四トロ同窓会二次会 2006年3月20日〜22日

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あ、貧乏人大反乱集団さんすんません 投稿者:まっぺん 投稿日: 3月22日(水)14時21分57秒

ちょっと書き直したら、反PSEデモ紹介投稿、下へ追いやってしまった・・・

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最終判断はお委せします 投稿者:まっぺん 投稿日: 3月22日(水)13時35分34秒

■まず前提として確認しておきたい事

 この署名の主題は「この弾圧は中核派だけの問題ではなく、実はわれわれみんなをターゲットにしている」という事です。この事は僕が紹介した「法大弾圧救援会」の声明にも明確にされています。だから議論の内容がどうであれ、積極的に賛同者を集めていかなければならないという事をまず確認しましょう。そのうえで・・・

■われわれが「現役じゃない」事の利点

 僕やアッテンボローさんがかつて活動をしていたころ、僕等はそれぞれの「所属党派の利害」を担っていた。だからもし今もお互いが党派に所属していたら、こんなに自由に交流はできなかったと思う。これはこれで日本の党派運動の問題点を反映しているわけですが、僕が「一カ所の不満」を表明しながらもこの声明に賛同しているのは、アッテンボローさんが個人として自主的に発表したものだからです。これが中核派「全学連」による声明だったら、その「一カ所の問題」が解消されていても、たぶん署名しない。
 そうすると、「引退者」とか「趣味者」には、党派にはない利点があるわけですよ。そしてもしかすると日本左翼運動にとって障害となっていた「党派同士の関係」を趣味者・引退者を媒介にして改善する可能性だってあるかもしれません。そうなったらすごいねー。

■問題部分について誰が「判断主体」か

 ところで今問題になっている部分は「中核派の業績を評価する」ニュアンスがあるわけで、ぼくが「そこ、ちょっと問題だけど署名には賛成\(^o^)/」で済ませちゃっているのは「現役党派」ではないアッテンボローさんの声明だからですけど、果たして他の人もそれで済むでしょうか。中核派が起こしてきた問題については、他の党派やノンセクトの人もそうでしょうけど、僕の仲間も中核派に襲撃され重傷者を出しています。中核派によって片足切断された人もいます。寝込みを襲われて死の恐怖を体験させられた人もいます。それらの多くももう組織をやめていますが、この人たちが「中核派を救援する」呼びかけに賛同する事へのわだかまりを捨てられるでしょうか?
 声明に署名してもいい内容かどうかは、「署名を呼びかける側」が判断するのではありません。「署名する側」が判断するのです。もっと言えば、特に「中核派を嫌いな人々、中核派による被害者」の側の判断を最も重視するべきだと思うのです。その人たちでも一緒に署名できる事が重要です。その為には充分な配慮が必要です。

■反中核派の人もいっしょに闘うために

 我々は「中核派を救援する」のではありません。「法大で逮捕された学生を救援する」のです。僕は昨日、18日にもらった「法大弾圧救援会」のビラの内容を公開しているサイトを探しました。でも、その文章は見つからなかった。そこでしかたなく全文をワープロ打ちしました。何故だと思いますか? それはこのビラをぜひ読んでもらいたかったからです。そしてビラのどこにも「中核派」という名称は、ひとことも書いていない事を示したかったからです。葉山弁護士や法大名誉教授等を呼びかけ人とする「法大弾圧救援会」のビラにはこの弾圧の本質が見事に明らかにされています。もう一度ぜひ読んでください。
 この弾圧に対して「反中核派の人もいっしょに」対抗する事が必要とされています。そのためにも「反中核派」を理由に署名しない、という事態はできるだけ避けなければなりません。わだかまりを持つ人も突き放さず、誰でも署名できる環境を作る事によって、我々みんなが一丸となってこの弾圧をはね返していく力になるんじゃないでしょうか。

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反PSE法デモ 投稿者:貧乏人大反乱集団 投稿日: 3月22日(水)13時23分19秒

3月18日に高円寺であった反PSEデモの映像です。

当日、映像をとってくれた人が映像を送ってくれました!
とりあえずダイジェスト版とのこと。
もっと長い、完全版も作ってくれるそうです!

http://www.youtube.com/watch?v=idAYJHs55_M

http://blog.livedoor.jp/tsukiji14/

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で、よく読んでみました(爆 投稿者:トチロー 投稿日: 3月22日(水)12時00分23秒

 抗議文については、念入りに検討しました。結果、「上手すぎる」の、ひと言です。
 直そうと思っても、絞るところがどこにも見あたりません。よくもこんなものを素早く作れたものだと、改めて驚嘆しております。僕には絶対に無理です。
 まともに検討もしていないのに、安易に「修正」を連呼して、大変に失礼致しました。反省してます。僕は馬鹿者ですm(__)m
 尚、問題の箇所については、「広げつつあることへの」は、「広げようとしていることへの」というニュアンスだと思うので、修正は不要と考えました。僕はね。
 で、当初より僕が問題にしていた箇所は、直接メールを送りました。ここで披露しますと「お前なあ〜」と袋叩きに合いそうですので、ヒミツにします。

 かつては、中核派の主張には賛同するが、中核派そのものには賛同できない、と、いつも悩んでおりました。
 ところが、社会に出て、ちっとは苦労してみると、これがガラリと変わるンですねえ。
 要求一致で共闘することに、こだわりが少なくなってきましたね。

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チームプレイ 投稿者:玉々 投稿日: 3月22日(水)11時06分34秒

政府は少子化であせって「教育を効率化して労働力を確保する、とっても後ろ向きな考え」と思われる。
そのように監督を強化しようとした王JAPANはあまり勝てなかったが、
やがて選手が一流でしかもフェアーある事に気付いた王監督は方針を切り替えて「大人の監督」にしたから優勝できたと思う。
これに日本の政治家、それと官僚の人たちも気付いて欲しい。下手に小細工していたらサインを盗まれててんてこ舞いなのだ。

時代は未来に向かっている。
WBCの決勝は何故か大陸の東のキューバと日本、王監督も台湾と揃いも揃って日出国!
これはどちらが勝っても目出度いと思っていたら
日本が勝ってしまった。両国の微妙な時代or精神の落差が勝敗を分けたことは、まさにこの勝負が正々堂々と行われた証しだ。

強力なリーダーシップが働いた国が負けたことを、支配者は「あれはゲームだから関係ない」と断絶しても、絶対多数の民衆は感じている。
たまたまJAPANナインは運良く、WBCと王監督が支配の狭間に入ってくれたことで自由を得て活躍した。
カストロは軍服を来ているが、王監督のように微妙な立場だ。

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まあ、私としては 投稿者:三浦小太郎 投稿日: 3月22日(水)10時13分58秒

私はとりあえず個人として抗議文を大学に送ることにしました。まあ、私とかが変に入っていくと、支援者の中で無用な混乱もありうるし、結果としてそれでまた引く人が出たり無用の議論が起きたら草加、まっぺん、アッテンボロー各氏に迷惑をかけますからね。それと、私は今回の件では警察ではなく大学側の責任が大きいと思っているので。

今回の大学側の処置について、私が言いたいことは次の点に集約されます

1、大学内に警察を導入する必要が生じるのは、実際に刑事事件としての犯罪が行われ、被害者の救出、加害者の調査、逮捕が必要な場合であり、今回はそのような状態ではない。

2、立て看板への規制なども必要なことはあるだろうが、それは学生自治会、当局、教授会等々での真摯な議論を経た上で、学生多数の意思の実現としての規制(もしくは権利の承認)がなされるのが大学自治の原則。今回は知人の大学関係者から聞いた限りでは、全くそのような討議や手続きをせず、教授の中でも今回の警察導入を知らされていなかった模様である。このような処置は悪しき前例となり、恣意的な学生弾圧を可能にする

3、中核派の機関誌や組織論を読むかぎり、私はいかなる意味でも彼らを支持することは出来ない。しかし、それは今回の大学側の処置を支持することにはならない。中核派の非民主主義的体質や行動が許されないのと同様、今回大学側が民主的な手続きを踏まなかったことも、大学の自治の理念からは抗議対象となるはずである

まあ、こんな感じですな。
私は感情としては、中核派に対して「今回のことも自業自得でしょう」という気持ちを持っていますよ。正直言って。しかし、それは「感情」。公的な問題に私情は挟んじゃいかんだろうからな。
法政大学の学生が、今回の処置に抗議するかどうかが重要。そして、もし抗議の声が殆どなかったとしたら、その責任の半分以上は、学生の無気力さではなく中核その他のセクトのこれまでの運動のやり方にもある。このこともはっきり言っておきます

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どの党派もクソであることには間違いないのですが 投稿者:北@仙台 投稿日: 3月22日(水)09時09分5秒

いちおう、賛同しておきました。>http://www.geocities.jp/housei_kougi/

中核ぎらいは、私の出身大学(どこでもそうか笑)を暴力支配したからであり、
ヘゲモニーの争いを論ではなく、恫喝をもって行ってきたからです。
(私のうけた監禁や○○○による小突きと十銭ハゲは、笑い話としておきましょう。)
これらのことは中核だけじゃなく、ヘゲを取ったセクトの共通点として自戒とともに理解しておく必要があります。

それはそうと、転載話題がひとつあります。東京近辺の皆様、ご協力ください。
以下、yoseba_MLからの転載です。

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こんばんは、山谷労働者福祉会館のお喋りです。
マルチポストすみませんが、明日の朝の、隅田川テラスでの行動についてのおし
らせです。

今週の週末からはじまる桜祭りを前に、隅田川の桜橋で暮らしていた野宿の仲間
が河川テラスなどへと移住して一週間がたとうとしています。先日お伝えしたと
おり、16日(木曜日)には多数の警察官がテラスに導入され、弾圧が図られまし
た。その最中、女性支援者が東京都の職員に膝げりを加えられるなど一時は緊迫
した展開となりました。

その後、テラスを管轄する第五建設事務所の担当課長が、次のような発言
:『話合いで解決したいので、冷却期間が必要と考えている。17日から21日までは静観する』
を行い、じっさい今日(21日) までは手出しをしてきていません。

しかし、昨日の時点で五建の担当職員と連絡をとることはできませんでした。話
合いの確認ができないままタイムリミットの明日を迎えます。五建の責任者は、
こちらからの「22日以降、16日と同様な事を繰り返すのか」という質問に対し、
「話合っていきたい」と答えつつ「そういう可能性もある」と言明しています。
16日の向こうのやり方を考えると、こちらの想像を越える動きがあってもおかし
くありません。このことについて仲間たちと相談し、対応を協議しました。

その結果、最悪の事態として、手続き無しの強制排除の可能性も想定して、桜-
言問橋間のテラスの小屋の防衛体勢をとることになりました。
明日の朝7:30に、動ける仲間は桜橋の墨田区側のテラスに集合し、待機します。
何もなければ、9:00まで待って(9:00から同所で寄り合いの予定が入っていま
す)、その場で五建に電話して、話合いの日程などを確認する予定です。

まったく、急なお願いで申し訳ありません。お時間のあるかた、参加をお願
いいたします。
http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=all&nl=35/42/49.427&el=139/48/37.969&scl=25000&bid=Mlink
では。
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転載してから、今日の行動(現時点で終わっている)ということに気付きました。m(_ _)m

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Re: はじめまして 投稿者:草加耕助 投稿日: 3月22日(水)05時01分20秒

私もチョシさんと同じ違和感を持ちます。
あの抗議文の内容は、「中核寄り」でも、逆に「反中核」でもないと思います。抗議文にはっきりと明記してありますように、私達の中には中核に対して様々な思いや考えを持ったものが混在しており、それらの意見の違いを乗り越えて、思想弾圧は許されないという一点で抗議を行っていると考えています。従って、抗議に賛同したからと言って、中核を支持したわけでも、中核寄りなわけでもないことは、抗議文の趣旨から明らかです。

もちろん、アッテンボローさんのような「中核寄り」の人でも賛同できる程度の内容にはしました。そのあたりの配慮もあります。同時に、左翼ではない人や、中核とか言われてもピンと来ない人「まあよく知らないが過激派の一派らしいよ」程度の人(実はこれが大衆の大部分だと思う)への配慮もあります。
一方で、まっぺんさんのような「中核嫌い」の人への配慮もしたつもりでしたが、それが「足りない」というレベルでなら、おっしゃることもわかります。しかしいくら何でも『中核派が近年、弾圧の口実となるような違法行為を行わず、合法的な政治活動に転じることで支持を広げつつあることへの焦燥感があったと思われます』という一文だけを取り出して、 「中核寄りの抗議文」「中核派への支持を求める内容」とはあんまりではと思います。

そんなことを言うなら、たとえば中核派が、この抗議文の中から、『中核派が自分と意見の違う一般の人々の人権を脅かすことも当然に許されない』『今後とも中核派を批判すべきは厳しく批判をしていきたい』という一文だけを取り出して、「闘う仲間を出汁にして、実は中核の闘いに敵対するペテン行為」とか糾弾することも可能になってしまいます。しかしそれはレッテル貼りに類するものではないでしょうか?

抗議文が「中核寄り」ではないことは、その内容全体からはっきりしています。実際、賛同してくれた方々のコメントを見ても、多くの人は、まっぺんさんが問題にされておられるような細部の表現にこだわっておられないと思います。むしろ、こうしてまっぺんさんが抗議文の一部分だけをクローズアップして強調し、「中核寄りの抗議文」であるかのようにおっしゃりことで、「えっ!そうだったの?」という誤解を一般に与え、かえって賛同者が減るし、賛同を考えてくれていた大衆も逃げていってしまうという、まっぺんさんの意図とは全く逆の結果をもたらすものであり、私たちとしては大変にとまどっています。

また、チョシさんのおっしゃる通り、弾圧の目的は「中核派つぶし」であることは、報道等によってすでに明らかであり、大衆も知っていることです。私達はそれをことさらにぼやかしたり言い訳するつもりはありません。これは左派だけを選別して思想弾圧を繰り返す権力への反撃の一部であり、それに抵抗すべき大学が、逆に協力したことへの素直な抗議なのです。よって確かに、1)「中核派は批判・断罪の対象」という価値判断を前提としていない。それは別の問題であり、別の場所で各自が考えればよい。2)とにかく内容を薄めるだけ薄めて賛同の数を確保しようとは思わない。と、考えています。

実際、「ちょっぴり過激な合法闘争」は、最近の過激派のトレンディです(笑)。権力は「過激派」が合法領域へ進出し、そこで一定の足場を築きつつあること、そして反権力の市民運動と混ざり合い、さらに労働者大衆と合流していくというシナリオを、事実として恐れていると思うのです。立川テント村への弾圧もそうですが、完全に合法化したはずのSENKI派にも執拗に弾圧を集中していますし、この流れで今は中核の合法部門に弾圧を集中していると思います。「こいつら本当は恐い過激派なんだ」ということで、大衆から切り離し、大きくなる前に成長の目を潰す狙いがあったと思います。よって、左派が力をあわせてこの事実を暴露し、これと闘うことが大切だと思います。共産党に対しても、「過激派」を守って闘うことを要求します。それは過激派を支持したことにはならないのです。

つまり抗議文の「中核派が・・・合法的な政治活動に転じることで支持を広げつつあることへの焦燥感があった」という一文は、単に事実の表記であって、価値判断を含まないと考えています。しかもその直下に「誤解されたくないのは、もとより私達の中核派に対する態度や考えは様々であり・・」とまで断って、中核への批判的な内容が続いています。この程度のことまで「中核よりだ」とか「中核の味方をすると大衆が逃げる」とまで言ってしまうのは、あまりに過剰反応な気がします。

しかしながら、この問題がこれ以上ここで長引き、この抗議文に賛同することが、イコール中核を支持したことになるという誤解が広まるのは非常に不本意です。いったん公開して賛同を集めた文章を、後から変更するのは激しくルール違反ですが、『中核派が近年、弾圧の口実となるような違法行為を行わず、合法的な政治活動に転じることで支持を広げつつあることへの焦燥感があったと思われます』という一文の扱いのみ、他の方々とも相談してみます。

http://www.geocities.jp/housei_kougi/

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はじめまして 投稿者:チョシ 投稿日: 3月22日(水)01時52分4秒

まっぺん様。お出入りの皆様こんばんは。はじめまして。

私は草加さんのところやアッテンボローさんのところに「チョシ」というハンドルネームでごくたまに書き込んでいる者です。
経歴というほどのものもありませんが、遠い昔戦旗・共産同系の組織にごく短い間だけ在籍しておりましたヘタレ元活であります。

まっぺん様とは昨年の管制塔カンパ闘争の過程でメールをいただいたりしておりますので
正確には「初めまして」ではありませんね。
いずれにいたしましても、皆様以後お見知りおきの程お願い申し上げます。

さて、今回の法政大学の弾圧に対しもちろん私もアッテンボローさんの呼びかけに賛同させてもらっております。
まあムチャクチャですね。許せません。そこは皆様の思いと1mmのズレも無いと思っております。

しかし、ここへきて提案されております抗議文の「微調整」につきましては若干の違和感を感じましたので私なりの感想を賛同人の一人として述べさせてもらいたいと思います。
まずは今回の弾圧は明らかに「中核潰し」が当局の本音であったのは疑いのないところでしょう?
落研や漫研が同じように抗議したってここまでの弾圧にはならないと思われます。

ですからね。問題の核心はそこにあると思うのですよ。
一般学生が「何か中核派の奴らが騒いでいる」と思えば当局の勝ち。
そうだからこそ、それに反対している立場の我々が「なんかこの抗議文って中核寄りだよね」と
思えばまさにそこが権力・当局の思う坪なのではないかと思うのです。

我々が恐れるべきは、赤軍を支持することによって権力の弾圧を招くことよりも
そういうキャンペーンに惑わされて闘う勢力が分断されることなんじゃないんですか?

中核派は間違い無く当局にとっては「一番鬱陶しい存在」でしょう。
まずはそういう突出した部分を攻撃しておいて、一般学生に「いやあキミたちを取り締まろうってんじゃないんだよ」猫なで声で懐柔するのは権力者の常套手段ですよね?

そうして気がついた時にはその規制や弾圧の手は従順な「一般学生」の身にも降りかかってくると。

「私は中核派を支持していないので今回の抗議声明には賛同しなかった」という発想は
まさに「私はユダヤ人ではないので反対の声を上げなかった」というのと同じ構図なのではないのですか?

中核派の次は間違いなくキミ達であり我々でもあるのです。

ですから私は逆に今回の弾圧の構造が「中核VS権力」であることを鮮明に打ち出した上で人々の賛同を得るべきだと考えます。
「今回は中核派に対するものだから...」と事態を看過することがいかに危険なことなのかを鮮明にすることの方が賛同者に対して誠実な気がします。

昨年の管制塔カンパ闘争の過程においても、一般の人には理解の得られにくい「暴力による管制塔占拠」という方法についての意義について皆さん根気よく「一般の人々」に説いていたじゃありませんか。

なるべく「過激派の運動ということを隠して一般の人々の支持を広げよう」なんて論等は無かったじゃないですか。
そこが三里塚闘争の素晴らしいところであり、管制塔カンパ闘争の感動的なところだったと私は理解しております。

私の上記の立場は今回の弾圧対象が革マル派であってもなんら変わるところはありません。
同時にそのスタンスが私の中核派という党派に対する評価とは全く無関係であることもまた言うまでもありません。

いきなり長文で申し訳ございません。ご一考いただければ幸いに存じます。

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微調整案について 投稿者:トチロー 投稿日: 3月21日(火)17時07分38秒

あ〜。
 中核派シンパ的な表現は、この際、全て削除。あるいは「主張の自由」の観点から主語等を書き直しましょうか。
 また、「中核派」という文字を、公安・大学当局側の引用部以外について、「特定セクト」等に変更しましょうか。う〜ん。でも、それはそれで、アッテンボローさんの気持ちをないがしろにするようではあるが。
 「中核派」は、良くも悪くも、インパクトが大き過ぎるなあ。

 下に紹介された日比谷ビラの救援会の賛同者にも、自治会関係者が名を連ねていたことが、僕はとても気になったので、救援会に少し質問をし返答を頂きました。要は、たまたまやってた人間が同じだったというだけのことらしい。市民運動にはよくあることですよね。
 ビラには、「キリスト教事業所連帯合同労組」の文字はなかったのかしら。?(._. )( ・_・)(・_・ )( ・_・)・・・こっちの呼びかけ文も、当初のものから、ずいぶんと変更されていますね。別バージョンですね。

 昨年の靖国事件のときは、中核派の隊列から逮捕された人の救援には、救援連絡センターは関与していませんでした。救援連絡センターが関与していたのは、「靖国解体企画」系の隊列からの逮捕者に対してだけでした。僕は、このふたつの隊列が、全く別の場所で無関係に行動していたことを知らなかったので、なんで、中核派の人たちの救援をやらないんだと抗議したのです。
 今回は、まるごと、救援連絡センターが関与しているようです。

 今回のアッテンポローさんの声明がユニークなのは、「署名がハンドル」だからだと思うのです。これが、実に、新鮮。
 で、連帯サイトのごとく、身分証明書がわりにブログなどを列記している人もいて、そこにネット決起のおもしろさがあります。加えて、元活さんらが所属明記を要望しているので、抵抗陣営の再構築、再編成を盛り立てているようです。
 アッテンボローさんの団体(と言うと語弊があるか)に参加しなくても、今回の事件に反対している人も多いようなので、別個戦線(共闘戦線)のリストを作っても楽しいかなあ。

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ハゲドウ(^-^) 投稿者:賛同したM.Y 投稿日: 3月21日(火)13時52分38秒

>「ま、いいか」くらいののりです。多少の字句の問題は他所においといて、今は言
>い出した仲間の言と矜持を無にしないことが大事です。

>この部分は明らかに「中核派側、または好意的な立場」からの表現であり、それで
>は今回の弾圧の「本質」から焦点がずれてしまうと思うからです。また、このまま
>では、署名が拡大しない事を危惧します。

>この弾圧が言論・表現の自由を圧殺し、大学自治を投げ捨て、戦争や改憲に反対す
>る政治運動を禁圧する事を狙った政治弾圧であると非難しています。つまりこの弾
>圧の本当のターゲットは「われわれみんな」なのです。

 おいらが賛同したのはあまりに不当な運動つぶしへの怒り=「義侠心」だけです、
はっきりいって。
 中核派、今も昔も、腹の底から大嫌い。

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資料:18日、日比谷でもらったビラ(全文) 投稿者:まっぺん 投稿日: 3月21日(火)12時55分30秒

無実の学生29人を釈放しろ

看板・ビラ禁止に抗議しただけで逮捕
戦争と改憲に向かう政治弾圧許せない

29人の学生を釈放しろ!3・14法大弾圧救援会
東京都港区新橋2-8-16石田ビル4階(救援連絡センター気付)
電話 090-4812-7003 FAX 03-3591-3583 E-mail:houdaikyuuenkai@yahoo.co.jp
◎カンパをおねがいします/三菱東京UFJ銀行 錦糸町駅前支店 普通預金 3520695 法大弾圧救援会

◆看板とビラの禁止に抗議してデモをしただけ

 法政大学で3月14日昼、大学内での立て看板とビラを禁止する通達に反対する学生29人が「建造物侵入」と「威力業務妨害」というまったく事実無根の理由で全員逮捕されました。29人は、「立て看板とビラの禁止」に抗議して大学周辺のデモを終えた後、キャンパスで「立て看板の規制をするな」「ビラまきの自由を守れ」と訴えただけなのです。その学生に200人の私服警官が襲いかかり、殴る蹴るの暴行を加えたあげく、全員を連行したのです。
 3月15日付の毎日新聞は、「29人は直前に大学周辺でデモを行っていたが職員が看板を撤去しようとすると『やめろ』などと怒鳴って正門からキャンパスに侵入した」と報じています。「やめろ」と言って学内に入ってなぜ逮捕されるのか。まったく無実の学生を警察は暴行し、連行したのです。
 学生の言論・表現活動を認めない「立て看板とビラの禁止」に抗議の声をあげるのは学生として当然の行動です。しかし、法政大学と警察は、ビラや看板の禁止に反対する学生を問答無用で逮捕し、ビラの配布や看板の設置などの言論・表現活動を禁止しようとしているのです。狙いは、憲法改悪に反対するなどの学生の政治的な活動を根絶やしにすることです。「政治活動をしている」「改憲に反対」が逮捕の理由なのです。
 この弾圧は、自衛隊の官舎に反戦ビラを入れたとして住居侵入で逮捕された事件や、社会保険庁職員が政党機関紙を配布して国家公務員法違反で逮捕された事件、「日の丸・君が代」ビラまき逮捕など一連の言論・表現の弾圧事件と同じです。また現在国会で審議中の共謀罪法案(実際には何もしなくても団体が「犯罪」の相談をしただけで罪に問うという法案)や、今国会に提出予定の憲法改正国民投票法案(公務員・教員・在日外国人の運動や意見の表明が禁止される)の先取りの政治弾圧ではないでしょうか。

◆法大当局と警察による計画的な逮捕

 法政大学の学生とその呼びかけで集まった他の学生がキャンパスに入ることのどこが建造物侵入なのでしょうか。自分の大学に入って逮捕されることがあるのでしょうか。また「業務妨害」と言いますが、29人は言葉で抗議していただけで実力行使はまったくしていません。共同通信は「看板の撤去作業を妨害したので110番した」と報道しています。まったくのウソです。
 そして驚くべきことにフジテレビのニュースで29人が逮捕される瞬間の映像が流れました。警察は逮捕することをあらかじめフジテレビに知らせていたのです。そうでなければこの場面は撮影できません。法政大学と警視庁があらかじめうち合わせ、200人もの私服警官を待機させ、誰がどう見ても逮捕されることなどまったく何もしていない学生におそいかかって逮捕したのです。この逮捕は完全に計画的な政治弾圧なのです。
 今回の「事件」は大学の要請や通報がなければ成立しません。驚くべきことに法政大は、学生29人を警察に売り渡したのです。いまや法政大学は警察と癒着し、いわば「治安維持法」が大学の法律になっているのです。

◆特攻警察やナチスのような権力犯罪

 いま「白バラの祈り」という反ナチスの活動とメンバーの処刑を描いた映画が日本で公開されています。「白バラ」グループの主人公ゾフィーはミュンヘン大学の学生です。兄のハンスと、大学でナチス政権打倒を呼びかけるビラをまいたところを通報され、ゲシュタポに逮捕され、1日だけの裁判で死刑となる話です。
 また法政大学は戦時中に、哲学者の三木清(治安維持法で獄死)を大学から追放し、中国侵略を研究する大陸部を設置し、5・15事件にも関わった大川周明を学部長にして、多くの学生を学徒出陣に追い立てました。
 こういう話が遠い過去の話ではなく、法政大学では現実の話になっているのです。法政大学と警視庁は歴史に残るような深刻な犯罪に手を染めているのです。自衛隊がイラク戦争に参加し、自民党が新憲法草案を発表して、9条改憲が狙われている中でこのように言論・表現の自由を圧殺し、大学自治を投げ捨て、戦争や改憲に反対する政治的運動を禁圧することを狙った政治弾圧は絶対に許されません。私たちは29人の学生を直ちに釈放することを要求します。
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◎法大弾圧救援会呼びかけ人
吉川経夫(法政大学名誉教授 刑法学者)/葉山岳夫(第二東京弁護士会)/大口昭彦(第二東京弁護士会)/一ノ瀬敬一郎(第二東京弁護士会)/伊藤えりか(法政大学第一法学部自治会もと委員長 学生会館学生連盟もと理事長)
◎賛同人
浅野建一(ジャーナリスト・同志社大学教員)/小田原紀雄(日本基督教団羽生伝道所牧師)/萩尾健太(弁護士)/佐藤昭夫(早稲田大学名誉教授)ほか多数 (敬称略)

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ぜひ「微調整」の検討を。 投稿者:まっぺん 投稿日: 3月21日(火)11時10分35秒

僕もアッテンボローさんの声明に変更がなかったとしても賛同人から降りるつもりはありません。でも「支持を広げつつあることへの焦燥感があったと思われます」の一文はぜひ「微調整」していただきたく思います。

この部分は明らかに「中核派側、または好意的な立場」からの表現であり、それでは今回の弾圧の「本質」から焦点がずれてしまうと思うからです。また、このままでは、署名が拡大しない事を危惧します。この一文を残しておくと、今回の弾圧に対する救援対策を「中核派の闘いが前進しているから権力が弾圧した」という「中核派 VS 権力」の構図で組立てる事になり、救援呼びかけ対象を「中核派とその味方」の範囲にとどめてしまう事になってしまうからです。それでは支持は拡がりません。またそれは権力側がまさしく意図している事です。つまり「29名の救援に参加しているのはみんな中核派の仲間なんだぞ」というレッテルが貼られてしまいます。

ここで思い出して欲しいのは「赤軍派」への救援活動がどんな風に扱われたかという事です。一連の赤軍派への弾圧に対してたくさんの人々が救援の手を差し伸べましたが、それらの人々に対しても権力は「あいつらはみんな赤軍派の仲間だ」というレッテルを貼り、救援者にまで無法な家宅捜査などをおこなってきました。もしもその時、救援側が「赤軍派への権力の弾圧は赤軍派の闘いが支持を拡げてきたからだ」と主張したらどうでしょう? それこそ権力の思うつぼです。赤軍派への救援も今よりもっと困難になった事でしょう。

中核派は赤軍派と同じだと言っているのではありません。今回の事件は「党派への弾圧」の形をとりながら、実は民衆を権力の元に服属させるのが本当の目的なのです。だから中核派ではない人でも、たとえ中核派の被害者であっても、救援活動に加わってほしいのです。だから、中核派に反発する人には受け入れられないような文言は控えるべきだと思うのです。18日のWPN集会場で配られていた法大弾圧救援会のビラでは、反ナチス活動の映画「白バラの祈り」や戦前の学徒出陣などを例にあげ、この弾圧が言論・表現の自由を圧殺し、大学自治を投げ捨て、戦争や改憲に反対する政治運動を禁圧する事を狙った政治弾圧であると非難しています。つまりこの弾圧の本当のターゲットは「われわれみんな」なのです。

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アウトローと遵法精神 投稿者:noiz 投稿日: 3月21日(火)09時35分32秒

さて、私は中核派に対していいことは言わない人間ですが(というかほとんどコメントしない)、動労千葉の「遵法闘争=安全運転」は断固支持し、ストライキで電車が遅れようが止まろうが交通手段は他に確保すべしと思っいてる人間です。こういう闘いにおける逆手の論理である「遵法」は評価すべき戦術だと思います。

では、さて、我々「左翼」はあくまで「遵法」でなければならないのだろうか? しかしときには合法性を前提としない闘いがありうることは認めなければならないと思います。そうでなければ「抵抗権」や「革命権」という「人間の権利の究極」そのものを拒否しなければならなくなります。そもそも憲法自体が我々を縛るものではなく、むしろ他に強制的な力を及ぼす機関としての国家に対する規制の網として、我々がこれを機能させなければならないわけで、憲法精神への理解と、政治権力がためにする弾圧の武器として利用する「司法」の分析に関しては自ずと弁別すべきでしょう。

そして、時と場合によってはたとえ大向こうに指弾されようが、法に背理する立場に立たざるをえないこともありうるのだと覚悟しておく必要があるのではないでしょうか。

だって国民保護(反古)法案とかの有事法がどんどん成立させられていく現今にあって、あ、じゃあ遵法だといって戦争に動員されるわけにはいかない。

自由を追求しようとするなら、我々はいつでも非国民ありうるのです。

で、宮崎学はこういう意味での「アウトロー」かといえば、彼の場合はブランディングとしての突っ張り親父なだけというかなんというか。最近では戦前京都にいたアナキストやくざと自分の親父の組の関係があったかのように喧伝しはじめてるらしいですが、ネタがつきてきましたなぁ。お前、ほんとに「アウトロー」なのか? 公安調査庁に紐つけられて究極的な「合法アウトロー」なんてちょー恥ずかしいわ。わら、という感想しか出てこないのであります。彼の「市民」批判、「純潔」批判ははっきりって為にする「不良」ブランディングの一貫であり自己救済(免罪、弁済)であり、見るべきものはほとんどないといって差し支えないでしょう。

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救援ってほんとむずいですね 投稿者:noiz 投稿日: 3月21日(火)09時23分22秒

中核云々の「分析」を全面に立てると引く人が幾らでもいるという現実。
反弾圧という点では協同しなければならないというの理屈では分かりますけれども。

「一般学生」が学園の自治規制に抗議する闘いに存在していたのなら、
局外者はむしろそれを「一般化」して連帯のよすがにする他はないのです。
織田君がどうだろうが、そんな人格的な表象政治は問題ではない。
問題は29人全員を早期奪還するために何ができるかってことでしょう。
その上で、さて、やはりセクトNO7兄に同意して署名すべき… か。ぅぅ

そおいや、去年の夏は「靖国弾圧は6人の仲間が」と中核派には喧伝されました わら

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よ!改憲派 投稿者:セクト?7 投稿日: 3月20日(月)23時20分48秒

思想が逮捕の国に住みたいか?そんな国で子育てしたいか?なんだと思う。君の不安=恐怖はわかるけれど、日本国民は「不断の努力」でそれを乗り越えるのが、憲法で定められた使命なんだと「むじな氏」でも言うだろう。
連中だって弾圧したって立件できないと「赤点」になるだろうから、裏はそれなりに取るだろうね。掲示板に書いたくらいでは、立件は難しいよ。もっとも、君が対象になれば「でっち上げでも」作るだろうけれど、今の君をでっち上げても何が出るの?

その意味では心配しなさんな。もちろんこの掲示板は公安も見てるから記録はされるかもしれないけれど、俺が某所でXXとXXと酒飲んでるのに、公安は来てくれなかった。そんな、なめられた存在なんだな。

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砲台講義生命・微調整案検討中 投稿者:トチロー 投稿日: 3月20日(月)23時08分12秒

(ノ°ο°)ノ オォォォ〜
 何度も読み返して、やっと気がついた。

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書記長しっかり!(汗 投稿者:セクトN07@中核嫌い 投稿日: 3月20日(月)22時45分49秒

そんな!おいらも賛同しちゃったよ。もちろんろくに読んでません。(きっぱり
書記長が賛同してるから平党員としては指導部の方針に従っただけです。

と言うのは冗談として、「ま、いいか」くらいののりです。多少の字句の問題は他所においといて、今は言い出した仲間の言と矜持を無にしないことが大事です。
連中=中核の声明には賛同する気はないけれど、この事態を黙視するほどのセクト主義にはなれんだけです。中核や革マルみたいに。

同志諸君の革命的結集を再度望みます。

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あ!(汗) 投稿者:まっぺん 投稿日: 3月20日(月)22時21分20秒

よく読んでなかったな。
「支持を広げつつあることへの焦燥感があったと思われます」には僕も同意できない。
今後多くの賛同を募るためにも、中核派への支持を求めるような表現はやめた方がいいと思いますよ。こりゃ多分、小西さんも読んでないな。

私見を述べさせてもらえば、法政大学の場合、「中核派だから逮捕させた」というのは事実でしょう。しかし、それは「中核派への支持が集まっているから」ではないと思います。大学当局による今後の学内一元支配に向けた弾圧の口実にするには「過去に内ゲバを繰り返してきた恐ろしいセクト」としてスケープゴートにするには都合が良かったからです。

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「法政大学に対する抗議・要請」に賛同します 投稿者:鍋山 投稿日: 3月20日(月)21時46分20秒

「法政大学に対する抗議・要請」に賛同します
  鍋山(元反戦高協〜元インター)

アッテンボローさん
ごくろうさまです。
「経過説明と呼びかけ」・「抗議・要請の本文」、ともに格調高いいい文章ですね。

ただし、「抗議・要請の本文」のうち、中核派の評価に関わる以下のくだりについて
は同意を留保します。
しかし、「抗議文賛同運動」のご苦労を尊重し訂正は求めません。

>そもそも警察が単なる学生の合法的な学内運動に、これだけ大掛か
>りな弾圧をおこなった理由は明らかです。それはデモの学生の中に
>中核派の活動家が含まれていたからであり、とりわけ中核派全学連の
>織田委員長がいたからです。警察にとって、逮捕の理由などどうで
>もよく、ただ中核派に打撃を与えたいがために、立て看板の許可制
>に反対していたにすぎない多くの一般学生もろとも全員を無差別に
>逮捕したのです。そこには中核派が近年、弾圧の口実となるような
>違法行為を行わず、合法的な政治活動に転じることで支持を広げつ
>つあることへの焦燥感があったと思われます。

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安全性について 投稿者:トチロー 投稿日: 3月20日(月)21時22分30秒

あたりまえだと思うことを、どこまで主張するか。言いたいことを言える世の中を、どこまで愛しているのか。一度しかない生を、いかに生きるのか。
 この主体的な決断によって、先へ進むしかないと思います。

 欧米の市民運動は、どうも日本とは質が違う気がしています。
 ある米国人と話したとき、デモによって政策を変えることはあたりまえだという感覚がありましたが、一般的には日本にはないものでしょう。(まあ、デモがあること自体、間接民主主義政治が十分に機能していない証左ではあるのですが)
 これは、秀吉の刀刈りから、徳川幕府の安定政権、自民党の長期政権などの結果だと思います。良い面もありますが、一般市民から政治参加を奪っていることの悪弊は免れないでしょう。

 なんからの市民運動などをしている人は、みんな内心では程度の差こそあれビビッていると思います。ですから、それぞれの考えで、それぞれの規準をもって慎重な行動をしているのだと思います。そして「危険があるから、それを他人に押しつけることはできないのだ」と感じるところに、日本の左翼の個人主義の土壌があると思うのです。
 しかし、同時にそれは、奪われた抵抗権を取り戻そうという運動の広がりには、悪影響を及ぼしていると思います。

 市民運動のなかでは、おばちゃんたちにその危機意識が全くないことを多々見受けますが(はい、ちょっと差別してますm(__)m)、本来なら、それが「あたりまえ」だと思うのです。
 我々には、この自然な「あたりまえさ」がわからなくなっているのではないでしょうか。精神病理学では、「あたりまえさ」がわからなくなることを「自明性の喪失」と題して、統合失調症(精神分裂病)が論じられています。
 早く健康人になりたいものです。

 いま、所得格差を広げて固定化させていく政権がもっとも心配しているのは、暴動ではないでしょうか。その芽を徹底的に摘もうとしているように感じます。特権階級の「あたりまえさ」を植えつけることは、彼らにとって必要不可欠なことでしょう。

 さて、我々は、どちらの「あたりまえさ」を選ぶのか。そういう問題になるのだと思います。現在の我々を「安全」と考えるか、「安全とは考えない」かという大前提を検討するとき、「あたえまえさ」とは、どのような意味での「安全性」かという問題になります。

 また、インターネットでの言論の安全性は、これから法整備されていくところです。ネットを利用する我々にかかっているといっても過言ではないと思います。

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もう! 不親切なんだから〜 投稿者:鍋山 投稿日: 3月20日(月)21時18分59秒

〜イレギュラーずさん
ちゃんと紹介して! ぷんぷん!

【五十嵐仁の転成仁語】
http://sp.mt.tama.hosei.ac.jp/users/igajin/home2.htm

●3月17日(金) 「自由と進歩、進取の気象」「民主法政」の名がすたる
〜〜
その過ちの一つは、3月14日の昼に生じました。法政大学市ヶ谷キャンパスにおける
立て看板の撤去とそれに対する抗議行動を行った中核派学生29人の逮捕です。

 私は、学生時代に暴力学生によって竹竿で右目を刺され、失明するという被害を
被っています。したがって、彼らの主張や行動に対しては厳しく批判してきました。
 しかし、だからといって、その主張を権力的一方的に封殺するというやり方には同
意できません。市ヶ谷キャンパス内でのビラの配布を一方的に制限し、立て看板を撤
去しようとした理事会のやり方は、どこよりも自由と民主主義が保障されるべき大学
の、まして「自由と進歩、進取の気象」を理念として掲げている法政大学の当局とし
て、取るべき態度ではなかったと思います。
 しかも、このときの逮捕の様子は、フジテレビでも放映されたといいます。つま
り、事前に報道機関に知らされていたということであり、立て看板を撤去すれば学生
達が抗議行動を行うこと、警察官を動員して彼らを逮捕することは、事前に予測され
準備されていたということになります。

 逮捕された学生達は、大学によって挑発され、言葉は良くありませんが「嵌められ
た」ということになります。「嵌めた」のは大学で、「嵌められた」のは学生です。
 何ということでしょうか。権力から学生を守るべき大学が、学生を「嵌めて」権力
に逮捕させたのです。
 私は、そのような大学に籍を置く一人として、恥ずかしい思いでいっぱいです。い
つから法政大学は、このような恥知らずな大学に変わってしまったのでしょうか。こ
れでは、「民主法政」の名が泣きます。
〜〜

●3月18日(土) 法政大学を揺るがしているもう一つの問題

●3月19日(日) 民主主義を主張するのであれば
〜〜
 さて、逮捕された中核派29人の学生について、「29人の学生を釈放しろ!3・14法大
弾圧救援会」という団体からのメールをいただきました。この問題についての基本的
な見解は、すでに一昨日のHPで書きました。
 法政大学理事会のやり方は過っており、これらの学生は直ちに釈放されるべきであ
ると思います。したがって、これらの「学生を釈放しろ」という要求や「救援」した
いという思いは、私も同じです。
 しかし、中核派の学生と一緒に、私の名前を出して釈放運動に加わるわけにはいき
ません。法政大学理事会のやり方には反対ですが、中核派の主張や運動についても、
支持するわけにはいかないからです。
〜〜

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宮崎問題のページ 投稿者:まっぺん 投稿日: 3月20日(月)21時08分33秒

トップページから入れます。見てください。
http://redmole.m78.com/frame03.html

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改憲派さん、おひさ(=^^=)/ 投稿者:まっぺん 投稿日: 3月20日(月)20時58分56秒

●宮崎学について

宮崎は裏の世界に通じながら共産党にいた事もあり、中核派やオウムに近づいて入手した情報を公安に流していた真性スパイであり、裏と表、右と左を巧みに泳ぎながら双方に対して恰も「利益を与えている」ように見せかけながら、双方から利益を得ようと企んでいる姑息な悪党であり、信用に値する人物ではありません。このような人物を利用して特殊な情報を敵から引き出せると考える事は、結局民衆が結束して闘いをすすめようとする上での、最も基本的な原則、民主主義の原則を踏みにじる事に等しいと思います。また、このような「政治的駆け引き」を運動の主要な位置に据える事を何か「政治的大物の仕事」のように錯覚している人の政治感覚は、ある種の「陰謀史観」にも共通するものがあります。政治は一握りのスパイが「スパイ大作戦」のように陰謀によってデッチ上げるものではありません。民衆はそんなものに操られるほどバカじゃない。

宮崎のような人物の周囲には彼と交友関係を持つ事で、何か自分も「大物の仲間入りしている」と勘違いしている活動家がいる事も事実です。例えば関西の戸田議員などもそうです。戸田氏のそのような態度は許し難い。しかし他方、戸田氏が連帯労組の責任ある地位にいて原則的な闘いを推進しており、その闘いの成果ゆえに権力は戸田氏を拘束した、という事も事実です。つまり宮崎については遠ざけるべき人物であるが、戸田氏については宮崎への態度は批判しながらも、彼の闘いには連帯していく事が必要とされています。それとも「スパイ宮崎を容認する戸田氏」の関係する連帯労組も「灰色」であり、排撃するべきなのでしょうか? それこそ権力の思うツボじゃないでしょうか。

民衆の利害と権力の利害は入り組んでいます。権力者はその権力機構を弾圧と支配の道具にだけ使用しているわけではなく、公共サービスを執行するためにも利用していて、そのような行政サービスの末端機関では誠実な人々が働いています。一方、市民運動と公安の間を遊泳する宮崎のような人物によって、その入り組み方はさらにややこしくなっている。だから「腐ったリンゴは捨てて、半分腐ったりんごは腐った部分だけ切り捨てて」…というようにすっきりとはいかないわけです。もしも権力のスパイと一切の関係を遮断しようと思ったら全く運動に関わらない、という事になりかねません。いや、それでもだめでしょう。家にドロボウが入っても警察に届ける事もできなくなるんじゃないですか?

●不当弾圧について

なんだかこの頃は、とっても住みにくい社会になってきました。立川でのビラ撒き弾圧や共産党の「赤旗」号外配布まで逮捕される。今回は大学構内で予め警察と大学が裏で共謀して学生を大量に拘束する、という事まで起きました。この数年の間に、自衛隊の海外派兵、テロ対策特措法などが施行され、今度は「共謀罪」という、まったく犯罪が実施されてもいないのに「話をした」だけで逮捕されるという法律が施行されようとしています。今回の大量検挙は、この法案の成立を睨んでの事でしょう。「こんなアブナイ連中がいるから法律が必要なんだよ」と。

戦前の日本でも、強権政治はいきなりやってきたわけではありません。「君たちの周りには危険人物がいる。警察は君たちの味方だよ。君たちを守るために、危険人物を拘束する法律を作ろう」という名目で治安維持法などの法律が作られていった。今また「危険人物の言動を阻止するため」に言論の自由に制限をつけ、「危険人物を予防拘束するため」に「共謀罪」を作ろうとしている。しかし、いったん成立してしまったら、その法律は全国民に適用されていくわけです。日本はまた同じ道を歩もうとしている。黙っていればいる程ますます言いたいことが言えなくなっていくでしょう。これをはね返すためにせめて言論で対抗するのか、それともこの「静かに進行するファッショ」を見過ごすのか。

ナチス政権下のドイツでは言論の自由は制限され、政府を批判すれば直ちに逮捕されました。映画「白バラ」がまた話題になっていますが、あそこまでひどくなくても、日本でも政権を批判したり、それを集会参加やデモ行進の形で表明すれば、何も悪いことなんかしていなくても公安によって写真にとられ、身元を調査され、リスト化されていきます。集会場にはいつも警察・公安がカメラをもってたくさん来ていますよ。彼らはそのように市民の当然の権利にさえも露骨に介入する事で威圧しているんですよ。またネット上で「危険思想の流布」をしているような「四トロ同窓会」などのサイトも定期的に監視されています。だから、逮捕されたくなかったら、何も言わず、権力を批判せず、黙って言いなりになるのが賢い生き方ですよ。

そういう生き方を選びますか?

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生きてるって言ってみろ!!@「逮捕歴」だけなら… 投稿者:イレギュラーず 投稿日: 3月20日(月)19時01分6秒

ぎりぎりとせめぎ合う時代状況かな?まあ、自分が棺桶に足つっこむとき(過去)に、子どもたち(未来)から蹴飛ばされないように…と思います。

そうはいっても、それをくぐり抜けてきたはずの60年前に総括ができていなかった付けか?それもある意味しょうがないのか?な…少なくとも自分的には肯定はしないです。

少年時代にヤンチャだった人も「人の親」なら、一生懸命周りでも生きております。それにしても、「日本国憲法」「国連子どもの権利条約」、「教育」…なにそれ!!真っ当に主張してパクられるなら、何にも縛られないぞ!という道に行くしかないですね。その道は日常と繋がってるしね。「家族を解散」するくらいの思いもあってもいいかな?この年でのたれ死んでもね?

…いくら弾圧はされても、一族郎党が逮捕される訳ではないですからね…

余りにも饒舌すぎました。最近「更年期障害」かと思っている。人に押しつけはしないですよ、言っておきますけれど。

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このHPの安全性は? 投稿者:改憲派 投稿日: 3月20日(月)17時49分43秒

俺はかねがねまっぺん氏の政治的主張には同意するものであり(親中派である点を除けば)、
大学の自治に対する考え方にも完全に同意です。
ただ、なぜ宮崎学を擁護するTAMO2氏にもっと批判的な態度をとらないのか?ということに
関してここのBBSに書き込むことの安全性やまっぺん氏の主張の信用性に若干の疑念を持た
ざるを得ません。

ショッキングなことには、もっとも団結権のために権力と闘っている労組のサイトを辿ると宮
崎のサイトへ簡単に行き着く。これは悲しむべきことだと思う。

宮崎の政治的態度というのは日本の誠実な左派とはまったく異なる。やつは暴力団とかかわる
人間をもあたかもカッコイイように描写しているが、暴力団やヤクザというのはどうしようも
ないほどクズであり社会の脅威であり、平和な社会を望むものであれば縁をきるべき存在であ
るということは明々であります。警察は革マルや中核をも暴力団と言っているが、少なくとも
革マルや中核派には弱い一般市民を骨のずいまでむしゃぶってやろうという極悪非道な点はな
く右翼暴力団とはまったく異なる存在であります。暴力団をあえて肯定的に描き自らをも左翼
として名乗る宮崎にはなんらかの意図があるとしか思えない。

左翼は遵法精神をはっきりすべきであり、倫理的に高潔であるべきです。なぜなら、左翼がや
っていることはただ一つ自由の尊重と憲法の遵守であるからです。憲法をないがしろにし、
労働基準法をも空文句にしているのは権力の側であります。

ですから、アウトローをかっこいいように描き、左翼に対するバイアスを強めようと悪意のある
作家活動をしている宮崎学に対する態度をもっと明確にしてほしいと俺は思います。

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