四トロ同窓会三次会 2005年9月5日〜7日
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Re:こんばんは>猛獣文士さま 投稿者: 鬼薔薇 投稿日: 9月 7日(水)23時38分13秒
>在日中国人であるという立場自体は、私の自己形成の大きな幹にとなっています。そのような立場性を自己否定する必要もないのであり、またそういうことを要求されれば、対話は不可能になります。その点は、ご理解できるでしょうか。これまでの議論からみると、少し心配ですね。
わたし、“「在日中国人である猛獣文士さん」個人とお話したい”と意思表明し、例示的エピソードも添えておいたでしょうに、疑り深い方ですこと(苦笑)。ま、それもあなたの人格の一部なら否定しようもないことですけど、お言葉ちょっと変えてお返しすれば“もっと素直に私の言葉を受け取ってもらいたいものです”ね。ま、あなたがそうした「心配」=疑念を抱いておられること、この対話の与件として確認しておきましょう。
あだしごとはさておきまして、対象理解のズレについてコメントしておきます。
>「平和と民主主義」という価値観は表向きの衣装として着飾るものであったとしても、衣装を着る中身は別の本音だったということではないでしょうか。田原総一郎は、戦後の日本を支配していた価値観は「国益」だと述べていました。私も、そんなところが本音の価値観であったのではないのかなと思います。だから、朝鮮戦争を「天佑」と評する首相のトンデモ発言が疑問視されずに受け容れられ、在日朝鮮人や中国人を市民社会から排除する「民主主義」を矛盾を感じずに謳歌することができた日本人像が一貫してそこにあったのではないでしょうか。(4日ご発言)
わたし、「中身」と対比される「表向きの衣装」に見立てて語ったのではございません。
>これは戦後日本の保守と革新が共有してきたものという含みで申しております。この「平和と民主主義」には、「貧と飢えからの解放」と「科学的精神」というプラスシンボルが堅く結びついておりました。対する悪の代名詞は「封建制」と「非科学的迷信」。「革新」側は「保守」=「反動」=「軍国主義復活」というふうに相手を染め上げて「平和と民主主義」を自らの専売特許のように語っておりましたが、それは錯誤というより欺瞞であったと申せましょう。(2日発言)
そこには「国益」と「民益」とが渾然一体となっており、その全体が戦後日本のナショナリズムを形作っていたと存じます。その意味で、ご言及の吉田発言もわたしがご紹介した「核兵器など沖縄かタイへでも持っていけ」という浅沼発言も、さして違う位置から発せられたとは思わないのですね。要するに他国民の犠牲の上に日本の「発展」や「繁栄」を考えて不思議と思わぬ精神構造を、「保守」も「革新」も共有していたということでございます。どこに「表向きの衣装」と「別の本音」という対立などございましょう。意見や評価の違いを述べる前に、その対象の意味するところは正確にお読み取りいただきたいものと思いました。話がかみ合うために。
>鬼薔薇さんが欺瞞であったと指摘する「平和と民主主義」という価値観についてですが、私自身はほぼ物心ついたときに、これは偽者くさいなと感じていたのであり、その後、そういうことを資料を示して論証してくれる人がいたので、さらにはっきりとそれを理解するようになったということです。
これは、わたしではなくあなたの仰る“表向きの衣装”を評してのことと思いますが、なぜそれを“偽者くさいな”と感じられたのか、そして示された「資料」と「論証」とはどのようなものであったのか、ここはぜひ詳しくうかがいたいところですね。そこには、「日本人」であるわたしと「在日中国人」たるあなたとの精神形成空間の差と、“ほぼ物心ついた”時期の差と、ふたつがクロスしているはずで、そこはぜひ対象化しておきたく思いますので。
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だいたいねえ 投稿者: 改憲派 投稿日: 9月 7日(水)22時37分28秒
むじなさんに対して、「お前は日本人なんだから台湾についてはだまっておけ」みたいな態度を取っている人が、「俺は中国人なんだけど日本に建設的にコミットしてんだよ〜」とのんきな立場の正当性を主張するという独善性を理解して欲しいという神経がどうもわからん。
>私は、君よりもはるかに日本社会に建設的にコミットしているよ。
あ、それと、猛獣文士さんがむじなさんよりも日本に建設的にコミットしているという主張の根拠はなんなのか?というのがとりあえずの疑問。
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意味不明 投稿者: 改憲派 投稿日: 9月 7日(水)22時17分31秒
むじなさんの主張の趣旨は、
日本を嫌っており、かつ、中国政府の立場を理解する、という立場を猛獣文士さんが示されるなら、中国にお帰りになられて活動されたほうがより社会に貢献できるのではないか?ということになると思うのですけど。問題は「日本に貢献している」という主観的な事実認識ではなくて、猛獣文士さんの錯綜した立場と主張にあると思うのですが。
日本を批判している、ということよりも猛獣文士さんの「中国政府を理解する」という実質上の支持表明のほうがよっぽど批判される原因なんですよ。むじなさん自身は中国に舌鋒鋭いが、それと同時に日本に対してもかなり批判的なのはここの住民はみんな知っているんですよ。
だから、在日韓国人朝鮮人についてもむじなさんは二重国籍を認めよ、出生地主義をとれ、と言っているではありませんか。
まったく批判にならん批判をして何やってんでしょうか。
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相手にしたくないけど、一言だけ 投稿者: 猛獣文士 投稿日: 9月 7日(水)21時30分8秒
むじなへ
>猛獣文士や金国雄氏みたいな人が、生まれたときから日本国籍をもっていたら、おそらく反日的な言動はでてこず、
事実を述べているに過ぎない言動が君には「反日的な言動」として聞こえ、それがそんなに困るのかね。
>もっと建設的に日本社会にコミットしているはず。
私は、君よりもはるかに日本社会に建設的にコミットしているよ。日本の歴史や戦後の諸政策について、批判的だから、建設的でないと言うのは、何を根拠にそういっているんだ。君は、在日外国人が日本を批判するということ自体に過剰反応して、その中身を見ようとしていないのではないか。在日外国人は、すべて日本を盲目的に賛美しなければならないといいたいのか。
追記:
戦後の在日朝鮮人・韓国人の人口は大体60万人前後で推移してきたのだが、かれらの日本社会に対する人的な貢献は500万人くらいに評価できるという「科学的」な見積りを知らんのかな。
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ROMのためのおせっかい 投稿者: 野次馬の視線 投稿日: 9月 7日(水)05時16分49秒
たまたまgoogleにヒットしたサイトです。内容が適切なのかどうかはわかりません。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/6400/background/01.html
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台湾語は独自の言語! 投稿者: むじな 投稿日: 9月 7日(水)03時35分35秒
>英語で、まずコックニーやウェールズ語を学ぼう、と言う人は少ないでしょう。
ウェールズについては君の重大な勘違い。
しかも、コックニーは社会方言であって、地域方言ではない。
台湾語の場合は、それ自体がナショナリズムと結びついて、「方言ではなくて
独自の言語」であることを主張しているわけ。
それとコックニーを同列に論じる時点で、君は社会方言と地域方言の違い、
あるいは「方言」として抑圧されてきた言語の問題に無頓着だということが
わかる。
台湾語は方言ではなくて、言語なの!何度いったらわかる、ボケ!
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猛獣文士の立場性は自己中心と自己肥大なだけ 投稿者: むじな 投稿日: 9月 7日(水)03時32分29秒
>しかし、在日中国人であるという立場自体は、私の自己形成の大きな幹にとなっています。そのような立場性を自己否定する必要もないのであり、またそういうことを要求されれば、対話は不可能になります。
>
あなたの場合は、自分以外の立場性や都合は矮小化して、自分だけが偉いという
典型的な自己肥大、自己中心でしかない。
他者にも同様の立場性があることを認めようとしない。
きわめて幼稚で独善的。
50年以上もどういう人生を歩んできたのだろうか?
こんな人間は、在日中国人だからではなくて、個体として嫌われ排除されて当然
だろう。民族の問題に摩り替えるな。君自身の個性と人格に問題があるだけだ。
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ウェールズ語 投稿者: むじな 投稿日: 9月 7日(水)03時26分35秒
ウェールズ語は保存状態が最も良いケルト系言語。
BBC国内ラジオ、ウェールズ地方のradio cymruサービスのHP
すべてウェールズ語(カムル語)で書いてある。
http://www.bbc.co.uk/cymru/radiocymru/index.shtml?link
これが英語ですか?(爆笑)
>しかし、以前、ウェールズを旅行してきた、英語のできる友人に詳しく聞いたら、「やはり
>英語」と言うていましたので。
それは、ウェールズ地方でも多くが英語が話されているという意味だろうが、ボケ!
それにしても、臨夏氏って一事が万事というか、台湾でも交友関係がずれている、
まともな交友関係と情報収集ができない御仁のようダネ。
ただし、おれはこれに関する本は持っていない。アイルランドゲール語なら、
Collins Gemの小型辞書は持っているんだけどね。あのシリーズでもWelshは
あったはずだが、Welsh-Englishしかないので買っていない。
それから、
>何も知りませんが、唯一知っているのが、教科書が実に安価に手に入ること。
>そういった意味では、かなり大きな「小さな言語」なのだと思います。
teach yourselfシリーズは英国の出版社なのだから、安価な教科書があるのは
当たり前。そんなこといえば、Scottish Gaelic, Irishもあるし、旧植民地の
Zulu, Xhosa, Hausa, Yoruba, Swahiliあたりも同じシリーズにあるでよ。
まあ、マイナー言語の中では、わりと文献や音声ソフトもある言語のひとつだけ
どね。
同シリーズでは年末に出版予定とアナウンスされているQuechuaが待ち遠しいので
あった。
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ウェールズ語については 投稿者: 野次馬の視線 投稿日: 9月 7日(水)01時02分12秒
何も知りませんが、唯一知っているのが、教科書が実に安価に手に入ること。
そういった意味では、かなり大きな「小さな言語」なのだと思います。
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/0071419209/103-7629059-6520655?v=glance
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くわしくはわからないんですが、 投稿者: 臨夏 投稿日: 9月 6日(火)23時13分42秒
鬼薔薇さま>
>「ウェールズ語」って「英語」ですか?>臨夏さま
本来、ケルト語ですよねえ(^^;
しかし、以前、ウェールズを旅行してきた、英語のできる友人に詳しく聞いたら、「やはり英語」と言うていましたので。
もちろん、学問的な検証をしたわけではなく、ちょっと軽卒でしたかね?
それこそ、むじなさん、どうなんでしょう(^^
ps、ウィキペディアで調べたら、
>インド・ヨーロッパ語族ケルト語派の中で現在も生き残っている、
>数少ない言語の一つである。コーンウォル語やブルトン語と同じ、Pケルト語に属する。
とのことでした、流言飛ばしてすみませんでしたm(_ _)m
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こんばんは 投稿者: 猛獣文士 投稿日: 9月 6日(火)23時01分46秒
鬼薔薇さん、
鬼薔薇さんが欺瞞であったと指摘する「平和と民主主義」という価値観についてですが、私自身はほぼ物心ついたときに、これは偽者くさいなと感じていたのであり、その後、そういうことを資料を示して論証してくれる人がいたので、さらにはっきりとそれを理解するようになったということです。それは、むじなとか改憲派とかわけの分からん人たちが書き散らかしているような意味で、日本が感情的に好きか嫌いかというような話とは無縁の話です。
鬼薔薇さんは、その「平和と民主主義」という価値観が崩壊した後で、むじな氏が自己生成したと推測されておりました。したがって、彼らはそのような価値観とは切れた思考をするということです。しかし、私が、そのような価値観を始めから共有したことがないと断言したときに、彼(プラス改憲派)が私を激しく非難している状況はなんだと思いますか。
>こういう仰り方を「挑発的レトリック」と申すのですけどね(苦笑)。
いちいちそういう風にいろいろな解釈をしないでもらいたいですね。もっと素直に私の質問に答えてもらいたいものです。
>それからもうひとつ。わたし「在日中国人である猛獣文士さん」個人とお話したいのであって、誰でもない「在日中国人」なる抽象存在をお相手する意志はございませんので、その点お含みおきくださいませね。
もちろん、私もそのような言い方をした覚えはありません。しかし、在日中国人であるという立場自体は、私の自己形成の大きな幹にとなっています。そのような立場性を自己否定する必要もないのであり、またそういうことを要求されれば、対話は不可能になります。その点は、ご理解できるでしょうか。これまでの議論からみると、少し心配ですね。
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ちょっと見えてしまったので(笑) 投稿者: 鬼薔薇 投稿日: 9月 6日(火)22時27分52秒
>英語で、まずコックニーやウェールズ語を学ぼう、と言う人は少ないでしょう。
「ウェールズ語」って「英語」ですか?>臨夏さま
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「前提」確認>猛獣文士さま 投稿者: 鬼薔薇 投稿日: 9月 6日(火)22時23分55秒
わたしの反応が「感情的」にみえまして?
ま、あなたの言い方が「対話拒否」にみえたのとおあいこかしら(笑)。
>在日中国人が戦後民主主義から排除されている存在であることは、鬼薔薇さんも理解できることだと思いますが。
ですから、そうした「理解」であればすでに2日の時点でわたし示しております。それを一顧だにされずオマエはそんなことも分からぬバカか、という趣旨を書かれたので、そうか、「悪趣味」の鬼薔薇とは対話なさりたくないのかなと思っただけですけど?
>対話を望むのであれば、そのような前提を互いに承認した上での対話ということになります。
当然のことでございましょう。
>鬼薔薇さんにそれができないのであれば、対話を拒否したのは私なのでしょうか、鬼薔薇さんなのでしょうか。
こういう仰り方を「挑発的レトリック」と申すのですけどね(苦笑)。
まぁ、「挑発的」だから悪いとも思いませんし、今回のご発言、対話継続の意思表明と受け止めましょうか。わたしは前々回発言でその意思を表明し、そのための契機になろうかと思う素材も併せてお示ししたところですけど、あれでよろしい?
それからもうひとつ。わたし「在日中国人である猛獣文士さん」個人とお話したいのであって、誰でもない「在日中国人」なる抽象存在をお相手する意志はございませんので、その点お含みおきくださいませね。
いつでしたか何人かで話していた席でひとりの女性が、“今こそ女性の視点が必要”と言い出したので、わたし申しました。“どこの誰かわからない「女性」の視点など要りません。今ここで語っているのはあなたなのだから、あなた自身の視点をお出しなさい。あなたが女性である以上、「あなた自身の視点」が自ずと「女性」を表現するはずでしょう。なのにわざわざ「女性の視点」などと言うのは、「女性」という一般名の陰に「自分」を隠すこと、それではまともな議論になどなりませんよ”と。
以上、老婆心ながら。
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しかし、 投稿者: 臨夏 投稿日: 9月 6日(火)21時58分3秒
周総理と比較される猛獣文士さんもかわいそうや(^^
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すぐ消えますが一言。 投稿者: どん底 投稿日: 9月 6日(火)20時30分15秒
>二重国籍も認めるべき
2ちゃんねるで売国叩き大繁盛なんですが、日本共産党が愛国政党だと吹聴して回る党員風カキコが目立ちます。「党員に国籍制限課しているのは自民党と共産党だけ」というのが売り文句になるほどに時流に流されてる人もいるみたいです。
>二重国籍も認めるべき
多重国籍認めたらいいのに(笑)
世界中の人が世界中の国全てに属しているって想像してごらん(イマジン妥協版。以下略
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そうなんですよねえ 投稿者: 臨夏 投稿日: 9月 6日(火)19時50分15秒
>なぜ台湾に行くのに、北京語学習?
台湾に来たころは、台湾の台湾語を話す人等は、漢族と信じて疑ってなかったからです。
それでさえも、「方言」の問題は大きいけど、
まずは、「中国」で広く通じる北京語を、とおもたわけです。それは自然でしょう。
英語で、まずコックニーやウェールズ語を学ぼう、と言う人は少ないでしょう。
わたしは、朝鮮語も勉強しています。
台湾語については、もともと台湾には1年くらいしか居らん計画でしたんで、スルーのつもりやったんですが、
そろそろ考えんといかんですね。
これからどこで住むかは全く未定ですが。
まあ、わたしの「民主度=対話度」の限界もあります。とりあえず、子供用の台語の課本は、もろておきました。
私事をぐちぐち済みませぬ。>おおる
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>太田龍について 投稿者: イレギュラーず@惑星ハイネセン住 投稿日: 9月 6日(火)19時48分44秒
パルタック星人さん
まあ、そういう人なのではないでしょうか。何なら、まっぺんさんのHPの基本文献の「日本革命的共産主義者同盟小史」中に国際主義共産党(当時)の織田進さんが太田に「指導せよ」と迫る記述があるのですが…あたってみては?
私は、「辺境まで退却せよ」だったかな?太田龍(栗原登一)の文献に接したのは。それも、私が活動を始める前のことですけれどね。
訂正
>「日本革命的共産主義者同盟小史」
ではなく、三多摩社青同闘争史第3章展開D「党の建設」でした。
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太田龍について 投稿者: パルタック星人 投稿日: 9月 6日(火)18時30分19秒
彼は何故反米左翼から反米右翼民族主義に転向したのか、はっきりして欲しい。木村愛二氏はブンドだった自分をはっきりと押し出し、暴力左翼政治への嫌悪を表明している。太田氏の文章には転向への過程が見られず、最初からトロツキーが他人の扱いだ。最初から反共宗教家であったかのような他人事のようにマルクス・レーニン・トロツキーの評価をする。何故、社会主義者・トロツキストだった自分が剽窃の疑いのあるロシアの秘密警察の文書を信じ、メーソン陰謀論者になったのか、もっと書くべきだ。彼の経歴で一貫しているのは反米だけだし、文章を紹介する思想家も反ユダヤ以外では全く一貫性がない。しかも、「詳細については後述する」を連発して後がないことが多い。彼が何故転向したのかが全然見えてこない。思想性も反米反ユダヤ民族主義以外は一貫性がない。出版社もあんなものを出版して良いのか?売れればなんでもいいのか?質が問われるだろう。陰謀論が悪いのではない。陰謀論を出すなら、出すで何か一貫性がなくてはならないはずだ。彼には陰謀論者としても民族主義者としてもポリシーを感じない。
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台湾への贖罪? 投稿者: パルタック星人 投稿日: 9月 6日(火)17時51分50秒
必要な部族がない訳ではないが、全ての台湾人に受け入れられる訳ではないと思います。台湾統治は独立後の対日感情を見れば成功であり、朝鮮統治は失敗だったといえるのではないでしょうか。
日本統治を好意的に見ている人も多い。台湾全体への贖罪よりは、鎮圧部族への贖罪が良いのではないでしょうか。靖国神社参拝は台湾人でも希望する人がいるので、台湾統治を問題にするなら、北海道統治や樺太統治、沖縄統治ももっと問題にすべきでしょう。
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本当に立派な人 投稿者: むじな 投稿日: 9月 6日(火)14時47分54秒
たとえば周恩来なんかは、日本留学時代にそれなりに差別や偏見にさらされていた
はず。
しかしそれはおくびにも出さず、むしろ日本人との友好に努めた。こういう人物は
偉くなる。
猛獣文士には真似のできない芸当だろう(わら)。
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米国でも駄目なら日本に帰ってももっと駄目 投稿者: むじな 投稿日: 9月 6日(火)14時45分56秒
>とか言っているひ弱な在米日本人もたくさんいるが、
>米国の環境よりもむしろ本人のコミュニケーション能力が欠如していることのほうが
>根本的な問題であるケースが多い。それをその国の問題に全てを責任転嫁してしまっている。
というか米国ほど開放的で機会が与えられている社会で駄目なら、日本に帰ってきたら
もっと駄目だろう。
同様に、日本のようにアジアで最も自由が保障されていて、法制度も整備されて
いるところで被害妄想をもっている駄目人間は、祖国に帰ったらもっと駄目。
大体、猛獣文士はとっとと中国に帰ってほしい。そんなに中国がいいなら、
中国に帰って共産党幹部にでもなって、日本人を見返したらいいのにね(わら)。
どうせそんな技量もないから、文句をいっているだけなんだろうけどね。
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在米日本人 投稿者: 改憲派 投稿日: 9月 6日(火)14時28分46秒
「差別される〜」
「白人嫌いだ〜」
とか言っているひ弱な在米日本人もたくさんいるが、
米国の環境よりもむしろ本人のコミュニケーション能力が欠如していることのほうが
根本的な問題であるケースが多い。それをその国の問題に全てを責任転嫁してしまっている。
イチローや松井のほうがよっぽど在米日本人の地位向上に貢献しているだろう。
ウダウダ弱音ばかり吐いて被害妄想に陥っているようなのは日本に帰ってしまったほうがよい。
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在日が自動的に日本国籍とっていたら、猛獣文士のような怪論は出てこない 投稿者: むじな 投稿日:
9月 6日(火)14時27分40秒
>日本の国籍法 投稿者: 改憲派 投稿日: 9月 6日(火)14時19分13秒
>これバカバカしいよね。
>日本人で二重国籍やってるのなんていくらでもいるのに。
逆に、在日外国人といっても、2世にもなれば「祖国の言葉」なんてできずに、
完全に日本語人になっているんだし。
猛獣文士や金国雄氏みたいな人が、生まれたときから日本国籍をもっていたら、
おそらく反日的な言動はでてこず、もっと建設的に日本社会にコミットしている
はず。
>出生地主義は賛成。二重国籍も認めるべき。
あと父系優先主義もおかしい。双系にすべき。
というか、江戸時代までの日本の庶民社会って、出生地主義で、双系で、大体
誰が誰の子だかもわかんなかったんだから。
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猛獣文士は在日外国人だからでなく、その独善的人格が嫌われているだけ 投稿者: むじな 投稿日:
9月 6日(火)14時22分43秒
>対話を望むのであれば、そのような前提を互いに承認した上での対話ということになります。
>鬼薔薇さんにそれができないのであれば、対話を拒否したのは私なのでしょうか、鬼薔薇さん
>なのでしょうか。
対話を望むのであれば、常に自分が正しい、相手に責任があるという発想では
駄目でしょう。
猛獣文士はおそらくたいして差別を受けていないんだろうし、人生の苦しみなんて
味わってこなかったんだろうね。
いっていることが、ほとんど子供。
本当に在日中国人として差別を受けた人は、日本と中国を越えて国家の問題に
ついて考えるもの。それができない君は差別は受けていない。問題は君のそうした
唯我独尊の傲慢な人格にある。これじゃ、日本社会じゃなくても、台湾だろうが、
米国だろうが、スウェーデンだろうが、誰からも相手にされなくなるよ。
現にきみは台湾でも誰からも相手にされていないみたいだからね(わら)。
それを君は薄々感じているはずだ。だから、中国に戻るのが怖いんだろうね。
中国公民として君が中国に戻ったとたん、君のような独善的な人間は即刻
収容所送りであることが予想されるからだ。
だから、君は自由な日本で生きていくしかない。だったら、君はどうして在日
台湾人みたいに「声をひそめて」おとなしく生きていこうとしないんだい?
他人に要求することを自分に要求しないのは、単なる我儘、唯我独尊、独占、
ジコチューという。
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日本の国籍法 投稿者: 改憲派 投稿日: 9月 6日(火)14時19分13秒
これバカバカしいよね。
日本人で二重国籍やってるのなんていくらでもいるのに。
(違法ってことになるんだろうけど、実質上は放任されている)
出生地主義は賛成。二重国籍も認めるべき。
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猛獣文士は日本人と対話できない 投稿者: むじな 投稿日: 9月 6日(火)14時17分0秒
>自分を排除している「民主主義」を、なぜ私が共有できるのでしょうか。
共有できませんね。だったら、とっとと共有できるはずの自分の同胞が建設している
祖国の民主主義のために何かやったらどうでしょうか?
そんなに日本がにくい、私は正しい、中国も正しいというなら、中国でぜひ活動
してください。これは排外主義ではなく、君がそれを望んでいるんだから。
日本には、海外渡航の自由はありますから。
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猛獣文士の論理破綻 投稿者: むじな 投稿日: 9月 6日(火)14時14分19秒
>在日中国人が戦後民主主義から排除されている存在であることは、鬼薔薇さんも理解できるこ
>とだと思いますが。
猛獣文士はたしか、私については「日本人のくせに台湾で政治に口出しするな」
などといっていなかったっけ?
ここで、日本人(という血統)にこだわって、外国人には台湾の民主主義に参画
することを「排除」することを当然だとする偏狭な考え方をしている君が、
どうして日本については「在日中国人を民主主義から排除している」などと
異議申し立てをするのか、私には理解できない。
あなたは常に自分だけが正しくて、他人はどうでもいい。いや、自分について
いっていることは、他人には適用されないという無法無天、唯我独尊なのでしょうか?
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猛獣文士は餓鬼と同じ 投稿者: むじな 投稿日: 9月 6日(火)14時11分36秒
>台湾への贖罪といって、いったい君は台湾に対して何をしているというんだろうね。そういう
>ことをしているようには見えないんだけど。
台湾人でなく、中国人である君にいわれる筋合いはない!
そもそも君は舅爺みたいに自分を高みにおいての道徳説教が好きらしいが、そういう
ことだから、君は日本社会で相手にされなくなっているだけのこと。
>むじな氏は「中国を正しく理解し、中国と日本の近代におけるかかわりを正しく理解し、そ
>れに対して前向きに対処していくという」日本人に課せられた(と私が感じてきた)責務
勝手に君が決め付けている「責務」とやらを、相手に求めるという君のその発想
こそが夜郎自大だといっているわけ。人それぞれ背景も生まれも育ちも違う。
思想の脈絡も違う。
それを認めようとしない君は、ほんとうに人生を50年以上も生きてきたのか?
私に言わせるなら、餓鬼と同じ。甘ったれるのもいい加減にしろ!
>民主主義とは何か、その限界は何かということも、少し考えたほうがいいのではないでしょうか。
それは、君のような血統主義者、国民国家至上主義者の思想に問題の根源があるわけ。
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戦争と搾取への批判的視点をいうのにどうして北京語学習? 投稿者: むじな 投稿日: 9月 6日(火)14時06分40秒
臨夏
>猛獣文士さんには、まえ、「台湾に来たのはたまたま」と申しましたが、やはり、戦争や搾
>取を媒介に、
>「アジアとの対話」ということは、頭にあったから(具体的には北京語学習)、台湾へ行く
>チャンスにも
>飛びついたわけですよ。欧米なら、行かんかったかも知れません。
なぜ台湾に行くのに、北京語学習?
北京語も必要だが、「戦争と搾取を媒介に」というんなら、台湾語だろう。
北京語と日本語は、台湾においては、戦争と搾取を行ってきた加害者側の言語なの
だから、台湾における搾取の問題をより見据えるなら、台湾語は必須。さらに
ハッカ語と原住民諸語のどれかひとつも勉強すべき。
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猛獣文士の独善 投稿者: むじな 投稿日: 9月 6日(火)14時03分19秒
>自分を排除している「民主主義」を、なぜ私が共有できるのでしょうか。
あなたは中国人なのだから、中国に対して民主主義を要求するのが筋。
それができないから、日本に対してだけ憎悪を向けているのではないのか?
近代民主主義は、国民主権・国民国家原理にたっているから、その国の国民「にだけ」
民主主義が適用されて、外国人には適用されない。それが近代の限界ともいえる。
だから、それを修正するために、80年代以降、カナダ、豪州、北欧などでは、
多文化主義が広まり、外国人や少数民族の権利も保障していこうという考え方にな
っている。
あるいは、日本などの国籍法では、属人主義・血統主義原理になっているが、これを
米国、オランダなどのように属地主義・出生地主義に改めていくことで、少なくとも
日本で生まれた在日コリアン・華僑には日本国籍が自動的に取得でき、さらに二重国籍
もみとめるという発想も出ているわけ。
ところが、そうやって突き詰めていると問題は、中国があらゆる意味で最悪だということ
に行き着いてしまう。民主主義、政治参加、多文化主義、出生地主義。
あらゆる意味で、中国こそが最も問題を持っている。
大体中国では中国公民に選挙権はないではないか?猛獣文士、「私は民主主義から
排除されている」というなら、それこそ中国政府にいうべき言葉だろう。
日本の選挙権がほしかったら、日本国籍をとるか、日本に多文化主義、出生地主義
への転換を求めるべき話。
いずれにしても、感情的に反日をいうだけで、何の建設的な議論もできていないのは
猛獣文士のほう。
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あのお・・・ 投稿者: 改憲派 投稿日: 9月 6日(火)12時20分11秒
>ボルシェビキズム・スターリニズムには、独裁の暴走は止められずとも、資本主義の暴走を止め
>るという統制経済的な歯止めがあった。
レーニンやスターリンのやった経済政策って、日本やその他の後進工業国家が推し進めた富国強兵政策を最も苛烈に推し進めたものだと思うのですが????大月書店出版の「ソ連の社会主義とは何だったのか」でさえも、ソ連の経済政策は社会主義ではなく国家資本主義であったと結論付けているよ。
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猛獣文士さんの弱点 投稿者: 改憲派 投稿日: 9月 6日(火)12時10分39秒
中国という国家を客観視できないのが猛獣文士さんの弱点だね。
猛獣文士さんの中で、日本の問題と中国の問題が「国家」という存在にその源泉があるという認識
がない。
結局、単なる日本叩きに終わっているから第三者から見ると猛獣文士さんは中国という国家を代弁する国家主義者でしかない。
「日本は嫌いですゥー、でも中国は嫌いじゃないよ〜」っていう程度の話なら日本に住む人は誰も話を聞きゃあしない。「では中国へお帰りください」と言われるのがオチ。
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国民国家・国民主権原理の問題 投稿者: むじな 投稿日: 9月 6日(火)00時22分6秒
>在日中国人が戦後民主主義から排除されている存在であることは、鬼薔薇さんも理解できるこ
>とだと思いますが。
在中外国人は、中国の政治過程から排除されていますが?
これは、日本に問題があるんじゃなくて、広く国民国家、国民主権に立脚した近代
民主主義の落とし穴というべきものなわけ。
ただし、北欧やカナダなどでは、それを修正しつつあることは事実。それに対して
日本は先進国の中では遅れていることは事実ですが、中国は「国民国家への固執」
という点ではもっともっと遅れている現実をお忘れなく。
日本の国民国家原理を批判したら、その批判は、中国のほうにより鮮烈に強烈に
跳ね返ってくるだけ。
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鬼薔薇さんへ 投稿者: 猛獣文士 投稿日: 9月 5日(月)22時34分39秒
在日中国人が戦後民主主義から排除されている存在であることは、鬼薔薇さんも理解できることだと思いますが。平和主義についても、大体同様なことがいえると思います。鬼薔薇さんが「対話を拒否したホンネ」だとしている段落は、そのことを表現を変えて述べたものにすぎません。自分を排除している「民主主義」を、なぜ私が共有できるのでしょうか。これは自明ではありませんか。私は、ホンネを偽って鬼薔薇さんと議論していたわけではありません。また、対話を拒否した表現をしていません。対話を望むのであれば、そのような前提を互いに承認した上での対話ということになります。鬼薔薇さんにそれができないのであれば、対話を拒否したのは私なのでしょうか、鬼薔薇さんなのでしょうか。
鬼薔薇さんの感情的な反応は、大変、残念です。
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右翼にやってもらいたいこと 投稿者: 野次馬の視線 投稿日: 9月 5日(月)21時49分55秒
20世紀に入ってから、大日本帝国がやってしまった所業について証拠隠滅的な歴史偽造をやっている閑があったら、1900年前後の国際環境において、列強がどのような所業をやってきたかを体系的に歴史化していくこと。特にインド亜大陸から東南アジアにかけて、旧オスマントルコ帝国版図、アフリカ(含周辺島嶼特にマダガスカル島)などにおいて、文明と進歩を語る諸国が何をしてきたのか具体的に挙げること。
新しく書き起こす必要はありません。当時の右翼の名士たちが著した著作があるはず。
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う〜ん、やっぱり「本格派」は好まれない時代なのかな・・・ 投稿者: まこと@出先で休憩中 投稿日:
9月 5日(月)21時23分15秒
>まことさんへ、お言葉は嬉しいのですが、まあそういうチャンスはまだ当分来ないであろうと。それは別に出版社が臆病なのではなくてね、売れっこない&それほど新しい視点が示されているわけでもない本をこの不景気に出すわけにいかんでしょ。(三浦さん)
とかく「右傾化」が叫ばれる昨今ですが、三浦さんのような「右翼論客」が必ずしも好まれる時代でも無いということでしょうか・・・。
「プチ小林よしのり」や2ちゃんねる論調の垂れ流しなど、「コヴァ」「ネットウヨ」的ノリの著述家には正直言って食傷気味なんですよね・・・。「諸君!」も2ちゃんのコピペで、毎号ページを無駄遣いしていますしね。まあ、あんな下らない代物が載っているのも「売れる」からなんでしょうけど。
いずれにしても、三浦さんがいずれ本を出されたら、買います〜。
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どうも排外的やな 投稿者: 臨夏 投稿日: 9月 5日(月)21時00分54秒
バルタック星人さん>
どうも、下のわたしのログ、野次馬さんのそれとは違て、他者排除的ですね。
これについては、申しわけありませんでした。
書いてから時間がたったので、削除せんと晒しておきますが、
わたしは、「言い方も含む態度」について、自己批判しております。
とはいえ、基本的な「論旨の部分」は変わりません。
ご自分の投稿については、ご随意にどうぞ。
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バルタック星人さんへ、わたしも。 投稿者: 臨夏 投稿日: 9月 5日(月)19時52分31秒
わたしも、野次馬さんと同意見です。
いじわるを言うようですが、そもそも、バルタック星人さんの論に、レスついてます?
だれか読んでるんですかね、失礼ながら、わたしはほとんど読んでおりません。
そら、書き込むのは、貴兄のご自由なんですが。
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バルタック星人さんへ 投稿者: 野次馬の視線 投稿日: 9月 5日(月)16時54分58秒
自説を披瀝し、演説する目的でしたら、ここのような掲示板ではなくて、自らブログなどのサイトを開設された方が適切かと思います。さわりだけを掲示板に投稿して、リンクしておけば、関心のある人は読んでくれます。
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現在の中国 投稿者: パルタック星人 投稿日: 9月 5日(月)14時55分57秒
伝統的な中国は足るを知る国であった。貿易に興味はなかったし、台湾にも興味はなかった。チベットが版図に入った時期も、その統治は直接的ではなく、全く緩やかなものであった。故に王朝時代の中華思想には救いがあった。
ボルシェビキズム・スターリニズムには、独裁の暴走は止められずとも、資本主義の暴走を止めるという統制経済的な歯止めがあった。
資本主義はそれ自体は決して良いものではない。アメリカ企業は中国、インドネシア、コロンビアなど人権侵害が問題化している国に好んで進出した。しかし、西側には水俣など各地の公害訴訟や閉山直前の60年代に事故が多発した三池炭鉱の闘争など民主主義が資本主義の暴走に歯止めをかけている。民主主義がなければ、資本主義社会では、弱者はサラ金・マチ金の犠牲者として食い物にされるだけなのだ。資本主義自体に過労死や労災・不当解雇・公害への歯止めはない。
中国の場合、伝統的な中華思想に独裁的なジャコバン派やボルシェビキの思想が加わり、更にグローバリズム経済に突入しているので、歯止めが利かないのだ。中華思想とマルクス主義と資本主義の悪い所どりが今の中国なのであって、決して過去の歴代王朝の延長が今の中国なのではない。
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日本人は極右と手を切れ! 投稿者: パルタック星人 投稿日: 9月 5日(月)11時00分35秒
破廉恥な帝国主義者はボルシェビキを批判して事たれりとし、自分達がやった干渉戦争を綺麗さっぱり忘れるのである。帝国主義者は共産主義を批判する前に、自分達が革命後のロシアに始まって、グアテマラ・チリ・インドネシア・韓国でのクーデター支援、ベトナムでの大虐殺、カンボジアへの侵攻、イランへのホメイニ派支援、キューバ・モザンビークへのテロなどよく記憶しておくべきだろう。先進国の平和運動なるものが、このような反革命的介入を阻止できなかったことを忘れることは許されない。
台湾については親日派が多い理由を肯定的に考えても良いが、今の日本の思想は暴支鷹懲時代に戻っているだけであり、新しい思想などではない。今流行の思想など古い国家主義を賛美するだけの何の目新しさもない。こんなものを前向きに評価する気にはなれない。特にネット右翼と極右政治家は日本人のイメージを下げただけだ。彼らには品がない。あんな連中に「日本人としての誇りを持て」といわれるのは、虫唾が走るし、実に不愉快だ!石原のような何の品も徳もない者を持ち上げるマスコミにジャーナリズムは感じない。ただの権力の太鼓もちではないか。日本のマスコミは恥を知れ。自分の姿を鏡で見て「美しい!」と思っているなら、お前の目は歪んでいる。今の日本は下品が愛国とたたえられる、とことんまで根こそぎ腐りきった蛆虫のような国になってしまった。今の日本には糞尿を見て、「美しい」と言わねばならないような悔しさがある。
石原や西村みたいな根性の腐り切った奴等が愛国者かよ。笑わせるなよ。お前らはただの日本の恥なんだよ。誰か言ってやるべきだ。非難されるべきが非難されず、叩かれるべき者が叩かれず、まるで正義の味方のような顔して我が物顔で歩く。許せないね。今の日本人には怒りがないのかね。
今の日本という国には殺意すら覚える。こんな腐った国は一回過去との連続性をバッサリと断ち切らねばならない。へらへらへらへらいつまでもナアナアで蛆虫と馴れ合っていても、恥を晒すだけだろう。世界に日本人としての徳を見せねばならない。
日本人よ!極右を手を切れ!薄ら笑いで誤魔化すな!人間として何の品もない極右政治家をテレビに出すな!実に不愉快だ!腐った者と馴れ合うことで、腐ったモノが国民全体に蔓延し、悪が正義であるような感覚異常が蔓延するのだ。日本国民に羞恥心というものがあるなら、極右と手を切りなさい。日本は恥の文化ではないのか?恥というものを日本人は忘れたのか?
民間人犠牲を忘れて、南京占領万歳で提灯行列するような時代に逆戻りか。そんなことが許されるとでも思っているのか。今の日本人は何故正面切って悪と闘わない?何故悪を野放しにして、馴れ合うのだ?安保闘争の精神を忘れたのか。今の日本人は闘いの精神を忘れている。これがいじめ問題やサラ金CMの垂れ流し、ただでも数が少ない児童への虐待とも深い所でもつながっているのではないか。ただでも戦後四代目は数が少ないのに。
「人を差別してはいけない」という基本が政治トップから崩れているのが諸悪の根源である。私は石原都政は全人類の敵であり、東京都民の闘いには人類の未来がかかっていると思う。
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自主刊行物 反戦と抵抗 投稿者: 委員会 投稿日: 9月 5日(月)10時01分51秒
【刊行案内】『反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉記録集── 2004.10.31/11.20-21 』 / 「〜記録集」刊行委員会
【自主刊行物のご案内】────────────────────────
『反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉記録集──2004.10.31/11.20-21』
A5判並製/184ページ/自主流通/頒価1000円
編集・発行者:「反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉・記録集」刊行委員会
2004年10月31日と、11月20・21日の3日間、シンポジウムとパネルディスカッション、さまざまな展示と出店、デモンストレーション、そしてGIGという多彩な構成で形作られたイベント「反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉」でなされた議論を収録。
2003年3月20日のイラク戦争開戦をピークとした、日本でも近来にない反戦運動の高揚──本書は、そのまったく小さな一角からのレポートである。この時期に日本の街頭にたった数万の人々の<記憶にはない>弾圧をめぐって、戦争国家への市民の能動的な統合の現状について、あるいは反戦運動における「議論の不在」状況について、豊富な報告をもとに論じる。
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<購入方法>下記のお店で取り扱っています。
・模索舎 http://www.mosakusha.com/
・Iregular Rhyrhm Asylum http://a.sanpal.co.jp/irregular/top.html
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<Contents>
・はじめに 刊行委員会
□10・31分科会/ワークショップの記録
■セッションA 民衆管理の進行と反戦
・国民保護法の現状………池田五律
・有事体制と共謀罪………石橋新一
・地域の総監視社会化を撃つ………中村利也
・地域と警察の連携が生んだ弾圧………キー
・相互監視社会と在日外国人………山口智之
・ディスカッション
・【セッションAまとめ】
「温存された日常の意識」が支える動員態勢を超えるために……茂木遊
■セッションB 反弾圧! イラク開戦以降
・弾圧経験を共有するために………noiz
・二〇〇三年三月二〇日アメリカ大使館前弾圧………Y
・二〇〇三年四月五日ワールド・ピース・ナウ弾圧………S
・二〇〇三年四月一三日「レジスト4月」弾圧………M
・立川自衛隊監視テント村弾圧………O
・二〇〇四年七月四日ワールド・ピース・ナウ弾圧………K
・ディスカッション
・【セッションBまとめ】
弾圧の不当な労苦・生活破壊をどう超えていくのか………noiz
■セッションC 〈運動〉における権力観のゆらぎと反戦
・運動観/権力観の違いをどう論じ合うのか………市邨繁和
・A分科会報告
・B分科会報告
・反戦・平和の経験を領有し直す………道場親信
・反戦の思想と行動をどう豊かにするか………吉川勇一
・ディスカッション
・【セッションCまとめ】
大衆運動に根ざした直接行動の途に向かって………市邨繁和
□11・20全体会/パネルディスカッションの記録
・【イントロダクション】
境をまたげ!「抵抗」はひとつじゃない………前田浩彦
■パネルディスカッション 「私」からはじめる反戦と抵抗
・アメリカ大使館前で見えてきたこと………ブルキッチ加奈子
・報道されないイラク・自衛隊………わったん。
・レイシズム・性差別の視点から戦争を問う………清末愛砂
・「敵」の時空をかき乱したい………加藤匡通
・戦争国家に切り捨てられる生の回復へ………梶原邦仁
・ディスカッション
□黒色エレジー梅島騒擾2004
□【スタッフ座談会】フェスタをやることで見えたもの
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まことさんへ、お言葉は嬉しいですけどね 投稿者: 三浦小太郎 投稿日: 9月 5日(月)08時47分48秒
まことさんへ、お言葉は嬉しいのですが、まあそういうチャンスはまだ当分来ないであろうと。それは別に出版社が臆病なのではなくてね、売れっこない&それほど新しい視点が示されているわけでもない本をこの不景気に出すわけにいかんでしょ。
これは卑下して言ってるのではなくてですね、私の場合、まだそういう本とか出せるレベルじゃないですから。しばらく努力していってからです。ま、今のところ「諸君!」がチャンスをくれているわけで、私としてはありがたい。まあ努力していきますんで気長に見守ってください。
これは多分まことさんからは反論があろうと思いますが、ちょっとチベットに対しての問題提起になるかもしれませんので、以前書いた文章引用します(誉めてもらってこういうカキコするのもなんですが)、ちょっとご一読ください
ダライ・ラマ ジル・ヴァン・グラスドルフ著 河出書房新社 三浦小太郎
中国政府がチベットを侵略して独立を奪い、人権抑圧と民族文化の破壊を推し進めてきた事は世界中の知るところであろう。しかし同時に、中国側とは違った視点で、チベット側の様々な問題点を公正に指摘する本は以外と少ない。本書はいささかショッキングなまでに、中国侵略直前のチベット社会と、現在に至るチベット亡命政府の闇の部分を抉り出した貴重な一冊である。
本書第一部が明らかにしているのは、世界の屋根と言われ、深遠な仏教文明の花が咲いた神秘の地、チベットは、同時に高僧や貴族勢力による醜い陰謀抗争と暗殺の噂が耐えない、激烈で血生臭い権力闘争の地でもあったことだ。近代化を目指したダライラマ十三世は、旧態勢力の妨害と非協力の中改革に頓挫し、チベットはこのままでは亡国の闇に至るという暗い予言を残して一九九三年遷化(死去)「われわれがわれわれ自身で国を守らない限り(中略)僧院共同体と聖職者は、その領地が破壊されるのを見るであろう。彼等は敵によって奴隷と化すであろう放浪の民となってさまよい続けるであろう」(四十八頁)。その直後には早くも暗殺説が流れる。そして、権力闘争に敗れたものは、「眼球摘出の刑」(五十九頁)等の惨たらしい刑罰が待ち受けていた。ダライ・ラマ十四世の父親が暗殺された可能性すら本書では説得力をもって示唆されている。
しかし、これは実は世界のいずこであれ、近代化以前の社会ではしばしば見られる構図なのである。宗教的権威と価値観が社会を支配し、同時にその影で宗教者と政治権力が結びつき、貴族階級が勢力争いをしているような状況下では、陰謀、暗殺、宮廷クーデターが日常茶飯事となる。そして、第一部第四章で、著者が優れて映像的な筆致で描き出した、転生ダライ・ラマ十四世がチベットの僧侶たちに見出される場面は、伝説と事実とが絶妙な配分で織り成す、このような前近代社会にしか起こりえない宗教的奇跡物語のワンシーンである。また、愚かで欲深くはあるが、西欧人から手に入れた蓄音機を大音量でラサの街に響かせ、同時に冒涜的な言葉を哄笑と共にわめき散らす権力者の姿と、この行為を五体投地と祈りで諫めようとする民衆のコントラスト(七十七頁)等は、一幕の喜劇を見るような印象すら感じさせる。
不幸なのは、既にチベットがこのような前近代社会の枠の中で生きる事は許されない国際環境の中にあった事だった。既に中国の侵略を目前にし、亡国の危機にある事を、当時の権力者たちは知ろうとしなかった。その事に気づいていた少数の人たちが、ダライラマ十三世、そして現在までチベット社会の象徴であるダライラマ14世、非業の死を遂げたパンチェン・ラマなど、むしろ宗教的最高指導者に多かった事も本書の興味深い指摘である。
しかし、彼らの努力もむなしく、チベットは中国に侵略され、ダライ・ラマ十四世はインドに亡命。その後の中国政府によるチベットでの「民族抹殺計画」とでも言うべき弾圧についても、本書は寺院破壊、民衆の虐殺、人工中絶、そして子供たちの両親からの「拉致」などを例に挙げ、この悲劇を的確に伝えている(三百二十五〜六頁等)。より詳しくこの悲劇を知りたい方は「雪の国からの亡命」(ジョン・F・アベドン著、地湧社)をお勧めする。しかし、ここでも本書はタブーに挑戦し、文化破壊と虐殺の猛威が吹き荒れた文化大革命時、チベット人紅衛兵自身が、率先して数多くの寺院を破壊した事実を指摘する。しかもその紅衛兵の多くは、中国政府によって少年時に両親から引き離され、中国本土で思想教育を受けた青年達だった(四百五十六頁)。これぞまさに「強制連行と洗脳による歴史の悲劇」だ。しかし、どのような忌まわしいものであれ、事実を見つめない限り悲劇を克服する事はできないのだ。
そして、本書第四部にて、現在のチベット亡命社会の問題点にも、著者は厳しい目を向けている。未だに亡命政権の有力者達は、かってのチベット社会さながらの権力抗争を繰り広げている。暗殺事件の噂やスキャンダルすら後を絶たない。また、チベット民衆による勇敢な抵抗運動の精神を高く評価する一方、それがかなり初期からCIAの支持を受けていた事を指摘し、チベット・ゲリラが偶然奪取した中国側の内部資料から、中国における共産主義政策が深刻な飢餓をもたらしていることが初期の段階で判明したという興味深いエピソードも紹介されている(そして70年代米中友好を選択したアメリカはあっけなく抵抗運動を見捨てた)。そして、チベット国旗を掲げて世界のあちこちで行われる支援運動を「そんなデモ隊が、占領軍のブーツに踏まれて生きるチベット人の運命を変えるとは、とても思えない」(五百三十一頁)と批判する著者の視点は、チベットへの愛と中国政府の人権抑圧への怒りに満たされているからこそ発せられた言葉だ。
そして、著者の意図を超えて、本書はチベット仏教文明について私達に全く新しい視点を指し示す。ここで描かれるチベット人は、決して穏やかな平和主義者ではない。古代人の猛々しさを権力者も民衆も兼ね備えた、ある意味で激しい情念と力に満ちた人々である。だからこそ、チベット仏教は、人々の心に調和を与え、現世や欲望を越えた価値に重きを置き、しばしばエゴイズムに陥りやすい自我を超越する道を説いたのだ。チベット仏教にしばしば現れる、師への絶対的な帰依の要求、過剰なまでの人間の暗黒面の描写、そして悪人から出発し、修行によって超人的な奇跡を起こし、さらにかっての罪を乗り越えて博愛心に至る聖者達などの、私達を魅了し人間精神の深遠を感じさせるイメージは、近代社会が失ってしまった古代精神の現れなのだ。チベットの闇を描く本書は、実は期せずして闇の中から光を生み出す人間精神の逞しさをも示している。チベットに独立と言う光がもたらされるのは、闇を忌避する姿勢からではなく、闇を闇として見つめ続け、その中で灯火を掲げようとする精神からであろう。泥の中からこそ蓮の花は咲く、という真理を逆説的に本書は私達に突きつけてくる。
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訂正 投稿者: 鬼薔薇 投稿日: 9月 5日(月)00時12分57秒
橋本通彦→柳本通彦 新潮新書→集英社新書
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087200604/qid=1125846864/sr=1-3/ref=sr_1_10_3/249-9896024-3944326
人に貸して手許にないため記憶に頼った間違い。大変失礼いたしましたm(..)m>著者
ご注意にお礼申し上げます>猛獣文士さま
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10月10日、昭和天皇記念館はいらない!立川・秋の大企画 投稿者: 野次馬の視線 投稿日:
9月 4日(日)23時50分44秒
今年秋に立川・昭和記念公園に開館予定の昭和天皇記念館。
開館反対の行動への結集を訴えます。建設を進めてきた国土交
通省は「秋に開館予定」という口上を繰り返すものの、いまだ
に正式な開館式典日を公表していません。情報公開でも開館日
には墨塗りがかかっています。
この間進めてきた「昭和天皇記念館いらない宣言運動」では
520個人・団体が、宣言をあげてくれました。この声は国土
交通省ほか開館式典に関与している地元立川市・昭島市に届け
ていきます。
裕仁が「大元帥」であった時代の記録を一切展示せず、天皇
制の戦争責任を水に流しきろうという偽りの国営展示施設にNO
の声を集中してください!
?10・10「やめよう天皇制!いらない昭和天皇記念館!立
川・秋の大企画/デモ」
日時:10月10日(休・月)12:00〜
会場:立川・いこいの場(JR立川駅北口下車直進徒歩5分)
●音楽:太田武二(from琉球ネシアンズ)/五十嵐正史とソウ
ルブラザーズ/さっちゃん(from花&フェノミナン)/高橋よ
しあき(ex.テーゼ)/ケンチャナヨ(予定)ほか?
●パフォーマンス:森美音子 ●青空対談「立川の街と天皇の
戦前・戦後史」:加藤克子(立川自衛隊監視テント村)×未定
●出店:焼きそば/沖縄そば/ビールなどなど
※天皇記念館反対を音楽やあれこれで表現しよう!夕方からは
記念館現地に向かうデモやります!
?昭和天皇記念館開館反対!立川駅連続情宣
日時:9月15日・22日・29日(木)いずれも午後6時半
〜
場所:JR立川駅北口コンコース上
?9月立川市議会に市長は記念館開館式典にいくなの請願出し
ます。おって報告します。
■昭和天皇記念館建設阻止団■
042−525−9036 http://sosidan.exblog.jp/
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