稿日: 3月27日(水)14時
22分04秒

四日間、駆け足で米国西海岸側の反戦市民運動を視察し、帰ってきたら会社がコタゴタで。
ここでもわが社に対する批判が沢山出てますね。
でも、とりあえずそのことには頬被りをして、米国の反戦運動の状況を
2・3点報告します。
1・集会での新聞売り
日本の反戦集会でよく批判される「お前等、新聞だけ売ってないで、集会に参加しろよ」と
言われるスパルタシストてすが、米国でも彼らは集会参加より、新聞売りに力を割いていました。
ていうか、彼らに限らず米国の新左翼(?)諸党派にとっては、労働者集会に言って、
タダチラシを配布するのではなく、機関誌を販売するというのは、当たり前の活動のようです。
集会参加者もそれを受け入れているようです。

2・国際組織
 スパルタシストの他にどんな新聞が売られていたというと、
「ソーシャリスト・ワーカーズ」(米国社会党)、
「リイボルショナル・ワーカーズ」(共産主義労働者党?)、
よく分からないトロツキストグループなどです。
 で、ここから先がもっとよく分からないのですが、米国社会党は国際組
織に属しているそうです。(でも社会主義インターではないようです)
 共産主義労働者党?のお爺さんは、マルクス・レーニン・毛東沢のTシャッを着ていて、
マオ派らしいのですが、「俺達は国際組織だ」と言っていました。
「ペルーの仲間は特に頑張っている」とのことです。
(それって、センデロか?)と思いましたが、こわくて聞きませんでした。

3・受けたシュプレヒコール
 「日本から仲間が来ているから発言してもらう」という事になって、某独立系労働組合の某氏が発言しました。
その後、「日本の左翼の古典的な運動スタイルだ」といって、私の音頭で日本風のシュプレヒコールをやりました。
結構うけてました。
 次回訪米のおりは、メットにサングラスで登場しようかと、考えています。では。

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ところで、国労冬物語の上映なのですが。 投稿者:菊  投稿日: 3月27日(水)14時21分44秒

久我山さん
話はまったく変わるのですが、
実は国労冬物語の上映権付きビデオを買って上映しようか、とちょっと考えているのですね。

実は私が運営に参加している場所にプロジェクターがあって、ビデオ上映ができるのです(私が扱い担当なんですが)。ただスクリーンを固定してあるので、何カ所かでやるわけには行かない。プロジェクターはEPSONのマルチメディアプロジェクターなので、持ち出せますが。

上映権付きで3万円とホームページで見たのですが、1人1000円として30−40人も1回で集める自信はないし、どなたか、多摩東部・杉並エリアでやりたいという人いらっしゃいませんでしょうか。

その場所では、今度4月20日には鶴見和子「回生」の上映会をやります。

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人殺しの国労中央本部 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日: 3月27日(水)13時07分17秒

 ..と言われても,仕方ないよな,これ。
 http://www.h2.dion.ne.jp/~tosodan/faxnews/41.htm

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私も十分にわかるつもりです 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日: 3月27日(
水)12時29分53秒

>>それと私は、実は社民党にそれほどシンパシーを感じているわけでもないのです。どう
>>しようもないなあ、と思っています。

 これは誤解でした。お詫びします。
 どうも周りに結構そういう人が多いもので,ついゴッチャになってしまいました。

>>「ひとつの類をひとくくりにする」のではなく、ひとつひとつあれこれと見ながら考
>>えていくしかないのではないか、
>>
>>私たちも違いを聞き分ける努力をするところからしか、再出発はないのではないかと
>>いうのが私の思いです。

 私もそれはわかるし,むしろ同感です。
 そこで,というか,だからこそ,「党」などどうでもいいのだ,というか,徹底して相対化すべきだ,と考えるのです。

 周りに社民党シンパが多い,というのは,そうした層が元(現?)新左翼,ノンセクト,左派市民運動??である例がほとんどです。グルーピングして計測したわけではないですが,両者が有意な相関を示すことは明らかでしょう(^_^;;)。
 なぜ,社民党なのか,と聞くと,結局昔の加入戦術の残骸であったり,日共にはないダルなところや,「元過激派」でも受け入れるといういい加減さであったり,ということのようですが,結局そういう連中が,社民党の最もズブズブな部分に見事に取り込まれていく過程を結構見てきました。こう言えば,お互いに知っている名前が,すぐに浮かぶと思いますけど(^_^;;)。
 同時に,社民党に流れるそうした層は,抜きがたい「反日共」であることの裏返しというのも,よくあるケースです。でも僕から言わせれば,どっちもどっちじゃねぇか,そもそも「党」なんてのは(一応アナキスト自称なので),ということでしょうか。

 ですから,「ひとくくりにしない」といえば,日共も同じ対象のはずですし,下手をすれば,自民党ですらそうならない,とは言えません。もとより,反原発や反開発では自民党員が最先頭で非妥協的に闘っているケースはザラですし,三里塚の農民だって,自民党員がゴロゴロいたわけですよね(元は)。
 そもそも自民党は階級敵ではないか,という指摘はとりあえずここでは外します。

 でも,じゃあ自民党や社民党や日共を「組織総体として」支持できるか,といえばそうはならない。そもそも組織を「総体として支持」などという帰依にも近い形で捉えること自体が,僕はナンセンセスだと思っています(組織論での過去ログのとおり)。
 だから,一致すれば,社民党とも,共産党とも,課題によっては自民党とも,共闘するでしょうし,また現場で敵対はしない。しかし,その組織内実(社民党で言えば4党合意を推進した犯罪性)はしっかり見据え,かつその組織の責任的立場にいる人間(「中央」の国会議員はどう考えてもそうでしょう)へはしっかり批判する,ということなのではないでしょうか。というか,僕はそうしたスタンスなわけです。
 ちなみに,僕は4党合意を間接的に推進したとして,日共への批判を強めてもいます。呼びかけもして,「赤旗」の購読(読める環境にあるからカンパのつもりでやっていたんですけど)を停止もしました。残念ながら,なぜ購読停止したのか,党の方は十分ご理解頂けていないようですが(^_^;;)。

 ...という以上の視座から,菊さんの主張には同調します。

 辻本問題そのものは,事の本質が自民党によるムネオ隠し以上に,有事法制の旗振りの邪魔者圧殺にほかならないとしても,「やっぱやったか社民党。何でそんなにはまった役回り(まさに役割)なの?」というところでしょう。
 まぁ,呆れて脱力するしかない,というのが正直なところです。
 これで,スムーズに法案が成立すれば,社民党の貢献が高かったせい,と言われかねないですよ,ほんと。

 ということで,ある意味川田さんが社民党に入らない,ということが全ての象徴とも思えます。

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それは十分にわかるつもりです。 投稿者:菊  投稿日: 3月27日(水)10時43分14秒

AIT久我山さん、
国労争議団と4党合意については、おっしゃる通りだと思います。土井さんが「わかりました」と答えた記事は、私も労働情報で読んだ記憶があります。

私が言いたかったのは、「総称命題」ではなく、個別に見ていく必要があるのではないかということなのです。社会運動勢力がどこから再出発するか、と考えた時に「原則と志」を基底におきながら、「ひとつの類をひとくくりにする」のではなく、ひとつひとつあれこれと見ながら考えていくしかないのではないか、ということです。

今回の問題もその意味で、「社民党というのは」「中央は」「国会議員は」と一括りにせず、考える必要があるし、そういうことをやっていくプロセスの中にしか、「出口」はないのではないかという気がしているわけです。

私は国労争議団の運動に直接関わっているわけではないので、そんな風にいえるのだという意見は当然あるだろうと思います。それと私は、実は社民党にそれほどシンパシーを感じているわけでもないのです。どうしようもないなあ、と思っています。

しかし、「なれの果てでも、あそこから再出発するしかない」と思うのです。

労働情報で宇田正子さんと川田悦子さんの対談があって、そこで川田さんの「社民党は決定的な誤りをしてしまいましたから」と言っていることに対して、宇田さんが「4党合意ですか?」と聞いたら、「いえ、安保と自衛隊の容認です」と答えている印象的な部分がありました。

4党合意も含めて、社民党は「全くどうしようもない誤り」ばかりだし、それを「当然だ。何が間違っているんだ」と言うような「クズ=なれの果て」が三宅坂に巣くっているのも事実だと思います。それを選り分けるというか、私たちも違いを聞き分ける努力をするところからしか、再出発はないのではないかというのが私の思いです。これは社民党に限ったことではないのですが。

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おおっと! 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日: 3月27日(水)10時12分24秒

 両親に→良心に 

 でもまんざら違ってないか(^_^;;)

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(無題) 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日: 3月27日(水)10時09分37秒

 ハンドル修正→ 下記は,小生の筆です。

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菊さん,再掲です 投稿者:あえて匿名  投稿日: 3月27日(水)10時08分33秒

 菊さん,コトバが足らなかったようですが,冷たかったのは「みなさん」ではありません。
 当の社民党そのものです。

 いささか感情めいて正面から言いますが,あの2001年1月27日,吹雪の国労大会を僕は一生忘れることが出来ないでしょう。

 社民党「中央」の議員の誰一人が(共産党もですけど),あの文字通り戦後民主主義(的な労働運動)が最後的に死滅したといっても過言ではないあの情況に対峙し,あるいは一言でも,両親にもとづき言及したというのか。
 機動隊を入れた当事者は,そりゃ国労「中央」でしょう。しかし,それを支えた4党合意の犯罪性は糾弾してもし尽くすことはできない,重大かつ歴史的なものです。

 こんな,階級的な,いやこんな誰にでも分かることを,まともに説明できない「党」など,いったい何の役に立つというのか。
 当然,ホサカもフクシマも,その同列にあることは言うまでもないのです。
 こんな「もの」の,どこが「市民派」だというののか。これが,市民なら,僕は自分にも付けられかねない「市民」というカンバンを,満腔の怒りとともに,三宅坂のドブ川に投げ捨てることにしよう。
 
 かつて,土井は,国労家族会(多くは今の「統制処分」にさらされている闘争団員の家族です)が「土井さん,1回でいいから現場に来てください」と涙ながらに訴えたとき,「わかりました」と応えている(今は出所が明示できませんが,労働情報ほか,当時の資料が伝えているはずです)。しかし,僕が知る限り,土井が現場を訪れたなどという話は聞きません。何も現場に行けばいいとは言いませんが,それすらやらなかったということ,まさにここにこそ,問題の全てが凝縮されているような気がします。

 しかし,前掲の「注」で付け加えた意味もそれなりに大きいです。現場で,反原発や反基地を闘っている多くの社民党員がいることはわすれるはずがありません。そして何より,今回,同じ社民党員(+共産党員)である国労「中央」にクビを切られかねない,当の国労闘争団員にも社民党員がいます。
 いずれにしても,この2重の意味で構造的で悲劇的なものの作られ方−国労をめぐる情況と,それに対して「市民派」と称する社民党議員が全て沈黙している。そして最も弱く防衛すべき争議当該の闘争団員が切り捨てられていく−こそが問題なのです。

 なお,敢えて付加すれば,「中央」政界における野党の役割としての社民党の存在全てを否定しようがないでしょう。
 でも,自由党は別としても,民主党や共産党以上に,大きく「我々」にとって,重要な位置にあるとは考えられないというのが私見です。分かりやすく言えば「それだけ」のものでしかないです。

 菊さんが社民党にシンパシーを寄せているのは分かります。しかし,ある意味,社民党が果たしている「役割」とその内実を,冷徹に見通すことも必要ではないでしょうか。コトバが過ぎましたら,ご容赦下さい。

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いなかのおじさん、おばさんは 投稿者:木田  投稿日: 3月27日(水)08時56分10秒

辻元議員の問題についての、私の周りのおじさん、おばさん(保守的、自民党の人に投票するが、人間関係があれば旧社会党や民主党の人にも投票する)の反応は、最初の時点では辻元氏の釈明をそのとおりだと受け止めて、けっこう好意的でした。その後の展開を見ているとやはり、法律違反うんぬんより、うそをついていたということのほうが、重大に受け取られています。辻元氏は嵌められたんだよという人が多いですね。

ムネオ<コウイチ<キヨミの順で同情はおおきくなっています。

>まっぺんさん
LCRの記事はすでにかけはしに載ってたんですね。不勉強でした。

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皆さん、冷たいですね。 投稿者:菊  投稿日: 3月27日(水)06時40分34秒

「当然だ」と言われるかもしれないけど、辻元さんには結構冷たいですね。社民党にも。

ところで、今の国会議員の中で(知り得る限りでは)、川田悦子さんが最高の人材だと思っています。以前「労働情報」誌に載っていた国労争議団集会での発言は素晴らしかった。辻元さんも「うさんくささ」から最終的に抜け出して、あんな風になるといいですね。

一同窓生さん、
そうですか。きっとそれはテレビカメラを見ていたのでしょうね。
早野さんの文章にある「ファンの心配」とは、早野さん自身だと思います。あのコラム、もう一度読み返してみましたが、私は「いい」と思ったなあ。得心した。
「その無感覚さが最悪」といわれると言葉もないけれど。立場性の違いとしか言いようがないですね(といって、私は社民党員ではありませんよ、もちろん)。

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辻元 投稿者:ザーカイ  投稿日: 3月27日(水)01時28分48秒

他にも胡散臭い国会議員の裏つかんで道連れにして欲しかったよ。「名義貸しは小池百合子などもやっている」と暴露したはいいがキチンとネタ揃っているのかな〜〜。
彼女は「世界」か週刊ポスト(適当^0^)にインタビューまたは手記で何かやりそうな気配だよね。今日の会見でいえなかったこと(特に誰が手口を教えたのか?)も、自分の法的身辺整理済んだら暴露するんじゃない?期待しているんだけどね。

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論外の根拠追加 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日: 3月26日(火)22時04分16秒

 まぁ,これで有事法制の成立が加速化したことだけは間違いない。

 社民党の政治的・歴史的役割って,いつも「こう」なんだ。

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社民党っていつから『市民派』になったの? 投稿者:AIT久我山支部(準)  投稿日: 3月26日(火)21時59分14秒

 社民党「中央」=4党合意=論外

               以上

 注1)ここで、敢えて「中央」と言っている意味を含まれたし。
 注2)個人的なことで全くどうでもいい話ですが、現場ではちゃんと社民党の人と
    も共闘しております。
 注3)さらに言えば、社民党に日共の批判をできる余地など1ミリもないと思量し
    ています。

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