反論8-2 心のこもったお言葉をありがとうございます まっぺん |
麻生英人さん。ありがとうございます。 私の本意を充分にご理解いただき、そのうえ私の至らない部分にも厳しい目を向けてくださり、返す言葉もありません。 ただ、「始めてしまった」反論ですから、一応終わりまでやってしまいたいと思います。実はすでに戸田さんの20本の糾弾文書のほぼ全てに対して反論は概ね書き終えているのですが、戸田さんの方からの「独裁的管理人の厳重要請」により、一日に一本と制限されていますので、あと10日あまりは、毎日一本ずつの反論投稿を続けねばなりません。そもそも私の最初のころの(別スレッドでの)反論は、ご覧いただけば分かるように、穏やかなものでした。しかし、それにすら全く答えようとしない態度、さらに「まず自分の糾弾文書に逐一答えよ! さもなくば書くことを赦さない」という回答は、私を無視どころか、それ以下の態度で応えたに他なりません。 これから展開する反論の中でも書いておりますが、投稿者がどんな態度であっても、管理人は冷静な対処をするべきです。自分の我がままによる投稿削除、罵倒などがあれば、ますます場が荒れる事は、どの板でも経験している事です。しかるに戸田さんの私への態度は、自分の井上批判に対して、まっぺんに応えさせようとするものであり、まったく検討違いであるばかりでなく、まっぺんへの侮辱的な「挑戦」であると受け止めざるを得ません。したがって、私の言葉にも戸田さんへの侮辱的で乱暴なことばが含まれているのは、戸田さんが井上氏に投げつけた悪罵に「井上氏の代理」として応えているからに他なりません。井上氏の代理として私を「代打指名」したのは戸田さんの方なのです。ですから、井上氏への批判に対する反論を途中で止めるわけにはいきません。お聞き苦しい罵倒もありますが、ともかく全部吐き出してしまうまで、今しばらくお待ちくださるようおねがい致します。 私は罵倒一般を否定はしません。ただ、反論にも書きましたが、罵倒には相手への「蔑み」の感情が伴います。そしてそれは時として差別意識にまで結び付きます。それについてはできるだけ避けるように心がけたいと思っております。また、どんな罵倒のあとでも、その結果として両者がそれぞれ改めるべき所を改めてゆく結果が生み出されるならば、信頼関係はさらに深まるものと考えております。 |