反論10-2 ついにまっぺん、ブチ切れる!\(^o^)/ まっぺん

 戸田さん。私は「A」とも「B」とも書いていません。「AメールかBメールか」が重要なのではないのです。戸田さんが「事実上、若竹さんのメール内容を示唆するメールを公表した」、つまり「若竹さんへの批判を誘導するような内容のメールを出した」事実が問題なのです。それを否定なさいますか?

それに戸田さん。このやり方は、なんと卑劣極まりないやり方なんでしょう。戸田さん。私はいままで、それ自身非常に理不尽であると思いながらも「あなたの要請にしたがって」あなたの糾弾文章にひとつづつ丹念に答えてきた。ところが戸田さんは、私に膨大な文章の反論を書かせておきながら、いままで「まったく!なにも!!」応えようとしてこなかった。

それは要するに「私が何か間違いを犯す」ことをじっと手ぐすね引いて待っていたのですね。自分の方は何も答えずに。なんという卑劣な対応だろうか。あなたの答えがあなたの人間的「レベル」を表現するものとなってしまうのになぜ気づかないのですか?
 こんな「あげあしとり」のようなちんちくりんな返答をする前に、私のこれまでの反論に答えたらどうですか? とにかく、私はまず、「戸田さんの要請にしたがって」毎日一本ずつ反論を書いてゆきますので、よろしくおねがいします。