反論10-3 若竹メール問題についての簡潔な解説 まっぺん

「ヒゲトダ笑劇場」へようこそ!(o^^o)
■人形劇『ひみつのお手紙』
■作・演出・主演:ヒゲ

よいこのみなさーん。楽しい人形劇が始まるよぉ〜!
チャカポコチャカポコ スッチャンチャン♪ するするするする(幕が開く音)

■第一場
おてがみA(わか)「わたし、水虫になって困ってるの。でも秘密にしてね」
おてがみB(ヒゲ)「わかさん、水虫なんて気にしない気にしない」

■第二場
街のひとC「わかさんて、水虫なんだってさー」
街のひとD「へー、たいへんだね」ひそひそひそ

■第三場
まぺ「ヒゲさん!わかさんのお手紙バラしちゃったんだって?ひどいじゃない!」
ヒゲ「いや、てがみはAとBとふたつあって、私は自分のBを公開しただけなんだよ。
   わかさんのAのお手紙は公開してないからね。
   『わかさんのお手紙』という事は『おてがみA』をバラしたという意味だよね。
   それは言いがかりだ! 事実と180度違うウソだ! 撤回しろぉ!」
まぺ「ぼくは『わかさんの手紙』といったけど
   『わかさんからヒゲさんへの手紙』(A)とも
   『ヒゲさんからわかさんへの手紙』(B)とも言ってないよ。
   重要なのは『わかさんのひみつ』をバラしたって事でしょ?
ヒゲ「いいや! まぺは「わかさんのお手紙」と言った!事実誤認じゃないか!

・・・さあ、よいこのみなさーん!どちらの言ってる事が正しいのでしょう?
ヒゲさんは「言葉の意味では自分が正しい」と言っています。
まぺさんは「内容では自分が正しい」と言ってます。
この続きは、また来週。さようならぁ〜(=^^=)/ するするする(幕が閉まる音)

♪たぁ〜らこぉ〜、たぁ〜らこぉ〜、つぶつぶ、たぁ〜らこぉ〜・・・