四トロ同窓会二次会 2006年7月1日〜23日------------------------------------------------------------------------
Re:カチューシャ 投稿者:まっぺん 投稿日: 7月23日(日)12時57分57秒   引用

おお!「スターリンのオルガン」ね。命中率はそれほど良くないけど連射猛爆による効果は抜群だったとか。

「カチューシャ」うんちくサイト見つけました(o^^o)
http://www1.odn.ne.jp/tenderfat/siberia/main_menu/essay/015_siberia.html

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ヒロ坊の戯れ言メモに頼るしかない借金国家 投稿者:bv 投稿日: 7月22日(土)22時56分35秒   引用

>日経は中国の言いなりになった経団連、同友会の圧力で8.15を前に唐突にこのような記事を組んだのです。

冗談も休み休みに言え。
アメ公とだけとイチャついてる場合じゃないんだよ、現状は。
それだけ日本経済の底は浅いんだ。本当は先行き真っ暗なのさ。
http://tv.yahoo.co.jp/bin/search?id=50879357&area=tokyo
▽急増“働く貧困層”▽400万世帯が生活保護水準以下▽リストラで年収200万・父親の涙▽仕事に就けない若者都会を漂流7月23日(日) 21:00〜22:15 NHK総合
NHKスペシャル◇一生懸命働いてもそれに見合う収入が得られず、生活保護水準以下の暮らしを強いられている貧困層"ワーキングプア"の拡大の背景を探る。生活保護水準以下で暮らす家庭は、全世帯のおよそ10分の1。400万世帯とも、それ以上ともいわれている

教育勅語(原文)
もしも北朝鮮の不審船が突っ込んで来たりテポドンがふらふら落ちて来るような有事があったら進んでおれ様の奴隷として真っ先に死ね。
身も心もおれ様に捧げるつもりで死ね。
つまりこれだ「海ゆかばみずく屍、山ゆかばくさむす屍、大君のへにこそしなめ、かえりみはせず」って、
しかし完全にクルクルパアだなあ,おまいらも、ヘニコソシナメだって(Pu。
http://zenkyoto68.tripod.com/kyoikucyokugo01.htm
そうしておれ様の帝国をもっともっとグレートにするんだ。
お前ら奴隷国民どもは先祖代々、おれ様たち一家様の奴隷だったのだから、これからも忠実な犬の何倍も奴隷根性を発揮して働くんだぞ。
明治二十三年十月三十日 指定グレート一家睦仁・三文判

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犬の糞 投稿者:イレギュラーず 投稿日: 7月22日(土)22時27分38秒   引用 編集済

じゃ〜馬そりの馬糞は?

屋根と道路が同じ高さ…とかは?

ところで、ヒズボラのロケット弾は「カチューシャ」とか

♪カチューシャかわいや わかれのつらさ
せめて淡雪 とけぬ間と
神に願いを(ララ)かけましょか

カチューシャかわいや わかれのつらさ
今宵一夜に 降る雪の
明日は野山の(ララ)路かくせ

カチューシャかわいや わかれのつらさ
せめて又逢う それまでは
おなじ姿で(ララ)いてたもれ

カチューシャかわいや わかれのつらさ
つらいわかれの 涙のひまに
風は野を吹く(ララ)日はくれる

カチューシャかわいや わかれのつらさ
ひろい野原を とぼとぼと
ひとり出ていく(ララ)あすの旅

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俺も 投稿者:旅人君 投稿日: 7月22日(土)11時25分40秒   引用 編集済

日本ってセンスねえよなあ〜
ウンコ臭い日本も、もうなくなったし
ある面、日本ってウンコとともに生きてたわな
あの懐かしい、ぼっとん便所
俺の娘が中学で修学旅行で長野にホームステーした時に汲み取り式
臭かった!って面白がってた
でも、俺はそんな日本のが好きだったような気がする
懐古趣味?
じつはそうなの
俺は昭和30年の2月生まれ
俺の小学生時代が無性に懐かしい歳になっちまった
月光仮面、少年ジェット、七色仮面
夏休みになれば特集で漫画や得体のしれないジャングルの少年みたいな番組
俺は時々昼間夢を見る
あの時代に今の子供達を連れて行ってあげたいと
俺達ガキはオヤジの背中を見て育った
オフクロはエプロン着てた
兄貴と風呂の薪をスコン!と上手に割ったもんだ
夕方になり犬の散歩
犬の糞なんてそこらにやっても平気
ガキ連中は犬の糞を時たま踏んで臭がって、小川で草でゴシゴシ
履いてた靴なんてしょぼいビニール靴
水色で前に多少のゴムで伸びるようになってる
今から考えたらよくできたズックじゃねえか!
夕焼けがやけにきれいだった!

皆さんにお奨めビデオ、<男はつらいよ15作>俺はシリーズの中でも傑作だと思うんだが<寅次郎相合い傘>だよ〜ん

ぜひ!

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香港テンプル,ストリート 投稿者:旅人君 投稿日: 7月21日(金)20時11分41秒   引用 編集済

香港の九龍のベンチも真ん中に手すりがあり、寝れないようになってます。
俺は香港乞食って一種の芸人だと思ってる
だって、あんなヨガみたいに足をぐるりと肩に乗せるなんて
足が不自由なのは誰が見てもわかるっつうの
後、面白いのが香港のブッディストの托鉢
ビルの入り口から体をやる気なさそうに半身に出す感じで顔を出してる
目がおもろい
日本の托鉢僧みたいに編み笠をかぶってない
あんなんじゃ、誰もお金なんて入れないと思うが

俺が一番香港らしいと思うのは、そうですねえ
町にミカンの匂いがする季節
テンプル通りの近くの公園の木の下で、ミカン売りがなんともいい香り出してる
また、彼らはミカンの皮を三枚にむいて数珠つなぎにして干してるの
その皮の匂いも一緒になってる
そのミカンの皮も売ってる
商魂たくましい
ミカンの皮も古いやつは半端じゃなく高い値段がつくんだ
でも、俺はそのミカンをなぜか食べない
子供の手の平サイズのマンゴーのが美味しいから
とにかく甘くてジューシー
俺は今の自由な香港が大好きだな

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夜10時ころNHKで 投稿者:まっぺん 投稿日: 7月21日(金)18時42分29秒   引用

フランスの美しい都市を生中継で放映してますね。毎日違う街を。
フランスは19世紀に都市景観の規制を徹底し、
それで美しい景観が残ったそうです。
パリのシテ島(ノートルダム寺院がある)から少し離れたところに
「芸術橋」とかいうのがあって、
この橋は歩行者専用。床は全面木造板張り。
真ん中にベンチがあって、そこでおしゃべりする人もいるし、
端っこの方でストリートミュージシャンが演奏してる。

それから昨日はノルウェーの港町もやってたね。
これも床が全面板張りの場所があり、石畳のところもある。
こういう美しい景観はなかなか日本にはないんだよねー。
もちろん西洋と日本とは家屋の造りがぜんぜん違うわけだけど
それでも、現代の日本の都市はどこもかしこも全体がバラバラ。
統一感がなく、センスもない。
街にあったベンチは「浮浪者対策」で撤去したり、
寝られないように手すりをつけたり。
どこか「いじましい」。

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町の風景 投稿者:旅人君 投稿日: 7月21日(金)18時12分13秒   引用

日本ってベンチがないの
町の中に
歩道なんてただ歩くだけじゃつまらないだろう?
俺は横浜の伊勢佐木町が大好き
イセザキ、モールといって前面歩行者天国なんだ
木が多くてね
ゆったりと歩ける
俺達家族は日曜なんてに湘南から電車に乗って買い物によくいく
ベンチが結構ある
しかし、なぜか慌しい
もうチョイよ!
そうそう、その昔、横浜中華街のジジイやババアは人民服着てた
俺はごく自然だと思ってた
違和感?ないね!全然ない
俺は今でもあんなジジイになりたいとも思ってる
俺の机の前に古ぼけた一枚の写真がある
一人の香港人がボルサリーノじゃないが帽子をかぶって、コートを着て歩道に机を出して椅子に座ってる
マル眼鏡をかけて
面白いことに、その机の真上にはこうもり傘がひらいてる
机にはWOO,MAN,KEE
写真の裏にはMaking,mark,1958

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楽しい町 投稿者:旅人君 投稿日: 7月21日(金)17時26分34秒   引用

この頃、日本の若者にも素晴らしい奴が出てきた!
夜なんてに駅前で一人ギターで演奏してる
歌が上手!プロ顔負け
ストリート、ミュージシャン!

実は俺は絵が大好き
町にいるのは似顔絵描き
そうじゃない!
絵描きの卵みたいな奴らが自分の絵を売ればと思うのよ
絵以外にも
芸術全て!
日本は車多すぎ
車なんてよりも人を大切にするような町
小さな町ならできるだろう?
車なんて追い出して
道路で自由に芸術を!

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シェー 投稿者:旅人君 投稿日: 7月21日(金)14時59分47秒   引用

昭和天皇なんて関係ねえよ!
それよりもなあ〜
ゲゲゲの鬼太郎に出てくるネズミ男がな〜ハンガリー出身だというのを知ってたか?
ドラキュラ4世の下男だとよ!

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昭和天皇は平和主義者だった 投稿者:まっぺん 投稿日: 7月21日(金)14時48分4秒   引用 編集済

四方の海、みな同朋(はらから)と思う世に、など波風の立ちさわぐらん

これ、明治天皇ご謹製の歌だそうです。これは昭和史の中に特別な意味を持って登場してきます。それは1941年9月の御前会議のこと。いよいよ太平洋戦争開始が避けられないという緊迫した情勢の中でこの会議は開かれました。通常こういう会議では天皇はいっさい発言せず、政府閣僚で決定していくものなのですが(つまり天皇に責任が及ぶのを回避するため)、突如天皇は質問を発し、統帥部が満足に答られない事に腹を立て、懐からこの明治天皇の歌を出して詠み上げたのだそうです。このはなし、いろんなところで引用されているので、たぶん事実でしょう。「せっかくお隣さんと仲良くしようと思ってるのに、何でお前達はそうやって波風ばっかり立てるんだぁー!」と、天皇は言いたかったにちがいない。「君側の奸」に取り囲まれた君主は不幸ですねえ。

いよいよ対米英戦争開始というその時の状況と、この歌の内容を考えれば、昭和天皇が戦争に対して批判的な見解を持っていた事は明らかです。軍部の暴走と、それを後追い的に承認していく政府の無責任な態度に天皇は腹を立てていた。以前からの張作霖爆殺事件や満州事変に対する田中への不信感からも考え合わせると、これ以上の戦争の拡大に当時の天皇が危惧していた事がうかがえます。やがて敗戦が決定的となった時点で誰も責任をとろうとしなかった時、天皇は自分が国民に向かって「玉音をラジオから流す」という、つまり神格化された天皇の声を国民に聞かせるという「前代未聞」の提案をした。「結局自分が最後の責任を取らされるのだ(或いは、とらねばならないのだ)」という当時の天皇の胸中は察してあまりあるものがあります。

そうした過去の事実に踏まえるならば、今回出てきたメモは充分に信憑性がありますね。まぁライブドアの時の「武部メール」みたいなガセネタの可能性も現段階では否定できませんけど、天皇があのメモのような事を考えていただろうという事は言えると思います。ただ、最後にどうしても付け加えておかなければならない事があります。天皇自身は凶暴な戦争主義者ではなかった。しかし「平和主義者」であった天皇も、自分で「戦争開始」の詔書に玉璽を押した。天皇が自分のもつ極めて重大な責任について自覚せず、その権限を持ってすれば戦争を阻止できたにもかかわらず、平和主義を「自分のこころの中」にだけ留めた事実です。恐らく美濃部達吉の「天皇機関説」の影響によるものと思いますが、それは言い訳にはならない。終戦の決断よりも開戦拒否の決断をするべきだった。

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天皇も靖国神社参拝を拒否! 投稿者:倉知某 投稿日: 7月21日(金)13時34分48秒   引用

今さら何を靖国信者が大騒ぎしてるかよくわかりませんね?
昭和天皇が1975年以後は靖国に行っていない。戦後8回の参拝歴のある陛下がパッタリとそれをやめた。誰が考えても1978年の松平宮司長のA級戦犯霊の合祀に遺憾の意を示されておられるこがわかる筈である。そりゃ「不快だ!」と「今、行ってはマズイ!」では多少のニュアンスは異なるが、陛下が「行かない!」との意思を示されたことは間違いない事実である。

今さら「不快だ!」とのメモ書きが発見されようと、そんな陛下の御意思を承知の上で靖国教信者は、靖国参拝運動をしていたのでしょうか? 陛下の行きたい気持ちを宮内庁がトウセンボウしていたと思っていたのでしょうか? ここえきて、あのメモはニセモノだ、陛下の私(朕)は、徳川侍従長ら・・もう語るに落ちた言い訳をしとりますね・・・。

陛下が反対であろうが、不快であろうが、われわれは断乎、倒閣運動をおこそうが、廃皇室運動をおこそうが、靖国のA級戦犯霊の分祀に反対だ、首根っこ掴まえても天皇の靖国参拝を実現させるの強い信念が示すことができないのか、それが本当の天誅右翼というものではないのか?
日頃の壮言大語に似合わず、メモ新発見のことぐらいでガタガタと見苦しい、もうちょっとしっかりせよやい・・・。

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魯迅の文章から 投稿者:アラブ復興車界党 投稿日: 7月20日(木)21時10分27秒   引用

以前、清朝の幾つかの重罪犯の記録をみたが、「臣官」がする罪の判定はとても厳重で、「聖上」はいつもそれを軽減する。そこで心ひそかに思ったのは、きっと仁慈という美名を博するために、こんな色紋様をつけるのだろう、ということであった。その後よく考えてみると、必ずしもそうばかりでもない。
 暴君の治下の臣民は、たいてい暴君よりもっと暴である。暴君の暴政は、たいてい暴君の治下の臣民の欲望を満足させることはできない。
 中国は言うまでもないだろう。外国を例にとっていえば、小さな事件としては、例えばゴーゴリの脚本『検察官』は、衆人がそれを禁止したのに、ロシア皇帝は上演を許した。大きな事件としては、例えば執政官はキリストを逃そうとしたのに、衆人が彼を十字架にはりつけにすることを要求した。
 暴君の臣民は、暴政が他人の頭上にだけ振るわれるのを願い、彼はそれを見物して面白がる。「残酷」を娯楽とし、「他人の苦しみ」を賞玩し、慰安にする。
 自分の手腕はただ「巧く免れる」ことである。
 「巧く免れた」ものの中からまた犠牲者が選び出されて、暴君の治下の臣民の、血に渇いた欲望に供給される、だが誰であるかは分からない。(後略)

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天皇も靖国神社参拝を拒否! 投稿者:まっぺん 投稿日: 7月20日(木)15時09分32秒   引用 編集済

元宮内庁長官のメモの中に、昭和天皇がA級戦犯の靖国神社合祀に反対していたらしい事実が見つかり、合祀されて以来参拝を拒否してきた理由を「あれ以来参拝していない それが私の心だ」と言っていた事実が判明しました。あの戦争の「重大な責任者」であった天皇も、その自覚は多少はあった事になります。首相は今後どうするの?

■富田氏メモより天皇の発言全文■
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私は 或る時に、A級が合祀されその上 松岡、白取までもが、
筑波は慎重に対処してくれたと聞いたが
松平の子の今の宮司がどう考えたのか 易々と
松平は 平和に強い考があったと思うのに 親の心子知らずと思っている
だから 私あれ以来参拝していない それが私の心だ(原文のまま)
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060720-00000045-mai-soci

それにしても、天皇に叱られて総辞職した田中義一といい、園遊会で国旗・国歌強制を現天皇にたしなめられた米長邦夫といい、「天皇崇拝者」ほど天皇本人を踏みにじっているというのはなぁ。タテマツラレた天皇も迷惑なことだろう。・・・・

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クルド人難民デニズ・ドーガンさんの収容・送還の停止を求める緊急行動 投稿者:かめよん。 投稿日: 7月19日(水)14時34分45秒   引用

【転送・転載歓迎】
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クルド人難民デニズ・ドーガンさんの収容・送還の停止を求める緊急行動を呼びかけます。

前回、6月23日の出頭日は無事、仮放免が出ました。しかし、入管職員から「カナダ行きについて進展がないと、来月は仮放免を考え直さないといけない。」と言われたそうです。次回は非常に危険です。

以下の行動を呼びかけます。

(1)デニズさんに在留特別許可が与えられるように、皆さんの共感を求め、署名を集めています!
第1次集約を7月24日(月)夜中12時までにします。
署名用紙は下記URLからダウンロードしてください。
http://www.mkimpo.com/diary/2006/deniz_sign.html

(2)出頭日に集まってください!
できるだけたくさんの人が集まって、デニズさんにはたくさんの日本人の友人がいて、支援を受けてることを入管にアピールしましょう。

 日時:2006年7月25日(火)9時45分集合 10時手続き開始
 場所:東京入国管理局前
  108-8255 東京都港区港南5-5-30  03-5796-7111
  アクセス:JR品川駅港南口(東口)から都バス「品川埠頭循環(品99)」で「東京入国管理局前」下車すぐ。品川駅からバスで約15分。
  http://www.immi-moj.go.jp/soshiki/iten.html

クルド人難民二家族を支援する会
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http://www.mkimpo.com/diary/2006/deniz_sign.html

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一同窓生さん!ソース 投稿者:セクトNo7 投稿日: 7月18日(火)01時07分44秒   引用

>故金井康二君の「普通学校に行きたい!」闘争とオーバーラップしてしまいます。

金井君ですか?記憶が確かではないですが、「どのこも普通学級へ」の先駆けではなかったでしょうか?あれから30年もたったのか、亡くなったんですか。

でも、増田郁子さんを語るのであれば、ソースは出しておくれで無いかい。調べれば解るじゃ、ちと寂しい。

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足立区での闘い 投稿者:一同窓生 投稿日: 7月16日(日)01時36分14秒   引用

増田都子先生が組合からも見捨てられ孤軍奮闘されている姿をみると、故金井康二君の「普通学校に行きたい!」闘争とオーバーラップしてしまいます。
トンデモな行政、自己保身に走る教組...

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仙台で不当撤去(訂正:再掲) 投稿者:北@仙台 投稿日: 7月15日(土)21時14分48秒   引用 編集済

本日7月14日、仙台駅前の歩道橋下においてあった、路上生活者の所有物(通帳とポータブルテレビと衣類 含)が、何の警告も無く、撤去されました。

歩道上で長期にわたって雨ざらしにされていた段ボールなどの残存物には手を付けずに、人の通行の全く邪魔にならない歩道橋下の生活物資が選択的に撤去されたことに、怒りをおさえることができません。

一部の方々には、別便で画像を流しましたが、担当所轄の「仙台市青葉区道路管理課」名ではなく、当事者にすぐには連絡先が分からないような仕方で、 つまり、「道路管理者 仙台市長 梅原」名で、しかも、役所と連絡がつかなくなる連休に入る寸前に行われた暴挙の現場に、仙台市社会課支援係の係長も立ち会っていたそうです。

自立を支援すると言いながら排除行為をし、生活物資を撤去するという、まさに仙台市の施策の本質的構造の「氷山の一角」が露わになったと言っても過言ではないでしょう。

当事者たちは、衣類をもって行かれたため、着替えることも出来ず、十字屋の二階の軒下で途方に暮れています(明日とりあえずのものを渡す予定です)。

私たちは、今回の行政当局による窃盗行為・不法撤去の暴挙を見逃すことはできません。

連休明けの火曜日午前9時に青葉区道路管理課前で待ち合わせ、当事者たちと一緒に、今回の事実関係の説 明と路上生活者の所有物返還を求める緊急抗議行動をすることを提案します。

お時間をあけることができる方々は、是非、連休明けの火曜日18日午前9時に青葉区役所8階建設部道路課のカウンター前にお集まり下さい。

今回の事件のより詳細な事実関係が分かり次第、また、お知らせします。

集まれない方は、是非、青葉区建設部道路課宛てに抗議の電話やファックスを送って下さい。

仙台市青葉区建設部公園課FAX 022-211-0016
仙台市青葉区役所総務課FAX 022-222-7119
仙台市青葉区役所代表電話 022-225-7211

仙台夜まわりグループ

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面白かったぜ! 投稿者:セクトNo7 投稿日: 7月15日(土)01時27分45秒   引用 編集済

東北からはおいらも参加しましたよ。

いろんな裏話(昔の)もあったけれど、ようは人と人が作り出した連帯基金だったし、人間が一生に1回かもしれないけれど、「やったぜ!」と世界に見栄をはれる闘いだったと思います。
連帯サイトの正規メンバーというのを誰が決めたのかは知らないけれど、その一人にされた共同正犯の栄誉は、腰のすわりの悪いおいらには居心地が良かったような悪かったような?そんな気がしてましたが、自分ではできることはしたんじゃないかと思ってます。別にたいしたことしたわけではないんですが。

人間40代を過ぎると器量が自覚できるようで、できる限界が=自分のすべき役割が「ア!ウン!」の呼吸で解るような気がします。で、あまりたいした功績はしてないなと自覚はしてますんでが、それがインターネット(あいまいなところ)の良さではないかな?などと考えているんです。

この運動にか関わった多くの『元活動家』たちとは趣(皆はたぶん解らないかも?)がまったく変わった傾向の人間なんで、良いのかな?などと毎度に「腰のすわりの悪さ」を感じながらでしたが、面白かっただけは続ける理由にはなりました。

連帯サイトの「関東オフ会」に参加したんですが(中身は教えないよ 謎)、遠方からの参加者の旅費を最初から参加者全員で工面するという方針で組んでくれた仲間たちでした。この作風はどのような団体であっても、まねできない作風だと感じてます。(「違う」と言う菊さんの意見は却下。爆!)

インターの悪口=事実ならダンプカー分は言えるけれど。今回は旧インター、旧プロ青、旧戦旗とも『できる現実性の政治の上で』頑張ったんだと思います。
それで良いじゃん!とは、今回の感想です。

でも、神輿に乗ったのが被告団、担いだのは2000人(+アルファ)
「俺らは夢を忘れられない横丁カンケリ少年」なのかな?と、今酒飲みながら書いてます。
でも、キザですが「夢をありがとう」とは言いたくなりました。

[余計なこと]
鬼薔薇さん所をROMしてるなら解るでしょうが、いまは余計なことしてる暇が無いくらい鮎釣りに没頭してます。今日は、いつになく気まぐれなだけです。(何!毎度だと?)

いえ、酔っ払いに絡んでは品格が失われますよ。

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ご報告 投稿者:まっぺん 投稿日: 7月13日(木)11時47分43秒   引用

もうどうでもいい事かもしれませんが・・・

昨年の管制塔元被告連帯基金運動を主要にインターネットを通じて連絡し呼びかけた関係者によるささやかな打ち上げを某所でやりました。・・・・今ごろ。全国から関係者全員が集まるのはなかなか難しいものがあったのでとりあえず関東を中心に集まれる人だけであつまりました。ここにはこの運動を最先頭でからだを張って闘い抜いた和多田さん、柘植さんも参加し、尽きない思い出と感動の数々を語り合いました。あれから二次会やったも人いたんだよね。終電があるのでぼくは参加しませんでしたが。

あの運動には素晴らしい成果がありました。それは何よりも、人と人との連帯のきずなをあらためて確信できた事だった。党派の動員指令からの運動では絶対に味わえないものでした。

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もうご覧になってるかもしれませんが 投稿者:アラブ復興車界党 投稿日: 7月11日(火)21時19分22秒   引用

>コスタリカ
こんなのはどうでしょうか。
http://www1.ocn.ne.jp/~mourima/sindou.html#_edn36

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コスタリカ、コスタリカ 投稿者:秋田 投稿日: 7月11日(火)11時53分46秒   引用

コスタリカについての評価を聞きたいのですが。
WEBで調べると軍隊を持っていない、または、実は持っているという程度にしか分かりません。もう少し、中南米の歴史の中で果たした役割等について、詳細を知りたいのです。英文でもよいですから、どなたか面白いサイトがあれば教えてください。

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とりあえず住基ネットへの打撃 投稿者:アラブ復興車界党 投稿日: 7月10日(月)20時00分25秒   引用

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060710-00000130-kyodo-pol

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『自衛隊そのトランスフォーメーション』の紹介 投稿者:ホットライン事務局 投稿日: 7月 9日(日)12時54分35秒   引用 編集済

北朝鮮のミサイル発射で、日本政府の経済制裁―国連の経済制裁が問題になっていますが、この「北朝鮮脅威」論の虚構を暴き、最新の自衛隊の動向を分析した本が出ました。また、最近の自殺問題に揺れる自衛隊内の実情も分析しています。どうぞ、各方面に広めていただければと思います(全国書店発売7/5)。

■『自衛隊そのトランスフォーメーション――対テロ・ゲリラ・コマンド ウ作戦への再編』(小西誠著) 四六判 240頁 本体1800円 社会批評社刊
◆以下のサイトに表紙があります。
 http://www.alpha-net.ne.jp/users2/shakai/top/shakai.htm

◆また、メールで注文の方に、新『野外令』(00年改定の陸上自衛隊の最高作戦・戦闘教範で部外秘。本文433頁)をpdfデータで無料でお送りします。詳細は、社会批評社サイトへ。

●新防衛大綱・日米安保再編によって、現在、大再編下にある自衛隊の最新動向の徹底分析。創設以来、最大の再編―変革のもとにある自衛隊の実態と全貌が初めて明らかにされます。

●対テロ・対北朝鮮抑止戦略―対中国抑止戦略のもとで、北方重視から南西重視(沖縄重視)戦略へ転換する自衛隊の最新情報を掲載しています。

●そして、「虚構の脅威論」 ――テロ脅威論・北朝鮮脅威論・中国脅威論の実体が徹底解剖される。著者は、日本でのテロの可能性を「ゼロに近い」と証明。
………………………………………………………………………………
以下、少し長いですが目次です。

はじめに 2
第1章 自衛官たちの苦悩9
  自衛官の家族からのメール10
  自殺の原因を作り出すのは誰か?14
  深刻化する自殺の増大16
  メンタルヘルスの対策の欠陥19
  ストレスフル化する自衛隊23
  いじめ・暴力が横行する営内26
  大再編の中でのストレス33
  自衛官の犯罪の広がり37
  軍事オンブズマン制度の導入40

第2章 対テロ・ゲリラ・コマンドウ作戦43
  国策映画『宣戦布告』44
  改定された『野外令』45
  間接侵略事態対処?49
  「消却」処分を指示する新『野外令』53
  「ゲリコマ」訓練の開始55
  対ゲリラ・コマンドウへの部隊再編58

第3章 再始動する治安出動態勢63
  テロ・ゲリラ・コマンドウへの治安出動64
  「暴動」対処から「治安侵害勢力」対処へ66
  九・一一事件と対テロ作戦70
  在日米軍基地の警護出動73
  領域警備という新任務80
  虚構のテロ脅威論82
  在日イスラムの動向調査87

第4章 南西重視戦略への転換91
  米海兵隊との離島防衛訓練92
  新『野外令』の離島防衛作戦94
  「防衛警備計画」の漏洩?97
  北方重視から南西重視へ101
  新大綱下のトランスフォーメーション107
  戦車など四割減の大再編113
  緊急投入される中央即応集団116
  今なぜ中国脅威論か?119

第5章 新安保体制下の自衛隊125
  アメリカの対中抑止戦略126
  日米安保再編の「中間報告」129
  弾道ミサイル防衛態勢134
  発動される集団的自衛権138
  発射基地を叩けと公言する制服組141
  強権的な米軍基地の押しつけ145

第6章 戦時態勢下の自衛隊147
  確立された有事態勢148
  国民保護法体制とは151
  予定される捕虜収容所156
  軍法会議と軍刑法161
  殉職自衛官を靖国に?166
  イラク派兵以後171

第7章 憲法第九条の軍事論的意義179
  自民党改憲案180
  「平和基本法」は何をもたらすのか183
  日本共産党の「自衛隊活用論」188
  憲法九条の歴史的意義192
  先進国での戦争の不可能性194
  少子化社会の中の軍隊197
  過渡期の自衛隊政策202

http://www.jca.apc.org/gi-heisi/hotline.htm

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いよいよ武委員長の7/8東京シンポ! 第二部では増田先生も登場! 投稿者:戸田 投稿日: 7月 7日(金)16時12分16秒   引用

すでにご存じの「『労働運動再生の地鳴りがきこえる』7・8出版記念東京シン
ポジウム」がいよいよ開催される。(戸田も上京して2部まで参加)
 http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=401;id=01
 またこのシンポでは、右翼攻撃・クビ切り処分攻撃と闘う増田都子先生も第二部
に参加して指名挨拶をして初デビューを飾る。
 増田先生にとっては新たな出会いを作って強力な支援交流の輪を広げる良い機会
になるわけで、そうして7/9増田支援集会、7/14右翼3馬鹿都議裁判闘争へ進撃!
 これまで多数を頼んで増田攻撃に励んできた卑劣低劣な各種右翼分子共は、増田
先生の回りに新たに強力な左翼支援勢力が増えていく様子をやがてその目で見るこ
とになるだろう。実に楽しみなことである!

 ついでに言っておくと、広がっててきた新たな出会いの中で、増田闘争のHP作
成を新たに引き受けてくれる心意気ある優秀な人も見つかったとのこと。
 それほど遠くない近日中に、戦闘的でカッコイイ増田闘争HPがスタートするはず
である。
 その新HPで増田先生の「増田節」が戦闘的にタップリと炸裂し、全ての右翼・反
動勢力に痛烈な打撃を与えていくだろう。乞うご期待!!

http://www.hige-toda.com/

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おお!ついに出たか 投稿者:まっぺん 投稿日: 7月 6日(木)17時20分29秒   引用

今出川通信さん、いち早い情報ありがとうございます。
書評が出るという噂は聞いていましたが。
こうした論文、書評などが運動の活性化につながる事を期待します。(o^^o)

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『かけはし』に『戦後左翼はなぜ解体したのか』の書評が 投稿者:今出川通信 投稿日: 7月 6日(木)14時02分25秒   引用

週刊『かけはし』の最新号に、
寺岡さんの『戦後左翼はなぜ解体したのか』の書評が出たようです↓。
http://www.jrcl.net/web/frame060710d.html

表者は平井純一さん。
寺岡さんの著書を、
「私たち第四インター日本支部の闘いを担った活動家にとってだけではなく、
 今日の階級闘争と左翼全般の危機の中で
 新しい方向性を探り当てようと懸命な努力を続けている人びとすべてにとっても、
 積極的な論議を作りだすための提起の一つとなる」と評価しながらも、
寺岡さんの、
「『危機の構造』が2005年欧州憲法国民投票を契機に『ヨーロッパに波及した』」
というような分析には、
欧州憲法に「左翼のノン!」を唱えて奮闘した第四インターに連帯する立場から
やはり違和感を感じる旨が書かれています。

今回の書評は「(上)」となっており、
次回にも引き続いて連載されるようです。

http://imadegawa.exblog.jp/

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「第四インター日本支部はなぜ破綻したのか」 投稿者:まっぺん 投稿日: 7月 5日(水)15時31分30秒   引用

寺岡さんの前回の著書『戦後左翼はなぜ解体したのか』に続いて、組織総括パンフが出ました。

「第四インター日本支部はなぜ破綻したのか」
――社会革命とロシア革命史観の再検討――

http://www014.upp.so-net.ne.jp/tor-ks/sibu.htm

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あ、為丸さん。 投稿者:北@仙台 投稿日: 7月 5日(水)13時25分35秒   引用

私信もどき失礼>ALL

お久しぶりです。ぬぁんとやっぱり開店したんですね。
死ぬまでに1度は沖縄に行って(前回は「復帰」前でした)、寄せてもらおうかな。
そのときまでお店があればね・・・って何十年先かわからんしぃ、その前に寿命が(W

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ラテンアメリカの挑戦(AMLメールから転載) 投稿者:まっぺん 投稿日: 7月 5日(水)12時14分20秒   引用

坂井貴司です。
 転送・転載歓迎。

 NHKがラテンアメリカの最新の政治状況を伝える特別番組を放送します。
 右への「改革」を邁進する日本とは反対に、ラテンアメリカでは左への改革を
目指して、左派政権が続々と誕生しています。その現状を伝えます。

 「21世紀の潮流 ラテンアメリカの挑戦」2回シリーズ
 http://www.nhk.or.jp/special/onair/060714.html

 第1回「世界最悪の格差社会を克服せよ」(仮)
 7月14日(金)午後10時〜10時49分放送

 1990年代、ソビエト崩壊による社会主義退潮の波を受け、ラテンアメリカ
諸国は民営化、規制緩和、外資の導入を進める新自由主義経済「改革」を推し進
めました。しかし、それは「世界最悪の格差社会」をさらに強化するものとなり
ました。いっそう厳しい生活を強いられた貧困層や先住民族の不満は、ブラジル、
アルゼンチン、チリ、ベネズエラ、ボリビアで左派政権を誕生させました。その
目指す先は「平等な社会」と脱アメリカです。その現状を伝えます。

 7月21日(金) 第2回「脱アメリカ宣言 ベネズエラ 7年目のチャベス革命」

 軍人出身でありながら、キューバとの関係を強化し、反米的な政策を掲げるベ
ネズエラのチャベス大統領。クーデターや「民主化デモ」で引きずりおろされそ
うになっても、貧困層の強い支持によって大統領であり続ける彼の姿を追います。

坂井貴司
福岡県糟屋郡宇美町(引っ越しました)
E-mail:suikyounomizu@cnc.megax.ne.jp
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1クリックで助かる命がある
http://clickbokin.ekokoro.jp/
http://www.dff.jp/index_t.php
http://www.bokinpark.com
http://www.thehungersite.com/cgi-bin/WebObjects/CTDSites
http://park7.wakwak.com/~f-x/THEOLOGIA/bokin.html

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あ、そうですね 投稿者:まっぺん 投稿日: 7月 5日(水)09時03分16秒   引用 編集済

たしかに「記念」じゃヘン。どもご指摘サンキュです。(=^^=)/
赤ヘルはやっぱりカープか・・・

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訂正→「祈念」です。 投稿者:石川為丸 投稿日: 7月 5日(水)04時11分23秒   引用

まっぺんさん、ごぶさたしています。
下記の、「記念」ではなく、「祈念」だということに気づきました。
ところで、
最近、沖縄・那覇の街を低迷していて、「赤ヘル」に関する注目すべき看板を発見したので、
ご報告いたします。
ご覧ください。↓ 赤ヘル治療院
http://www.h3.dion.ne.jp/~kuikui/ma.htm

http://www.h3.dion.ne.jp/~kuiku/jahana

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平和記念展示資料館 投稿者:まっぺん 投稿日: 7月 3日(月)14時03分20秒   引用

東京新宿区にあります。水木しげるも協力しているようです。
http://www.heiwa.go.jp/tenji/

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水木しげる 投稿者:noiz 投稿日: 7月 3日(月)01時27分40秒   引用 編集済

水木しげるは「敗残兵」となったため、その後に「死んで来い」的扱いを受けたって自伝漫画に出てるね。彼の場合は九死に一生をえて高名な漫画家となったわけだけど。しかしそういうとんでもねえ経験があったからこそ、「悪魔くん」が誕生したのかと思うと複雑な気分。自伝漫画の方はちょっと前に文庫に入ってるんで、ある程度の大きな本屋で探せばあると思います。

それにしても大日本帝国軍が「まとも」な近代的軍隊だったと信じるのは、およそナイーブすぎるというものではないでしょうか。

追記:水木しげるの戦記物はちょっと?なのがありますが…

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最近の右翼の攻撃目標 投稿者:野次馬の視線 投稿日: 7月 3日(月)00時43分48秒   引用

どちらかというと保守派といえる、半藤一利さんと保阪正康さんのふたりが、
最近のウヨの一番の憎しみの対象であるようです。

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半藤一利氏 投稿者:アラブ復興車界党 投稿日: 7月 2日(日)18時52分48秒   引用 編集済

左の人とは言えないですが、彼だって第二次大戦での日本兵の死因は餓死が多かったとは言っております。
http://plaza.rakuten.co.jp/paintbox/diary/200606100000/
 私はブログ氏の書いている番組見てないですし、「7割」と半藤氏が言ったかは知りませんが、「半分は餓死及びそれに準ずる栄養不良などにより起こされた疫病死(通常の食事なり初歩的な医薬品があれば多くは防げた)で敵と戦って死んだのより多いのでは。」とどこかで言っていたのは記憶しております。

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情報が早い!連帯関生支部の関連情報を知るならKU会ブログへ! 投稿者:戸田 投稿日: 7月 2日(日)06時35分6秒   引用

「KU会」というのは、連帯ユニオン関西地区生コン支部を支援する経営者団体
ですが、
そこのブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/ku_kai2006 が快調です。
 関生支部の運動や裁判闘争の状況、武委員長の講演内容や今後の予定、連帯労組と
関連団体の運動等々、注目すべき情報が機敏に素早く掲載されてますから、各種ウォ
ッチャーとファンの方々には一押しです。
   〜〜〜〜最新記事〜〜〜〜〜〜
・講演集会『孤立する日本―改憲とアジア敵視政策を撃つ』開催!!
          ... 2006/7/1(土) 午後 9:23
・6月27日大阪地裁・戸田さんの最終意見陳述!... 2006/7/1(土)
・2006年春闘・第5回交渉!

http://www.hige-toda.com/

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三歩さんへ 投稿者:英霊の家 投稿日: 7月 1日(土)06時05分45秒   引用

6月30日(金)16時39分26秒のまっぺんさんのコメントに証拠が欲しかったらコピーしてさしあげましょうか?
私の祖父はインパール作戦に参加させられ、ビルマで「戦病死」しております。しっかり除籍謄本に「緬甸國モーライ県にて戦病死」とあり、参加しておりました連隊の戦記には「餓死」とあります。

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