四トロ同窓会三次会 2005年3月1日〜10日

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テキスト批判はいつでも必要ですが、どこで飛ぶか(=政治的立場からどのテキストを採用するのか)、それが問題だ (w 投稿者:noiz  投稿日: 3月10日(木)18時07分9秒

テキストに対する「自律性」はもちろん必要ですね。アナ、ボル、社民ということは皆ばらばらなのは、当然ですから…

だから、マフノ運動史の新訳が出たときに新しい資料を期待したんですが、新味はありませんでした。ウクライナで史学がどのように「復活」しているのか分からないので、資料がどれほどそろっているかも分かりませんが、いずれにしても革命史などというものは事実のつき合わせが依然として必要なことには変わりないでしょう。

過去のことに対して今から批判を加えるのももちろん「比較的楽」ではありますが、同時代的にロシアボル革命を批判したアナ、社民なりが、じゃあどれほど「真実」を掴んでいたかというと…(笑)

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三浦小太郎様 投稿者:野次馬の視線  投稿日: 3月10日(木)17時22分56秒

とんでもありません。大変感謝しています。同じ出版社の『共産主義黒書』の方は購入していたのですが、この本は見落としていました。懐かしのジョン・リード『世界を揺るがした十日間』(古ロナルド・レーガン推薦の映画「レッズ」の原作でしたっけ?)や、未読のエルネスト・マンデルの『一九一七年一〇月――クーデターか社会革命か』と比較して読みたくなりました。

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おお 投稿者:尊皇愛国改憲派  投稿日: 3月10日(木)15時47分23秒

三浦さん、いつも名著のご紹介に感謝します。

その本もぜひ読んで見ます。ケレンスキー自身はコルニーロフとボルシェヴィキ弾圧の密議をしたことを否定しているようです。しかし、複数の当事の歴史的重要人物が密議があったであろうと回顧していることから、蓋然性からしてトロツキーのような解釈を支持する人もいるようです。

それにしても直接インタヴューしたとはすごいですね。

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人物ロシア革命史は 投稿者:三浦小太郎  投稿日: 3月10日(木)15時38分18秒

「人物ロシア革命史」は、もう徹底的に、第2インターというか、民主社会主義の視点での分析です(これ言っとくべきだったか。野次馬の視線さんに無駄な出費をさせてしまったかも)。ですから、ボルシェヴィズムは敵、アナーキズムにいたっては無視、という感じなのでしょう。ただ、本の主張が明確であること自体は悪いことではないと思いますし、メンシェヴィキの人たちを簡単に知りたいと思えば有効な本です。

松田道雄氏の「ロシア革命史」は大変いい本ではありますけど、ケレンスキーとコルニーロフの関係については、松田さんが書かれた頃はまだ資料が充分になかった時代ですから、そのような結論になったのでしょうね。事態のあらましについては、1995年に書かれた「ロシア革命史」リチャード・バイプス(成文社)の138ページからの記述に詳しく当時の情況が書かれております。著者はケレンスキー自身にもインタビューしており、またケレンスキーとコルニーロフとのテレタイプでの会話まで調査していますので、私には大変説得力を持つものです。

ものすごく簡単に言えば、強力な政権を作るためにコルニーロフの軍隊と連携する事をケレンスキーは一度選択しましたが、将軍と首相をつなぐ連絡役のウラジーミル・リヴォフという議員が、まあ大して能力もないのに調停役したがる人間の典型で、二人の意志をお互いにうまく伝えずに相互不信を生んでしまう。ケレンスキーはやはり将軍は軍事独裁者を目指しているのではないかと思い込み始め、コルニーロフは煮え切らないケレンスキーのやる気を疑い始める。正直、最後に一度約束したコルニーロフとの連携を切ってしまったのはケレンスキーの方のようです。

コルニーロフは政治思想などは特に目立ったものはなく、愛国者で職業軍人、軍隊に人気があった人物。別に陰謀をたくらんだり強いて権力を握ろうとするタイプでもなく、ケレンスキーを殺害しようなどという発想はなかったはず。まあ、勿論松田氏にも依拠する資料がおありでしょうけれども読み比べた結果はバイプスの著作のほうが圧倒的に説得力がありますね。

ただね、「ロバも死んだライオンならば蹴飛ばせる」というロシアの私の大好きなことわざがあるんですよ。正直、今レーニンやロシア革命を批判するのって簡単なの。(スターリンも)何故彼らが勝利したか、メンシェヴィキが敗れたかを考え直さないといけない。この問題は政治のかなり本質的な部分を示唆しているとは思います。

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三浦さんへ 投稿者:尊皇愛国改憲派  投稿日: 3月10日(木)15時05分50秒

ケレンスキーはコルニーロフと謀略を密議し、ボルシェヴィキを弾圧しようと計画していたところ、ケレンスキーが驚いたことに、コルニーロフがクーデーターを起こしたというのは本当でしょうか?結局、ケレンスキーがコルニーロフと謀略を企てたものの、コルニーロフが彼を裏切る形で殺そうとしたので、ケレンスキーがコルニーロフを解任したと説明している歴史家がいるのですが(松田道雄氏)。

よろしくお願いします。

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クロンシュタットの水兵について 投稿者:尊皇愛国改憲派  投稿日: 3月10日(木)14時50分27秒

クロンシュタットの水兵が反乱を起こした1921年の反乱当事に、クロンシュタットの海軍というのはボルシェヴィキの中でどの程度の重要性をもった軍隊だったのでしょうか(冬の期間で軍港が使えなかったという点を除いて)?

1921念の反乱前の革命時に活躍したクロンシュタット海軍の兵士の中には投獄されていた者もいるといいますが、投獄されていた政治犯はボルの造った強制収容所にいたのでしょうか?その場合、クロンシュタット兵は反乱以前からすでにボルから弾圧を受けていたのですか?

よろしくお願いします。

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『人物ロシア革命史』落手 投稿者:野次馬の視線  投稿日: 3月10日(木)12時36分56秒

最後が「国民の愛国心」の称揚で終わるという奇妙な第一部はともかくとして、第二部「ロシア革命家群像」はそこそこに興味深い内容です。ただし、ヴォーリンもマフノも登場せず、ルナチャルスキーはあるもののゴーリキーもメイエルホリドもないので私たちの世代の知っているロシア革命のうち三分の一近い部分について触れられていないという感じがしています。「国民の愛国心」をもっとも駆り立てたのは大祖国戦争時のスターリンだったような気がしますがね。

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お し ら せ 投稿者:睡蓮  投稿日: 3月10日(木)02時03分54秒

JVJAシンポジウムの案内

日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)シンポジウム

ジャーナリズムは政治権力とどう向かい合うべきか
〜公共放送NHKと政治権力〜

2005年3月10日(木)
文京シビックセンター(小ホール)

開場:18:30
開演:18:45〜21:00
入場料:1000円

 日本で最も影響力のあるメディア、NHKという公共放送が、なぜ“権力の監視”というジャーナリズム本来の役割を果たせなくなったのか、NHK内部のジャーナリストたちはかつて現場でどう闘い、どのような圧力と対峙し、いかなる弾圧を受けてきたのか、ロッキード事件報道などをめぐって組織と闘ってきた2人の元NHK記者たちが証言。また「BBC」や「アルジャジーラ」などと比較しながら、イラク戦争のNHK報道、森元首相「 神の国発言」指南書事件などを検証しNHKの体質と問題点を、徹底的に討論する。 □ 映像上映 ◯ 2004年11月ファルージャ虐殺実態の記録映像………… イラク戦争報道の資料として◯ 占領地から報道するイスラエル人ジャーナリストの証言………… ジャーナリストの役割について□ シンポジウム発言者 大治浩之輔 氏(元NHK社会部記者)ロッキード事件当時、社会部デスクで報道の陣頭指揮を取る。後にロッキード事件の検証報道番組をめぐり上層部と衝突。水俣報道の先駆者としても著名。川崎泰資 氏(元NHK政治部記者)ロッキード事件当時の政治部デスク。大治氏同様、検証番組をめぐり上層部と衝突。共著『日本の組織ジャーナリズム・NHK と朝日新聞』でNHKの問題点を鋭く指摘。 服部孝章 氏(立教大学教授/メディア論専攻)研究領域は放送制度、マスメディア法。放送局免許制度をはじめとする放送事業をめぐる法制度および行政のあり方を研究してきた。〔問合せ〕日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA) TEL 090-6101-6113 FAX 03-3252-7651
E-mail : Office@jvja.net URL : www.jvja.net/
※予約不要、一般の方も参加できます。

文京シビックセンター
文京区春日1-16-21 TEL 03-5803-1100
営団地下鉄 丸の内線 ・ 南北線「後楽園」4b

子どもと教科書全国ネット21
Children and Textbooks Japan Network21(CTJN21)
E-mail kyokashonet@a.email.ne.jp
HP http://www.ne.jp/asahi/kyokasho/net21/
?:03-3265-7606 Fax:03-3239-8590

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マフノ 投稿者:尊皇愛国改憲派  投稿日: 3月10日(木)00時12分34秒

マフノというのは2月革命のおかげで政治犯の状態から解放され、10月革命を起こした連中に追われたというわけですね。私の中ではロシア革命は2月革命で終わっています。10月革命は軍事クーデターでしょう。レーニンはコミュニストを迫害した人物だと思います。

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こういうサイトもありました 投稿者:スパルタカス  投稿日: 3月 9日(水)23時35分40秒

ここでは、マフノは徹底的に革命派として描かれています。これが真のマフノの姿か。
益々興味が出てきました。

http://www.ne.jp/asahi/anarchy/anarchy/data/osugi15.html

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こんなサイトがあります 投稿者:スパルタカス  投稿日: 3月 9日(水)22時57分45秒

マフノは白衛軍と一緒になってボルシェビキと戦ったようですが。↓
http://www2u.biglobe.ne.jp/~Trotsky/32-33/5kokusai.html
トロツキーの中国革命への不吉な予言↓
http://www.trotsky-library.com/1930-1/ch-nouminsensou.htm

ところで、マスコミの反北親韓報道には財界のどういう意図が隠されているか左翼は考察すべきでしょうね。私もはっきりとは分からないのですが。
経済制裁をすれば、拉致問題が解決するという楽観主義はどこから来るのか?「北」朝鮮とロシアの関係を知っていれば、日本が経済制裁を強めれば、ピョンヤンはロシア・中国と関係を強めるだけで、「軍需利権のために東アジアに冷戦構造を残したいだけなのではないか?」と思います。親韓は韓国経済破綻の時のための保険、つまり大規模支援の前触れではないでしょうか?

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ヴォーリンの「知られざる革命」 投稿者:noiz  投稿日: 3月 9日(水)22時50分46秒

は、ちょっと教条的かも知れない、という感想。

マフノとヴォーリンは二人ともフランスに脱出=亡命できた恵まれた人だったわけですが、敗北の総括は組織論的に正反対の方向に向いた。マフノは「綱領主義」に向かいますが、ヴォーリンはこれを激しく批判、袂を分かつ、という。

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マフノ=クラークというプロパガンダ 投稿者:noiz  投稿日: 3月 9日(水)22時44分10秒

マフノの自由共産パルチザン軍団の闘いをクラークの運動という人がいますが、まあ出所はボルの新聞からでしょう。ちなみに、クラークの利益を代弁していた軍団は別にちゃんと存在しています(いわゆる白軍とは別です)。このあたりのことは紹介されているアルシーノフの報告に詳しく出ています。

マフノフシチナに関する複数言語情報
http://www.nestormakhno.info/

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>グラムシについて  投稿者:イレギュラーず  投稿日: 3月 9日(水)18時22分21秒

少なくとも、私には語るものはないけれど、嘗て二次会かどこかで議論されていたと思いますよ。諸事情で?過去ログを見られない状況のようですから、何とも言えない。確か、グラムシ研究会にまつわる話だったような…と思います。

ところで、まっぺん書記長。久しぶりにHP表紙を見たら、「大義の春」(DVD)が出ていたんですね。注文OKですか?

また、先日の鍋山さんの言(「裏切り者」ではなく「お疲れ様」ではないのか)に「異議なし」といいつつ。でも、未だ闘いは続いている。だからこそ…
http://www.hanmoto.com/bd/ISBN4-916043-60-X.html

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グラムシについて 投稿者:尊皇愛国改憲派  投稿日: 3月 9日(水)15時00分20秒

昔ですが、コミュニストの人と話をしたことがあるのですが、その人は
「私はマルキストではない。コミュニストだ」と言って、グラムシの本を薦められました。
でも、その人は自分のことをネオ・マルキストとも言っていたのでマルクス、エンゲルスも読んでいると思います。

ここの皆さんは、トロツキーよりもロシア革命そのものに懐疑的だったグラムシに近いと思うのですが、グラムシはどう評価されているのでしょうか?私は思うに、マルクス経済学そのものも含めて、コミュニストは振り出しから思想体系を整えなおさないといけなくなっていると思います。

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どうもです 投稿者:尊皇愛国改憲派  投稿日: 3月 9日(水)14時56分18秒

とびいりさんお返事どうもです。
そうですね。マフノは無政府主義将軍ですから戦闘に忙しく政治どころではなかったかもしれないですね。といっても、今のウクライナの政変とか見ながらマフノを考えると、政治的状況はかなり違うもののわかりやすいような感じもします。

引き続き、したのリストへのレスよろしくお願いします。

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マフノ 投稿者:とびいり  投稿日: 3月 9日(水)13時21分26秒

貧農が飢餓だが 有効な手段 についてですが
これについては、事実関係は確認するのは厳しいかと

ご存知だと思いますが、
当時の農地は、ドイツ占領地域あるいは影響が強かった地域
(撤退してもいわゆるドイツ寄り)
赤軍進攻地域
白軍 あるいは 旧地主地域
マフノ系
などが入り乱れていて流動化していたそうです。

またマフノが経済売買まで掌握できたのか?という点も不明です

個人的見解で証拠はないですが
どちらかというとマフノ主力は「転戦」していたので、経済売買まで掌握する
力までなかったと思います。
また、赤軍あるいは共産党は、地域経済について
かなり戦略的に考え、進攻侵略していたのかもしれません。

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マフノについて 投稿者:尊皇愛国改憲派(改ハンドル名)  投稿日: 3月 8日(火)21時22分8秒

マフノについてもう1つ質問があります。

マフノ運動が盛んだったころ、南ウクライナでは農作物の投機的売買が行われており、貧農が飢餓に苦しんでいたにもかかわらず、マフノヴィストは有効な手立てを打たなかったというのは歴史的事実なのでしょうか?それとも、ボルシェヴィキのプロパガンダでしょうか?

よろしくお願いします。

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マフノ 投稿者:改憲派  投稿日: 3月 8日(火)19時51分43秒

とびいりさん。どうもです。
その本はアマゾンで注文しました。
いちおうVolineのThe Unknown Revolutionも借りました。
政治的な観点を度外視してもマフノはウクライナの英雄でしょう。右翼でもマフノをかっこいいと思う人はいると思います。

マフノがクラークだったからマフノ運動を弾圧してもよいとか主張するネットサヨがいますが、そういう人間がパリコミューンだとかチェ・ゲバラとか言っているのを見るとゲロが出そうになります。トロツキーがマフノを糾弾したのは彼の失敗のうちに数えられるでしょうね。

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参考 補足 投稿者:とびいり  投稿日: 3月 8日(火)19時23分20秒

マフノ 参考

http://www.shahyo.com/1303moku.html

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赤 と 白 だけ? 投稿者:とびいり  投稿日: 3月 8日(火)19時22分16秒

改憲派さんへ 

赤軍と白軍だけでなく マフノもお忘れなく

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/%8C%53%8E%52%93%B0%91%4F/list.html

またクロンシュタットについては、マフノと同じようなアナキズム的分析も
必要でしょう

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ロシア革命について 投稿者:改憲派  投稿日: 3月 8日(火)16時06分8秒

どうもです。
もう少し四トロのご意見をお伺いしたいのですが、

(1)ケレンスキーが二月革命で重要な役割を果したと言えるか?
(2)ケレンスキーはブルジョアジーのために政治をしていたと言えるか?
(3)レーニンの「四月テーゼ」の破綻はクロンシュタット水兵の反乱弾圧で明らかと言えるか?
(4)ネップで農民の生活水準が帝政ロシアのころよりも飛躍的に向上したと言えるか?
(5)レーニンが支持したブレスト・リトフスク条約は4トロではどう評価されているか?

よろしくお願いいたします。

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二月革命から十月革命へ 投稿者:や江  投稿日: 3月 8日(火)15時27分58秒

占領政策が開始されても、なお、政治犯・思想犯の拘留は相次いでいた。
元特高官僚山崎巌内相は、
「思想取締の秘密警察は現在なお活動を続けており、反皇室的宣伝を行う共産主義者は容赦なく逮捕する」
 と、1945年10月3日ロイター通信特派員に語った。
GHQはその翌日四日午後、「政治的自由の制限除去に関する覚書」を発した。(内相らの罷免、思想・言論規制法規の廃止、特高の廃止、政治犯の釈放等)。日本国民はこれほど分かり易い戦争犯罪人や犯罪事項の排除すらGHQの手を借りないと出来ない、それこそ骨の髄まで奴隷根性が染み着いていたのである。

http://zenkyoto68.tripod.com/senpan01.htm

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ケレンスキー回顧録 投稿者:野次馬の視線  投稿日: 3月 7日(月)14時01分54秒

恒文社から大型本で出版されていて、私の周辺では(やや黒っぽい赤)結構読まれていました。トロツキー『ロシア革命史』を中心に据えた内輪での連続読書会でも確かとりあげた記憶があります。マルトフの翻訳は当時なかったと思います。

どなたか知らない人の感想文url
http://homepage3.nifty.com/~tomikura/book/20000713russo.html

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芝生瑞和さん死去 投稿者:三浦小太郎  投稿日: 3月 7日(月)10時18分32秒

ジャーナリストの芝生瑞和さんが亡くなられたようです(朝日新聞他)。59歳、まだ若いよなあ・・・
この方と私とは勿論立場が異なりましたし、あまりいい読者とはいえませんでしたが、まだパレスチナ側の意見や立場がほとんど日本では報じられていなかった頃に、パレスチナへの偏見をなくすための努力を重ねてこられた功績は大変大きいものがあったと思います。最近の著書は読んではおりませんでしたが、アラブ民衆の立場に最後まで立ち続けて活発な言論活動を重ねてこられたようですね。
パレスチナ独立の日、エルサレムが真の和解の都市となる日を見ていただきたかった方の一人が世を去りました。アラーのめぐみが彼にあらん事を。

マルトフやケレンスキーは、彼らの著書、回顧録などは大変貴重な歴史的資料なのに、ほとんど訳されていないのは残念ですね。ですから私も余り確信はもてないんですが、すくなくとも、マルトフの場合「デニキン(白軍)とボルシェヴィズムとの闘いでは、ボリシェヴィキ政権の側に立つ」と内戦期には明言していますし、ボルシェヴィキ革命政権の暴力的打倒は非現実的として、内部からの民主改革や暴力の否定によって事態を改善しようとしています。実は、少なくともはっきりとボルシェヴィキに抗した人々に比べたら全く反ボルシェヴィキとはいえないでしょうね。レーニンとの間には最後まで同志的な共感が会ったとも言われていますし。

でも、今考えなくてはいけないのは、こういう左派リベラリズムというのは確かに一貫性はあるし、革命と内戦の最中に堂々と革命政府を批判する勇気とかは素晴らしいのですが、正直、スターリン主義の抑圧体制相手だったらほとんど無力だろうなあと思いますよ。実際、彼の言論は確かに一部のリベラル派の人々を励ましただろうけど、それ以上の効果は無かった。メンシェヴィキ全般の傾向として、ボルシェヴィキの革命路線や非民主的面を批判するのは正しいんですけれども、ではどうやってリベラリズムを守るかという手段と、悪く言えば力、また民衆を味方につける戦略などがほとんど欠けているんではないかと思います。革命期にはこういう人たちはやっぱり不利だろうなあ。

第1次世界大戦について、トロッキーの見解は私の書くべき立場にありませんが、ケレンスキー政府は原則的には、連合国側に立ってロシアは戦っていたわけで、戦線から離脱は出来ないという考えでしょうね。それによってケレンスキー政府は、米、英、仏、そして日本の承認を得たわけですから、これはそれほど批判されるべき選択とはいえないと思います。そして、あくまで比較的に、ですけど、米英仏の方がドイツよりも遥かに民主的な体制だと考え、彼らとともにドイツと戦う事を選択する気持ちもあったと思いますよ。

ただ、ここでも、当時のロシア軍の現実を見ていなかった面があるんですね。第1次大戦への宣戦自体が民衆にも軍にも支持は薄かったし、軍の規律も士気も低下していて、ドイツへの反撃作戦も失敗している。やっぱり政治的には一理ある選択でも、実際に効果をあげないとねえ・・・

この時コルニーロフ将軍は職業軍人の立場から、反戦派、革命派のボルシェヴィキを完全に排除し、軍と現政府による強固な政権を打ち立て、さらに軍旗を厳正にしていわゆる戦時体制を作る事を提案し、実行しようとしたんですね。戦争に勝つためにはこれは一つの非常手段としてありえたけど、ケレンスキーはやっぱりリベラル派として最後には飲めないんですよ。でも、きっぱりとコルニーロフの提案を断る事も出来ずに時を重ね、かえって事態を悪化させ、ボルシェヴィキの主張が正しい(ケレンスキーはコルニーロフと同じ反動派、軍国主義であるという)かのように見られてしまった。ちなみにマルトフは反戦平和の立場から、対ドイツとは「無併合、無賠償の停戦」を主張していたようです。

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レーニンの残酷さ 投稿者:TAMO2  投稿日: 3月 7日(月)08時21分54秒

これは、深い問題を孕んでいますね。レーニンの残酷さを考える時、まず念頭に浮かぶ言葉は
「怪物を相手にするものは、自ら怪物となることを考えなければならない」という感じの、
ニーチェの言葉です。

若い日のレーニン、たとえば「貧農に訴える」は、ヒューマニスティックなレーニンがよく
現れています。だが、それがなぜ、『富農を百人殺せ』のレーニンになりえたか。これは、
レーニン個人の資質というよりも、ロシアという国の資質ではないか、と。

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ケレンスキーは、様々な勢力の生存位置を確保しつつ、ことを成そうとした形跡が見られ(例えば
、三浦さんが記されていたようにコルニーロフに乗らなかったこと)、嫌いじゃないですけど、
実際は各政党が殺し・殺されの関係をもってしまっていたので、詮ないことをしていたな、と
思います。この文脈でレーニンの残酷を捉えるべきではないか、と思います。革命前にボリシェ
ヴィキは一杯殺されてましたしね。

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食料徴発にいたる「段階」については、例えばカーの本とか、メドヴェージェフの本とかを紐解
いて書くべきことと思います。それから、この板的には嫌われ者でしょうけど(笑)、不破哲三
氏の「レーニンと資本論」の5、6巻はこの辺詳しく平易に書かれているので、いいんじゃない
でしょうか。共産主義者の立場からですが、若干批判的に書かれています。

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三浦さん、マールトフってどの程度反ボリシェヴィキって、言えるのでしょうかね。レーニンは
確か最晩年までマールトフを高く評価していましたしね。変な書き方をしてすいません。含意は、
兄弟殺しで純化していったマルクス主義の哀しさについて思いを馳せているのです。

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ケレンスキーについて 投稿者:改憲派  投稿日: 3月 7日(月)02時56分48秒

三浦さんお返事ありがとうございます。

ケレンスキーが革新の政治家であることは確かでしょう。
改革のスピードがレーニンよりも遅かったのは、彼がレーニンほど残酷ではなかったからだと私は思うんですが。レーニンみたいに反対する奴は皆殺しみたいなことをやれば改革は早くなるのは当然だと思います。

あとケレンスキーはドイツとの講和に反対してWW1参戦継続を主張しましたよね。
トロツキーも最初は講和反対だったと思うんですけど、それはどうしてなんでしょう?

実際ロシアがWW1から手を引こうとしたら、ドイツに攻め込まれて不平等な形で講和させられていますよね。ドイツが負けてくれたからよかったものの、そうでなければどうなっていたことやらと思います。そういうところまでケレンスキーは先を読んでいたのでしょうか。

「人物ロシア革命史」恵雅堂出版はぜひ読んでみます。

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ケレンスキーについては 投稿者:三浦小太郎  投稿日: 3月 7日(月)02時22分39秒

ケレンスキーについては、まあ右翼として当然かもしれませんが、私は評価してます。
というか、2月革命の臨時政府は、戦時下としてはよく民主改革をやったと思う。
政治犯釈放、フインランド自治回復,スト権確立、憲法制定会議の早期開催誓約など、かなり頑張っている。これは正当に評価するべきでしょう。

同時に、ケレンスキー政府が、思い切った決断が出来ずに、レーニンのような指導力も戦略もなかったことは認めないといけないでしょうね。正論や改革案を出すだけでは駄目で、今目前で起きている社会問題を解決する具体的方策を示せなかった。これはフランス革命時のジロンド党にも同じ傾向ありますけど。当時の第1次世界大戦に対しても有効な手を打てなかったし。

ケレンスキーで私が、甘いなあと思いつつもちょっと共感してしまうのは、コルニーロフ将軍の軍事行動を最後には拒否した所。コルニーロフはペテルブルグに進軍して、そこでボルシェヴィキを排除した挙国戦時政権を作ろうとしていたわけで、ケレンスキーとしては乗ってもよかった。ただ、やはり最後には軍事政権は非民主的だという判断が働いてケレンスキーはコルニーロフとの連携は拒否する。こういう所は、政治家としては失敗かもしれないけど、ずっと人権弁護士として民主主義の価値を信じてきたケレンスキーらしい選択で、私は好感もてます。

でも、やっぱり人間としても、思想家としても、反ボルシェビキの政治家の中では、メンシェヴィキではマルトフが最も優れていると思う。まあ、反ソ反共の立場からかかれてはいますけど「人物ロシア革命史」恵雅堂出版 は面白いですよ。

それから、これは右の側から言ったほうが公正なのですが、白軍はロシア民衆の支持を充分に得られなかった。いや、あえて言えば、そうなりえないような過ちを多く犯していた。それは色々あるけど、最大の欠点は反ユダヤ主義やポグロム扇動、またひたすら軍事優先主義で民生を省みていないこと(白軍も本来そんなに反動的じゃなかったんですが、やはり段々低次元な反共主義や陰謀史観に犯されていった)ですから逆に、あそこまで苛烈な戦時共産主義をしなくてもレーニンは勝てたとは思いますよ。でも、当時の情況はこういう後付けの評論とは違ってもう苛烈な現実との闘いですから、そう簡単に言えることじゃないですけど。

私達は、これは左右を超えて、歴史を審判するのではなく、その苛酷な歴史の中で、信念を持って戦い抜いた人々の精神をまず尊重すべきだと思うんですよ。まあ、そういう「英雄」たちの犠牲になった人たちを軽んじちゃいけませんけどね。

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なんどもすみません 投稿者:改憲派  投稿日: 3月 6日(日)23時39分38秒

>レーニンは軍事的政策として食糧独裁令などの統制経済を採用したのではなく、純粋に社会
>主義的な経済思想から統制経済を行おうとした

にもかかわらず、「ある段階においては食糧独裁令による食糧の徴発も赤軍の兵站補給として必要だった」というのが両方一貫性を持たせて理解できないのですが。「食糧独裁令による徴発も赤軍の兵站補給として必要」ということは軍事的必要性からの農民からの強制的徴発という意味合いも「食糧独裁令」にあったということになります。

「食糧独裁令」に軍事政策的意味合いがあったとすればポイントとしてどういう「(ある)段階」があるのかTAMO2さんのご意見をお聞かせ願えないでしょうか?どうも教えて君で申し訳ありません。何分、昔持っていたロシア革命の資料を全部手放してしまったもんで。

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共産主義のシュシュシュswamp 投稿者:TAMO2  投稿日: 3月 6日(日)22時50分11秒

掲題、まっぺんさんは笑うかも。

さて、
>レーニン主義やマルクス経済学者に変質されていない本来的なコミュニズムの観点から分析す
>れば、やはりTAMO2さんからレーニンに厳しいとされているようなサイトのような立場になら
>ざるを得ないと思うんですけど。
これはわかります。そして十分に根拠のあることです。しかし、余りにも厳しい時代情勢であった
ことも忘れてはならないと思います。

>レーニンは戦時共産主義を白衛軍や列強の干渉と戦闘状態にある間だけの一時的な政策として
>採用し、白衛軍の鎮圧と列強の撤退を見てネップを開始した
あの極端なまでの戦時共産主義に至らざるを得なかった理由は、下の段のコラボレーションに
拠りますが、その大きなきっかけは、経済政策でしょうね。で、ネップにいたる一番大きな
きっかけは、クロンシュタットの水兵の反乱@ボリシェヴィキ政府は六千人虐殺 でしょう。

>レーニンは軍事的政策として食糧独裁令などの統制経済を採用したのではなく、純粋に社会
>主義的な経済思想から統制経済を行おうとしたように解釈できます。
ですが、小生は勿論、宮地さんも、夢=共産主義の管理人さんも、そのように考えているよう
ですね。市場経済の廃止を射程にした政策と、それに懐疑的な農民、そのコラボレーションが、
大飢饉と相俟って、百万単位の農民・労働者の犠牲者を齎したのだと思います。

>実際のところ、食糧独裁令を発動しなければ白衛軍や列強に勝てないほど赤軍の兵站は緊迫した状態にあったのですか?
ある段階ではそうでした、としか言いようがありません。だが、そこまで自らを追い込んだのは
何か?ということで歴史の論争は続いています。

蘇丹・加里耶夫さん降臨希望。

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レスです 投稿者:改憲派  投稿日: 3月 6日(日)22時18分28秒

TAMO2さんどうもありがとうございます。
たいへん参考になりました。

レーニン主義やマルクス経済学者に変質されていない本来的なコミュニズムの観点から分析すれば、やはりTAMO2さんからレーニンに厳しいとされているようなサイトのような立場にならざるを得ないと思うんですけど。

まだTAMO2さんからしかご意見をいただいていませんが、

「レーニンは戦時共産主義を白衛軍や列強の干渉と戦闘状態にある間だけの一時的な政策として採用し、白衛軍の鎮圧と列強の撤退を見てネップを開始した」という主張は可能なのでしょうか?

TAMO2さんの資料からすると、レーニンは軍事的政策として食糧独裁令などの統制経済を採用したのではなく、純粋に社会主義的な経済思想から統制経済を行おうとしたように解釈できます。その失敗の反省からネップに転換したというふうに解釈できます。

実際のところ、食糧独裁令を発動しなければ白衛軍や列強に勝てないほど赤軍の兵站は緊迫した状態にあったのですか?私は思うに、農民からの徴発がかえって戦闘を長引かせてしまったにしか思えないのですが。

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ロシア革命初期の問題点について 投稿者:TAMO2  投稿日: 3月 6日(日)21時27分52秒

レーニン・ボリシェヴィキに批判的な観点からロシア革命を振り返っているサイト
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/medvedev.htm
農民の立場にかなり同情的です。
でも、ちょっとこれはレーニンらに厳しいんじゃないかと思いますけど。

で、現役共産党員さんが記していて、小生の考えに近いのが以下のサイトです。
http://www.kitanet.ne.jp/~takashi/1bu-kyou/1bu-kyou-002.htm

最後に、小生の考え。いや、お恥ずかしい。でも、本音です。http://www.geocities.jp/tamo2_2/toushu_jikkenbeya/hitotsudokoro_ni_todomaranu_lenin.html

http://www.geocities.jp/osaka_multitude_p/bukiko/tetsugaku.html

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たしかに、レーニンの失政はありましたが 投稿者:TAMO2  投稿日: 3月 6日(日)21時19分43秒

改憲派さんの文章へのレス。

(1) については、結構論じられているようですね、特に西ヨーロッパで。

細かく言うと、食料調達を余儀なくされた理由は、革命を行なってはみたけど、都市の工場は
機能麻痺していて、売り物(工業製品)がないので、農民は都市に何も売る気にならなかった
からです。で、それじゃあ食物をゲットできない革命政府は、同時に(投機を敵視していたゆ
えに)市場の廃止を目論んでいたようで、そうなると先物もへったくれもないから暴力に訴える
しかなかったんだと思います。しかし、種籾まで略奪するとはね。

(2) 蘇丹・加里耶夫さんが詳しいと思いますが、とりあえず小生が言えることは、当時にあって
はボリシェヴィキに恭順しない農民の多くが富農のレッテルを貼られ、処刑されていったという
事実ですね。

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大阪民国サイトの管理人は 投稿者:TAMO2  投稿日: 3月 6日(日)21時11分43秒

神戸は山口組のモンやと断っておりますw。

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まじめな話 投稿者:改憲派  投稿日: 3月 6日(日)19時14分39秒

まじめな話で考えていることなので、みなさんのお考えを聞かせてください。
個々の論点については私自身にすでに一定の結論は見えています。
過去ログが消えたので昔の議論を見れなくなってしまいました。
なお、私はトロツキーとはロシア史の見方が異なると思います。
資料はまた集めなおさないといけない状況です。

(1)レーニンの食糧独裁令は、白衛軍や列強干渉からロシア(ソヴィエト)を防衛するために必要不可欠であった。

(私の考え)
ロシア各地でパルチザンが結成されており、ボルシヴィキの管理下におかれなくとも防衛能力や地域の統治能力を備えていた。よって、ボルシェヴィキによる食糧徴発はいくら戦時下といえども正当化できるほどの説得力をもっていない。

(2)マフノはブルジョア出身であり、なおマフノ運動は権力分散の原因になるので赤軍によって弾圧されなければならなかった。

(私の考え)
マフノはブルジョアといっても見方によっては貧農出身ともいえる人物であり、金持ちのボンボン出身と言えるほどではない。また、彼の運動はウクライナの何百万人もの農民の主張を代表するものであり、マフノ運動がボルシェヴィキの支配下に入らなければならないというものではなかった。

よろしくお願いします。

あと4トロではケレンスキーはどういう評価を受けているのでしょうか?ケレンスキーはやはり嫌われているのですか?

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大阪民国 投稿者:野次馬の視線  投稿日: 3月 6日(日)13時24分19秒

の版図は、神戸にまで及ぶのですか?このサイトの方たちは、鶴橋駅国際マーケットだけじゃなくて、阪神教育闘争のことを知ってるのかな?

http://www.ne.jp/asahi/m-kyouiku/net/aboutus.htm

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おちゃらけネタ 投稿者:TAMO2  投稿日: 3月 6日(日)13時11分11秒

同志諸君、我がお気に入りの「大阪民国」サイトで、以下の歌を発見。
元歌は「五月のモスクワ」と思われる。躍進する共産趣味ワンスイ!

http://marblog.net/osaka/bbs/pbbs.cgi
より

大阪民国国歌

     作曲 金朴李
     編曲 瓜楢蔓畝

1

朝日が静かに大阪城染め
高槻の大地やがて目覚める
そよかぜやさしく 街はざわめく
おはよう お前は素晴しい街
喜び溢れる 逞しい祖国
愛する高槻 大阪民国

2

毎日が明るく楽しく街彩り
船場の商店やがてざわめく
自由闊達 世界の商都
アンニョン 我らは素晴しい街
喜び溢れる 優れた市民
愛する大阪 大阪民国

3
夕暮れやさしく神戸を染めて
神戸の街はやがて煌めく
夜風やさしく 街は輝く
おやすみ お前は素晴しい街
喜び溢れる 発展する国
愛する神戸 大阪民国

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書き込みするなら 投稿者:コスタリカ  投稿日: 3月 5日(土)23時42分28秒

オルタナティブ@政治・経済です。どしどし投稿してください。
http://yy31.kakiko.com/x51pace/

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チベット支援ピースマーチ 投稿者:三浦小太郎  投稿日: 3月 4日(金)17時46分22秒

チベット支援ピースマーチのお知らせ(TSNJホームページより)

恒例となった1959年のチベット民族蜂起(ラサ蜂起)の日を記念したチベット支援ピースマーチを、今年も行います。このピースマーチは2002年から始まり、2003年、2004年と続いて今年で4回目となります。
ピースマーチ開催概要
日時:3/12(土)午後1:30〜
場所:渋谷 宮下公園(渋谷駅から5分、山手線沿い新宿寄り東側)

まことさんがお詳しいと思いますが、意義あるイベントなので告知。
チベット支援運動には私は色々意見はあるのですが、まず、意義のある行進かと。
ついでに、ある本の書評をミニコミに書いたので一部引用します。

「私のチベット」日中出版

本書第11章「不殺生の教え」では、天に動物(ヤク、ニワトリなど)を供物として捧げるときに、決して殺して生贄にするのではなく、次のような儀式を行って「奉納」する事を示すと記されている。
「ヤクを供物として捧げることになったとしましょう。まずその場合色とりどりの布きれを編んで作った紐を4本用意します。それをヤクの耳に一本ずつ、肩骨の間の毛に2本、尾っぽに1本結び付けます。それからラマは経文を唱えながら、ヤクの上に一握りの青裸麦をまき散らします。次にラマはバターとツアンパをヤクの頭と背中そして尾っぽになすりつけます。こうしてヤクは奉納され、誰も殺すことができなくなるのです。」(九八頁)
 人間が生きるために動物を殺し、その肉を食べなければならない事を著者は避けがたい罪として認める。その上で、食事の多くの生命を奪う事を出来るだけ避けるために、一頭から沢山の肉が取れるような大型の動物、ヤク、羊、牛などを食用にすべきこと(チベットで魚を食べることがタブーだったのはこのような精神からきているのだろうか)屠殺に当たってはその動物の魂のために祈ること、また、転生によって人間が動物に、また動物が人間に生まれ変わる事を思えば、動物の命だからと言って決して軽んじてはならないことなどを、ごく当然の理として記してゆく。(中略)
 著者のこの広く深い視点から、今現在、消費資本文明の行き着く先に、西欧が、そして私たちがたどり着きつつある公正な文明観に、著者が約80年も前にたどり着いていた事を示す見事な言葉が生まれてくる。
「私は西洋の物質文明をこのように見ます。『もの』はそれ自体非情に好ましいものであり、それを生み出した精神にはひたすら感嘆するばかりです。しかし人はそれを間違って使用したり、それを求めて争ったりしてはならないのです。それが好ましいものであればあるほど諦めた時の功徳は大きくなります。おそらくこれらのものは(物質文明の成果は:三浦注)そもそも諦めるために存在しているのでしょう。」(49頁)
 これは単純な環境保護や反西洋文明の視点から発せられたものではない。著者は西洋文明に対し、正等で冷静な評価と敬意を払っている。しかし同時に、「好ましいものであるほど諦めたときの功徳は大きい」という言葉には、西洋文明に対するチベット文明の側からの、深遠で的確な回答の一つが下されているのだ。
 そして、本書には様々なチベット民話が紹介されているが、特に印象深いのは、最終章の「恋人たち」という一編である。対立する氏族間の男女が恋に落ち、両氏族を隔てる川のほとりで密かに逢い続けるが、それが娘の母親に見つかり、ついには息子は娘の兄が放った矢に射られて重傷を負う。息子は娘に苦しい息の中、「僕の家の上に黒い雲が出たら僕は死んでいるだろう、白い雲ならば回復するだろう」と告げる。しかし、家の上に立ち上っていたのは黒い雲だった。娘は母の許しを得て葬儀に駆けつける。
 しかし、息子の遺体は薪の上に寝かされていたが、何度火をつけようとしても炎が燃え上がらないのだという。ところが、娘が身に付けていた帽子や靴、衣服などを火に投じると、たちまち炎が燃え盛って息子の遺体を包む。そして娘自身も、自らの身を炎に投じて、恋人とともに灰となってゆく。
 この「ロミオとジュリエット」、またドイツの伝説「トリスタンとイゾルデ」を思わせる民話(最も、実際に読んでみるとそこはかとないユーモアが幾つも隠されているのだが)には、さらに大変興味深い「オチ」が付けられている。その部分は是非本書を直接お読みになる事をお勧めする。チベットの有名な「バター茶」で話は結ばれる、とだけここでは記しておく。

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やってみました(^◇^) 投稿者:まっぴょん  投稿日: 3月 4日(金)12時38分6秒

質問事項のほとんどが「激しく同意」か「激しく反対」なものばっかりで
以下のような結果になっちまった。

Your political compass
Economic Left/Right: -9.75
Social Libertarian/Authoritarian: -9.03

だけど、確かに質問者の主観を感じますね。
たとえば20番と21番って、矛盾してないか?「真の自由市場」って何?
一応質問者の主観を汲み取って回答しましたけど。
それから、「国際法を無視した軍事行動」を云々する前に「国際法」の中身も問われるだろうし、「敵の敵は味方か」なんて「どちらとも言えない」としか答えようがないだろうに。

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「ポリティカル・コンパス」 投稿者:さいだぁ  投稿日: 3月 4日(金)02時56分58秒

あらゆる人間の政治的傾向を客観的に座標面で数値化して表せるなんてこの手の発想自体に、いかにもUSA新自由主義的なイデオロギー臭を感じてしまうのは私だけですかね。
(個人的には、そもそもヒトラーと同じ座標面になんか載りたくもない。)

>結果にイマイチ信憑性が感じられないような気もするのですが、酒の席での雑談のネタ位にはなるでしょうから、皆さんもお遊び半分で

もちろん軽いお遊びで、まともに受け取るようなもんじゃないのでしょうが、こういうのって意外と真に受けちゃう人も多そうですよね。
(最近じゃ血液型で性格がわかるって話でさえお遊び半分じゃすまなくなってきてるようですしねぇ・・・)
この種のデジタルなレッテル張りの手法が政府とか企業による思想の管理統制や世論操縦の手段に取り入れられていきそうな気もしてしまう。

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そもそもチャートやアンケートは 投稿者:まっぴょん  投稿日: 3月 3日(木)19時37分3秒

質問項目の選択において、どうしても質問者側の「主観」が入るモンです。
それどころか誘導尋問によるインチキ「世論調査」なども行われている。
結果に驚くことはないよね。

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たぶん 投稿者:改憲派  投稿日: 3月 3日(木)16時20分16秒

私もポリティカル・コンパスやってみましたが、どうもねってかんじが。

おそらく
「自分の人種が他の人種よりも優れている」
「遺伝的な要因で障害をもっている人は子孫を残す権利がない」
「ゲイカップルは養子を受け入れることが許されるべきではない」

ってな感じの極論に反対していけば自ずとチャートの下側で右か左かを争うような調査になっているかと。

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当方もやってみました。 投稿者:野次馬の視線  投稿日: 3月 3日(木)15時48分34秒

かなり時間をかけてやったのに、数字を見ずに、座標の左下隅にドットされているのを見て安心してしまい、結果を報告できないというドジでした。正確には左下隅のすぐ上に位置したので、どこか一カ所記入ミス(というか英語をきちんと理解できてないミス)があったのではないかと、危惧しています。だけれど、実につまらない設問だね。日本版で使えそうなのは半分ぐらいじゃないかな。

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まことさま> 投稿者:草加耕助  投稿日: 3月 3日(木)11時19分47秒

ポリティカル・コンパスが、右派系の人が多い掲示板で「プチブーム」化しているらしいです。そこから沢山の方が流れてこられたようですが、今のところ大丈夫です。

どうもいろいろありがとうございました。ろくにお礼も申し上げずに申し訳ございません。
以降はこの話題はメールで。場合によってはこちらへのリンクも消しますので。

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いけねいけね(笑) 投稿者:ふむふむ  投稿日: 3月 3日(木)10時26分42秒

宛名を落としちゃいました。↓って意味不明ですよね。
有井論文を掲示しているので、「まことさんへ」です。

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自称「有井行夫門下生」の私としては 投稿者:ふむふむ  投稿日: 3月 3日(木)10時13分11秒

ポリティカル・コンパスは座標面の設定の仕方に賛成できないのですよね。
「物象的関係」の問題にしても「意思的関係」の問題にしても、はたまた「個人⇔国家」の相の問題についても「国家⇔世界」の相の問題についても、現在問題の核心となっているのは単純な「左」と「右」の対立などではなく、抽象的個別主義(アトミズム)と抽象的普遍主義(ホーリズム)の偽りの対立に対立する(=両者を止揚する)真の左翼的立場の闡明の必要だと思いますから。
契約説的個人主義に全体主義を対置したり、民族(国民)国家主義に新自由主義的グローバリズムを対置してみても不毛なだけでしょ?

有井行夫氏が言う「3者鼎立構図」とは、厳密には2極の対立とその「止揚」の構図を示しているのであり、「極」が3つ存在するなどということではないはずです。

↑って、ちょっと脱線のし過ぎでしたかね(笑)

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それにしても・・・ 投稿者:まこと  投稿日: 3月 3日(木)08時51分33秒

ここに書くような筋の話では無いかもしれませんが、草加さんのサイトも有名になってきたせいか、サイト運営的にちょっと難しい段階に入ってきたようですね。なんだか「ニセ難民」がどうたらこうたらと誹謗を展開するような類の人達から色々と論難されているようですが、草加さん、ご自身のサイト運営に自信を持って頑張ってください。私は陰ながら応援しています。

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自分の政治的位置を数値化して捉える−「ポリティカル・コンパス」 投稿者:まこと  投稿日: 3月 3日(木)08時38分48秒

草加耕助さんが「旗旗」ブログで60項目ほどのアンケートに答えることで自分の政治的立場が数値化されるという「ポリティカル・コンパス」というサイトを取り上げておられまして、草加さんのサイトではこの話題でかなり盛り上がっています。

この、「ポリティカル・コンパス」、どういうものかと言うと・・・。

「このテストで使用されるグラフは、縦軸が社会観における「権威主義-自由主義」を、横軸が経済的な政策における「左翼-右翼」の傾向をあらわします。上にいくほどファシズムに近くなり、下にいくほど無政府主義に近くなります。また、左にいくほど共産主義者、右にいくほど新保守主義派の主張に近くなるという仕組みです。

1のエリアが「権威主義的左翼」、私らの言葉で言うスターリン主義ってところでしょうか。旧ソ連や中国共産党がここに入ります。
2のエリアが「権威主義的右翼」で、ナチスもここに分類されますが、ヒトラーは経済政策では中道に分類されています。現在の英米、イスラエルもここです。
3のエリアは「自由主義的左翼」で、ガンジーやマンデラ、ゲバラなどがここに入るでしょう。在野で迫害されたり暗殺された悲劇の英雄など、大衆的に人気が高い人が多いエリアになると思います。
4のエリアは「自由主義的右翼」で、権力を持った人はおろか、有名人はほとんどいません。従来の右翼がみんな権威主義的だったということでしょう。学者ではフリードマンがかろうじてこのエリアに入りますが、社会政策的には中道で、経済政策的にはかなり右翼という位置です。フリードマンを支持する人は、彼を中道と言いますが、実際の政治的意見の勢力分布の中ではどうしても右にきます。(以下略) <以上、草加さんのブログより>

http://hatahata.mods.jp/archives/2005/02/post_148.html

もっとも、このアンケート調査はアメリカで作成されたもののせいか、日本では余り争点化して問題も結構質問項目に挙げられたりして、日本の政治風土に即した結果が出るのか疑問に思うフシもあったりします。例えば、"I would not wish to send my child to a school that did not instill religious values.(宗教的価値観のない学校には、子供を通わせたくない)"とか深く考える親って、日本にどれほどいるんですかね?これはピューリタンによる独立革命に国家の起源を持ち、また昨今ではいわゆる宗教右派勢力が伸張しているアメリカ合衆国ならではの質問項目だと思いますね。

そんなこんなで、結果にイマイチ信憑性が感じられないような気もするのですが、酒の席での雑談のネタ位にはなるでしょうから、皆さんもお遊び半分で↓のサイトで一度試されてみてはいかがでしょう?この界隈では既に黒目さんがトライされているようです。

・「ポリティカル・コンパス」
http://www.politicalcompass.org/

なお、↑のサイトは英語サイトなので、英語の苦手な方は↓のリンク先にアップされている日本語訳文を参照しながら試してみるといいんじゃないかと思います。

http://blog.goo.ne.jp/pontaka_001/e/1be7b254fb9a9a158e00184c041adc62

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で、私も昨日やってみたのですが・・・。結果は・・・・。

Economic(経済) Left(左翼的)/Right(右翼的):
                              (左翼寄りに)-4.38
Social(社会) Libertarian(自由主義的)/Authoritarian(権威主義的):
                              (自由主義寄りに)-6.51

ということで、私は「リバタリアン左翼」ということのようでして、著名人の中ではダライ・ラマ法王と政治的立場が比較的近いようです。なお、各々の質問項目に対する私の回答は↓にアップしてあります。

http://blog.livedoor.jp/zatsu_blog/archives/15423516.html

http://www.politicalcompass.org/

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木刀で襲うって??!! 投稿者:とびいり  投稿日: 3月 3日(木)00時24分22秒

明治神宮の宮司宅侵入 器物損壊容疑で一水会を捜索

 明治神宮の宮司宅のガラスを割ったとして右翼団体幹部の男が器物損壊などの疑いで逮捕された事件で、男は右翼団体「一水会」書記長の横山孝平容疑者(40)とわかった。警視庁は1日、東京都新宿区にある同会の事務所などを同容疑で家宅捜索した。

 公安部などの調べでは、横山容疑者は2月26日午後3時ごろ、世田谷区にある宮司(72)宅の敷地に侵入し、玄関のガラス3枚を木刀で割った疑い。 (03/02 05:58)

http://www.asahi.com/national/update/0302/005.html

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お知らせ 投稿者:睡蓮  投稿日: 3月 2日(水)00時50分33秒

「いま憲法9条を考える」3月23日(水)18:00〜講演
五十川孝さん(フォーラム平和・人権・環境事務局次長)
地球規模で考え、地域からこうどうしよう。私たちは、21世紀を展望して、反核・平和・人権・環境、そして食料問題などの運動を有機的に結合し、広く市民にも開かれた運動の「公共財」として設立された全国ネットワーク組織です。場所
文京区民センター2D  都営地下鉄三田線春日駅 東京メトロ丸ノ内・南北線後楽園駅下車すぐ    主催          文京平和フォーラム  
03‐3815‐7356(東交軌道支部内)

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労組活動家Aさんとの会話 投稿者:鍋山  投稿日: 3月 1日(火)22時57分22秒

80年代半ばのこの考えは、修正する必要ないような・・・

【78年3.26開港阻止決戦のあと】

Aさん 
「よくやった!よくやった!」
「しかし、・・・中核派は越えたけどな、これから大変だな・・・もっと広い世界で試されるんだからな」

【83年「反対同盟3.8分裂」〜中核派による一方的な第四インター襲撃のころ】

Aさんと一致した見解(私は四トロやめていた)
「これは、中核派が『新左翼のチャンピオン』を取り戻そうとする、三里塚闘争をも冒涜したもの。」
「『10.20戦闘なる大衆的武装闘争』も、3.26で中核派が第一公園でカンパニアしかしなかったという汚点を取り返そうとするもの。コンプレックス。」
「いずれにしても、新左翼という狭い世界でしかものを考えられない。」

その後、三里塚でも『シンポジウム』などもはじまり、だいぶ離れたところにいたから、よくわからなかったが、闘争を終結するのも一つの選択かな〜と無責任に考えた。

だいたい、闘争に疲れてたり、さまざまな事情で土地を売った人に、
『裏切り者』はね〜だろ〜と。
『15年・20年ごくろうさま』だろ〜と。

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