…「井上氏の四トロ掲示板での発言」をぜひ全文張り付け紹介お願いします 戸田 - 07/2/1(木) 11:28 -

>だからこそ井上氏は「四トロ同窓会二次会」において「まず出版社を通せ」と言ってきた
>のである。

 そうですか!「井上氏」はちゃんと日本で生きていて「四トロ同窓会二次会」に投稿してい
るわけで、機会があればぜひ会って顔を見て話したいものです。
 その「井上氏」がネットで「サイバーアクション」補章問題について、どういう事を言っ
ているのか、まっぺん氏、ぜひこの掲示板に発言全文を貼り付けて紹介願えませんか?
 「一目瞭然主義の文章紹介」が戸田掲示板の性格ですから。
   (※まっぺん氏の親しい知人としての井上に触れたので、「井上氏」としたもの)

 戸田が今年1/2、1/3に知った限りでの井上情報
   ↓↓↓↓
●02年の本では「公安スパイの信者」と戸田を断罪呼び捨てした井上という男は・・ 
           戸田  - 07/1/3(水) 17:18 - 
     http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=800;id=01
 (抜粋)
 さて、このウソ書きライターの「井上はるお」とはどういう人物なのか?
 「サイバーアクション」HP http://wsf.miri.ne.jp/cyberaction/ での著者経歴紹介では、
    ・井上はるお(いのうえ はるお)
     1965年新潟生まれ。大学入学と同時に社会運動に参加。現在に至る。
と記されているのみ。

 で、各種のHP検索で調べてみても、これ以上の事は全然出てこない。わずかに03年
1月のある署名の賛同人に名前を出している事と、「サイバーアクション」メイン掲示板の
01年投稿で
  行政への抗議・要請メールを有効なモノとするために (9)

1 名前:井上はるお 投稿日:2001/08/27(月) 21:57:22
 以前から考えていたのですが……。
  刈羽村議会でプルサーマル住民投票が可決されたとき、グリーンピースが「再議に付さ
 ないよう」に村長にサイバーアクションするよう呼びかけました。村長は一晩に70通の
 メールが入っていたことに驚いたそうです。受け入れた直接の要因は議会内の政治状況だ
 ったのですが、サイバーアクションの効果もある程度はあったでしょう。

という投稿が見られる程度。

◆つまり、「井上はるお」という男は、01年と02年に2冊の本の一隅にウソ記事・ヨ田ヨタ
 記事を書き、チョロっと署名賛同人になった以外にはHP検索に出てくるような活動や言
 論活動は何もしていない男だ、ということ。
  また、ネット社会がどうたらと偉そうな能書きを垂れたくせに、自分では全然HPもブ
 ログもやっていない男だ、ということ。

◆井上自身、かつてはHP掲示板を持っていたようで、「サイバーアクション」補章の
 <ネット上の草の根ファシズムの実態>の項の後半に、

   かくいう私も「そと」での右翼との衝突を端に発した多くの掲示板荒らしと右派「論
  客」による攻撃と闘わざるをえない状況に追い込まれた。
 という記述がある。
  http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=792;id=01

 しかし! 「多くの掲示板荒らしと右派「論客」による攻撃と闘わざるをえない状況に追
 い込まれた。」というだけの記述からすると、井上はヘタレで掲示板を閉鎖し、それ以降は
 全然再開しないままである、としか思われない。

  その事は、「サイバーアクション」で井上が荒らし攻撃とどう闘ったのか、どういう工夫
 をして掲示板を防衛したのか等を全く語っていないこと(戸田の手法にケチつけるのなら
 それぐらい言ってみろよ!)、少なくともここ3〜4年のものならばHP検索できるはずの
 HPやブログで「井上はるお」のものが全く存在しない事からも、明白である。

◆井上が死亡したのならば、社会批評社「運動圏」の方々での弔辞かなんかがHP検索で引
 っかかるはずだから、死んだのではないはず。まだ生きている。
  「海外雄飛」をしたのならば、それはそれで何か引っかかるだろうから、可能性は皆無
 とは言えないが大変薄い。

  一番ありそうなのが、ウソとヨタを書くだけ書いて、後は「運動圏」(韓国ならいざ知ら
 ず、日本でこの言葉を使われるのは鼻白らむ思いがする)から退散し、ネット発信すらし
 ない世界の住人になったという事だ。

 さて、真相はどうなんだろう??
  新潟生まれ、85年あたりに大学入学、新潟で反原発運動を少しかじって現在42歳前後、
 元ウソ書きライター、「井上はるお」は今どこで何する人か?
  自分が書いた事には責任を取ってもらわなければならない。
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