さすがに「そんなアホな」といわざるを得ません 黒目 - 07/1/30(火) 18:21

現在、資本と権力が一体となって、戦後築き上げられてきた労働運動の成果のすべてが粉砕されようとしている状況で、その最先端として集中的に弾圧を受けている、まさにその労働組合の、責任ある立場の人物が、「個人としてスパイと交友する」などという牧歌的なことがはたしてありうるのかどうか?

それがどんなに恐ろしく危険な事であるのか、などという事は、わたくし如きが、歴戦の諸氏に対していまさら説明しなければならないような事ではないと思うのですが。