戸田さんの実践には敬意を表していますが 草加耕助 - 07/1/30(火) 16:03

一言で片付けてしまうのも申し訳ないくらい、戸田さんがこういう掲示板を運営しておられることは高く評価していますし、それはすごいことだと思っています。

ほとんどの議員サイトには掲示板がついていません。ちょっと前までは、メールアドレスさえ載っていないことが多かったのです。その時代から書き込み→即時反映方式の掲示板を開設しておられたのは本当に稀有なことです。

住所も実名も顔写真も職場も公開の上で、かかるサイトや掲示板を公開、運営していくことは、実はかなりというか、めちゃくちゃな根性と時間がいることです。それを苦痛に感じずにやれる神経や、敵対者をして怖がらせるくらいの個性(笑)も必要です。これで比較的うまくやれているのが、戸田さんといずみさんの両巨頭くらいしか思い出せない(爆)ことからも、そのことはわかります。

各種の荒し行為は時代と共に「進化」しています。ちょっと前には共産党系のブログなんかに、「普通の市民」どころか「共産党支持者」を装った粘着行為なんてのもあったみたいです。もはや言葉使いや表面的な投稿態度だけでは判断がつかなくなってきていることは戸田さんのおっしゃるとおりです。

こういう常に千変万化する荒し行為への対処法は、決して「これ」と定式化することができないし、しないほうがいいと思うのです。逆に「これだけはしてはいけない」ということなら、定式化できるとは思います。

つまりそれは荒しの態様にもよりますし、実は一番大きいのは、サイト管理者の個性だと思います。本人ができない、あるいはやることに苦痛や抵抗感を感じる方法では、やはり長続きしないし、そんな方法を「これだ」と押し付けたり逆に否定してはいかんと思う。本人が楽しくサイトを続けていけるかどうかが第一です。

そういう意味では戸田さんの事例も、井上さんのおっしゃることも、私たちとしては、あくまでもそれぞれの個性やスキルや経験を前提とした上での、貴重な成功事例の一つとして参考にさせていただきたいということです。

お互いのスタンスについては討論や非難はそれはそれとしてあると思います。絶対に喧嘩はやっちゃいかんとも思わないし、「手打ち」を提案するつもりもありませんが、事情やいきさつを知らないために、両者の心情とシンクロできない(圧倒的多数の)第三者(=潜在的左派)の目も意識しつつ、そういう人間にも、将来にむけて何がしかの教訓をくみとれる有意義な方向になるよう注意していただきたいなと思う次第です。